テニススクール9~2回目の振り替え~
2回目の振り替えです。水曜日のスクールは、スクール生に女性が多いことはわかっているのですが、飲み会の疲れもあったし、やはりあのアル中コーチがいいと思い、木曜日の振り替えでテニススクールに行くことにしました。スクール生は60歳近いおっさんが一人だけですが、アル中コーチは数多くの欠点を指摘してくれるし、何と言っても生徒が2名だけというのが最大のメリットです。
まあ、コーチはアル中、生徒はおっさんということもあり、一番こぎたないウェアを着ていくことにしました(勿論、先日購入したバボラのウェアではありません)。ろくに髭もそらず、髪もぼさぼさ、歯も磨かない。受付の可愛いおね~ちゃんを見た瞬間、「しまった
」と思いましたが、ラケットで半分顔を隠しながら受付を通過
。残念ながら、今日は、受付のおね~ちゃんとの会話は無しです
。
今回で9回目のテニススクールです。いつものように6時25分にテニスコートに入ると、今日は珍しくコーチが先に来ていました。6時30分になっておっさんの登場。おっさんは、私の顔をみるなり、「また来てくれたんですか~」と大喜びです。やはり、一人だけで受講するのは寂しいようです。同じ言葉を女性から言われれば嬉しいですが、おっさんから言われてもイマイチです。それでも、心の広い俺は笑顔で「どうも、どうも」と挨拶。そこで、アル中コーチから「今日はもう一名スクール生がいます」とのお言葉が。続けてニタニタ笑いながら「女性です
」と・・・。はっきり言って、もの凄く嫌な予感がしました。一番こぎたないウェアを着てきたし、ろくに髭も剃っていないし、髪もぼさぼさだし、歯も磨いてないし・・・・。嫌な予感は見事に的中。5分ほど遅れてきた女性は、これまで見たスクール生の中で一番可愛いといっても過言ではないくらいの女性でした
。
あちゃちゃちゃ・・・。ユーミンのDestiny
のような気分です。お化粧をしてくれば良かった。バボラを着てくれば良かった。アデランスを付けてくれば良かった。「テニスは格好ではない」と無理矢理自分に言い聞かせながら、練習開始を待っていると、ここでコーチから新たなお言葉が。「今日は、試合週ですので、試合中心の練習をします」。どうもこのテニススクールは、毎月の最終週を試合中心の練習を行う試合週と決めているらしいのです。「いいじゃん。いいじゃん。体力ではおっさんに負けないし、テニスは格好ではないことをPRするチャンスだ」と思っていたら、その女性が一言「私、試合が嫌いなんです」。はぁ。なんて我が儘な女じゃ。試合じゃ、試合じゃ。と思っていたら、コーチが「わかりました。それでは、いつも通りの練習をします」。「おいおい。そんなに簡単に変更かよ」
確かにその女性は可愛く、広末涼子の顔を四角くしたような感じです。アル中コーチは、女性のスクール生が来たのが余程嬉しかったらしく、練習前にぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、ずっとその女性と話し込んでいました。
「どちらにお住まいですか?」
ストーカーでもする気かよ
。
「マクドナルドのカルボナーラ、食べましたか?」。
テニスに関係ない話をするんじゃね~よ
。
「今日は何で来たのですか?」
そんなことどうでもいいじゃん
。
アル中コーチは顔中で笑顔を作り、その女性と話しまくり。俺とおっさんは完全に放置。ニタニタニタニタ、ベタベタベタベタ・・・。何となく、今日のスクールに女性のスクール生が居ない理由がわかったような気がしました。俺はイライラしていたのですが、おっさんまでその女性との会話に加わり、おっさんは、見事にその女性が土曜日の18:30からのスクール生であることを聞き出していました。おっさん、恐るべし・・・
。早く練習を始めたい俺のイライラは頂点に達してきていたのですが
、ふっとどこかで見た光景だな・・・・と思ったら、23日の飲み会の時に撮影した写真の中の自分でした
。何と醜い姿であろうか・・・
。完全に自己嫌悪に陥ったところで、コーチが「練習を始めま~す」。やっとかよ。練習時間を15分は損をした感じです。
ストローク、ボレー、サーブ、スマッシュと一通り練習を終えたところで、アル中ドスケベコーチから「バックハンドで悩んでますね」と言われ、見事に痛いところを突かれました。ただ、そこで「全身の力を抜いて、ボールの外側を、下から上へバケツを放り投げる感じで振ってみてください」というお言葉が見事にツボにはまり、そこからかなりバックハンドでいいボールが飛ぶようになりました。また、スマッシュの教え方もかなり上手く、自分の手で投げたボールを、自分の目の前にラケットで叩きつける練習をしたのですが、これがかなり効果的でした。このコーチ、アル中でドスケベですが、教え方は一流です。
その後、最後の最後に試合をしました。筋書き通り、アル中ドスケベコーチと女性が組み、俺とおっさんが組んで3ゲーム先取の試合をしました。俺とおっさんのコンビネーションプレイがはまったのと、ここぞと言う時に女性をねらい打ちをするという禁じ手を使い、あろう事か我々が勝利してしまいました(勿論、コーチは本気モードではありません)。コーチの悔しがる姿は、ここに書くまでもありません
。そして、その後に私とその女性が組んだのですが、前回と全く同じ現象が生じ、我々がボロボロに負けたことは言うまでもありません
。
ところで、私の友達第一号の少年は、私がスクールを受けている時に壁打ちをしていました。何と熱心な少年でしょうか。そして、コートの中の私と目が合うと、ニコッと笑いながらペコリと頭を下げてきました。何ともかわゆい少年です。絶対にチョコレートパフェをご馳走してあげるからな
。
まあ、コーチはアル中、生徒はおっさんということもあり、一番こぎたないウェアを着ていくことにしました(勿論、先日購入したバボラのウェアではありません)。ろくに髭もそらず、髪もぼさぼさ、歯も磨かない。受付の可愛いおね~ちゃんを見た瞬間、「しまった
今回で9回目のテニススクールです。いつものように6時25分にテニスコートに入ると、今日は珍しくコーチが先に来ていました。6時30分になっておっさんの登場。おっさんは、私の顔をみるなり、「また来てくれたんですか~」と大喜びです。やはり、一人だけで受講するのは寂しいようです。同じ言葉を女性から言われれば嬉しいですが、おっさんから言われてもイマイチです。それでも、心の広い俺は笑顔で「どうも、どうも」と挨拶。そこで、アル中コーチから「今日はもう一名スクール生がいます」とのお言葉が。続けてニタニタ笑いながら「女性です
あちゃちゃちゃ・・・。ユーミンのDestiny
確かにその女性は可愛く、広末涼子の顔を四角くしたような感じです。アル中コーチは、女性のスクール生が来たのが余程嬉しかったらしく、練習前にぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、ずっとその女性と話し込んでいました。
「どちらにお住まいですか?」
ストーカーでもする気かよ
「マクドナルドのカルボナーラ、食べましたか?」。
テニスに関係ない話をするんじゃね~よ
「今日は何で来たのですか?」
そんなことどうでもいいじゃん
アル中コーチは顔中で笑顔を作り、その女性と話しまくり。俺とおっさんは完全に放置。ニタニタニタニタ、ベタベタベタベタ・・・。何となく、今日のスクールに女性のスクール生が居ない理由がわかったような気がしました。俺はイライラしていたのですが、おっさんまでその女性との会話に加わり、おっさんは、見事にその女性が土曜日の18:30からのスクール生であることを聞き出していました。おっさん、恐るべし・・・
ストローク、ボレー、サーブ、スマッシュと一通り練習を終えたところで、アル中ドスケベコーチから「バックハンドで悩んでますね」と言われ、見事に痛いところを突かれました。ただ、そこで「全身の力を抜いて、ボールの外側を、下から上へバケツを放り投げる感じで振ってみてください」というお言葉が見事にツボにはまり、そこからかなりバックハンドでいいボールが飛ぶようになりました。また、スマッシュの教え方もかなり上手く、自分の手で投げたボールを、自分の目の前にラケットで叩きつける練習をしたのですが、これがかなり効果的でした。このコーチ、アル中でドスケベですが、教え方は一流です。
その後、最後の最後に試合をしました。筋書き通り、アル中ドスケベコーチと女性が組み、俺とおっさんが組んで3ゲーム先取の試合をしました。俺とおっさんのコンビネーションプレイがはまったのと、ここぞと言う時に女性をねらい打ちをするという禁じ手を使い、あろう事か我々が勝利してしまいました(勿論、コーチは本気モードではありません)。コーチの悔しがる姿は、ここに書くまでもありません
ところで、私の友達第一号の少年は、私がスクールを受けている時に壁打ちをしていました。何と熱心な少年でしょうか。そして、コートの中の私と目が合うと、ニコッと笑いながらペコリと頭を下げてきました。何ともかわゆい少年です。絶対にチョコレートパフェをご馳走してあげるからな
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