テニススクール8~初めての友達~
ここにきて、フォアについては、入会時よりかなり精度が増してきたように感じます。それなりにハードヒットしてもアウトしなくなってきたし、何と言ってもスライスボールも多用できるようになりました。これがスクールの女性にはかなり有効。彼女たちは、スピン系のボールは難なく打ち返してくるのですが、スライスボールは結構打ちにくそうにしています。
時の経過とともに寒さも増し、ウェアの下にユニクロのヒートテックを着込んで参加。下にヒートテックを着ると、さすがに寒さを感じません。昨日の雨でいくつかのレッスンが中止になったこともあり、今日は、振り替えの方が2名来られました。いずれも女性で一人は40歳過ぎくらいのおばはん・・・おっといけない、お姉さん
。もう一人は20歳代のお嬢さん
。うっしっし。こうしてみると、このテニススクールには結構若いお嬢さんがいるようです。なのに自分のクラスはおばはんばかりだし、振り替えで行けばおっさんだけだし、明らかに私は若いコに縁がないようです。とほほ・・・。
いつものようにコーチを交えて準備体操をしていたら、少し遅れてきたその20歳代のお嬢さんが、いきなり私に向かって自己紹介をしてきました
。「こんな経験、合コンでもないぞ
」と思っていたら、どうもそのお嬢さんは私をコーチと勘違いしたようです。「ついに俺にもコーチに見えるくらいのオーラが備わったか」とうぬぼれモード全開の発言をしたら、そこで、本当のコーチが「男性はGoMaさんだけだから、GoMaさんをコーチと間違えたのですね」とあまりにも現実的な一言。一同大爆笑でした。
いつものように、コーチが手で投げたボールをフォアとバックで打ち返す練習を終え、今日のメインはボレーの練習。まずは2名が1組となって、ボレーボレーの練習をしました。じゃんけんで、見事に私はそのお嬢さんとペアになり、モチベーションモードは120%
。しかし、なぜかミスを連発
。なぜじゃ、なぜじゃ、なぜじゃ。その後、ペアを変えたらほとんどミスをしなくなり、あ~むかつく
。
続いて試合形式の練習。これもそのお嬢さんとペアを組んだ時だけ勝てないという信じられない悪循環
。確かにそのお嬢さんはダブルフォルトが多いし、一番下手なんだけど、他の方と組むとほぼ圧勝だし、勝てないわけがないのに・・・。そのお嬢さんの視線が、だんだん「私と組む時だけ手を抜いているでしょ
」みたいな雰囲気になってきて、モチベーションモードが30%に低下。「お嬢さんと組んでいるから、力んじゃうんですよ」とか「お嬢さんと組んでいるから、緊張してしまって」なんて間違っても言えないし
、まあ、「これがテニスだ」とわけのわからない達観をして、自分のハートの弱さに辟易としていました。最後の最後になってやっと勝利できて、喜びモード全開で「やっと勝てましたね
」と話しかけたら、「フフ」と氷の微笑を向けられました
。「これがテニスだ」
今日の最大のトピックは、お嬢さんとペアを組んだことではありません。バックハンドが明らかにダメダメなので、今日もスクール後に壁打ちをしました。そしたら、隣のサイドに例の小学3年生くらいの少年の姿が・・・。また壁打ちで一緒になったということで、前回と違ってかなりうち解けた雰囲気で会話をすることができました。金持ちの家庭のおぼっちゃんであることは間違いないと思いますが、うち解けると、とにかく礼儀正しい少年で、俺がボールを拾ってあげると、しっかりとお辞儀をしながら「有り難うございます」と言うし、俺が壁打ちをしているサイドにボールを拾いに来る時も、しっかりとお辞儀をして「失礼します」と言って入ってくる。なんと、できた子じゃ!!!いい意味で、親の顔が見たいと思いました。
また、俺が壁の上のネットにボールをひっかけてしまい、ボールをもう一つ持っていたので、そちらのボールで壁打ちをしていたら、その少年は一生懸命ネットに自分のボールをぶつけていました。何をしているのだろうと思ったら、その少年は、俺のボールをとってくれようとしていたのです。老化とともに涙腺がゆるみ気味の俺は、ちょっとウルウルしてしまいました。そしたら、少年が投げたボールがネットをはるかに超えてしまい、ボールが駐車場方面へ。あまりに申し訳ないので、「俺がとってきてあげるよ」と言っても「大丈夫です」と言って、その少年はさーっと走ってボールをとりに行きました。前回、「塾が好き」と言われた時は「クソガキめ」と思いましたが、何とも出来た少年で、私の当テニスクラブの友達第一号です。今度、ビールというわけにはいかないので、チョコレートパフェでもご馳走してあげなければなりません。
40分に渡って壁打ちをしたけど、一向にバックハンドは巧くなりません
。満足がいくレベルになるには、まだまだ時間がかかりそうです。最近、片手打ちバックに変えようかとも悩み出しています。う~ん。
時の経過とともに寒さも増し、ウェアの下にユニクロのヒートテックを着込んで参加。下にヒートテックを着ると、さすがに寒さを感じません。昨日の雨でいくつかのレッスンが中止になったこともあり、今日は、振り替えの方が2名来られました。いずれも女性で一人は40歳過ぎくらいのおばはん・・・おっといけない、お姉さん
いつものようにコーチを交えて準備体操をしていたら、少し遅れてきたその20歳代のお嬢さんが、いきなり私に向かって自己紹介をしてきました
いつものように、コーチが手で投げたボールをフォアとバックで打ち返す練習を終え、今日のメインはボレーの練習。まずは2名が1組となって、ボレーボレーの練習をしました。じゃんけんで、見事に私はそのお嬢さんとペアになり、モチベーションモードは120%
続いて試合形式の練習。これもそのお嬢さんとペアを組んだ時だけ勝てないという信じられない悪循環
今日の最大のトピックは、お嬢さんとペアを組んだことではありません。バックハンドが明らかにダメダメなので、今日もスクール後に壁打ちをしました。そしたら、隣のサイドに例の小学3年生くらいの少年の姿が・・・。また壁打ちで一緒になったということで、前回と違ってかなりうち解けた雰囲気で会話をすることができました。金持ちの家庭のおぼっちゃんであることは間違いないと思いますが、うち解けると、とにかく礼儀正しい少年で、俺がボールを拾ってあげると、しっかりとお辞儀をしながら「有り難うございます」と言うし、俺が壁打ちをしているサイドにボールを拾いに来る時も、しっかりとお辞儀をして「失礼します」と言って入ってくる。なんと、できた子じゃ!!!いい意味で、親の顔が見たいと思いました。
また、俺が壁の上のネットにボールをひっかけてしまい、ボールをもう一つ持っていたので、そちらのボールで壁打ちをしていたら、その少年は一生懸命ネットに自分のボールをぶつけていました。何をしているのだろうと思ったら、その少年は、俺のボールをとってくれようとしていたのです。老化とともに涙腺がゆるみ気味の俺は、ちょっとウルウルしてしまいました。そしたら、少年が投げたボールがネットをはるかに超えてしまい、ボールが駐車場方面へ。あまりに申し訳ないので、「俺がとってきてあげるよ」と言っても「大丈夫です」と言って、その少年はさーっと走ってボールをとりに行きました。前回、「塾が好き」と言われた時は「クソガキめ」と思いましたが、何とも出来た少年で、私の当テニスクラブの友達第一号です。今度、ビールというわけにはいかないので、チョコレートパフェでもご馳走してあげなければなりません。
40分に渡って壁打ちをしたけど、一向にバックハンドは巧くなりません
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント