テニススクール4
4回目のテニススクール。さすがに4回目ともなると、受付嬢と会話する余裕どころか、受付嬢と視線を合わせることもできるようになりました。にっひっひ・・。それでわかったこと。“受付嬢のおね~ちゃんは、化粧が濃い”。
今日はテニススクールのガキどもがぎりぎりの18時30分までコートを占有しており、私がコートに入れたのは18時31分。ちょっと不機嫌な私は、「クソガキめ!!1分損したじゃないか」と大人げないことを思いながら、いつものように一人孤独に準備体操。ただ、私に続いてすぐにコーチが来て、それに続いて今日は何とスクール生がぞろぞろと5名が入場。私を含めてスクール生が6名。先週のプライベートレッスン状態とは大違い。
そして・・・・・・
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!今日は前々回に振り替えできていたキュートなおね~ちゃんがいるのです。 おばさんばかりではないのです。私の不機嫌は一気に解消。ニコニコモードへ転換。やる気モード120%
。「ふむふむ。俺に会うために振り替えたに違いない。がっはっは」等と留まることを知らないアホな妄想をしながら彼女の顔を凝視。「なんか前と違うな~」と思いながら彼女の顔をよく見たら、何とスッピン。「俺に会いに来ているのならスッピンのわけがないじゃん」。私の自信は雷に打たれたバベルの塔のようにバラバラに砕け散る。おじさんの妄想はあえなく撃沈。
今日も、コーチが手で投げたボールを、フォアでストレートに打ち返す練習から。今日は、ラケットを振り切れていないと指摘されることは一回も無し。少しは進歩したか・・・。続いてバックハンドでストレートに打ち返す練習。そして、同様にクロスサイドに打ち返す練習。ただ、手で投げたボールなのにミスショットが多く、反省、反省・・・。まだまだである。
・・・とそこで、練習中に「きゃ~」というおばさんの悲鳴が。おばさんの分際で、何が「きゃ~」だと思いつつ、その場に近づいていくと、コートにでっかい毛虫が出現。本スクールで唯一“男”という性を授かっている自分にとって、HEROになる大チャンス。キュートなおね~ちゃんもいるし、やっぱり俺ってツキがある。毛虫を前に「ラケットで払いのけようか」「足で払いのけようか」「踏みつぶして、ライオンのように遠吠えをあげようか」・・・等と思案しているうちに、コーチが枯れ葉でさっと毛虫を捕ってしまった。唖然、呆然、静御前・・・。コーチが男性なら何ら問題がなかったのだが、我々のコーチは女性。いっきに周りのスクール生の視線は俺に注がれる。「男のくせに、情けない」みたいな、そんな視線が俺に集中。し・ま・っ・た・・・・。HEROになるはずが、完全に悪の権化状態・・・。
気を取り直してボレーの練習。どうも私のボレーは手首がだら~んとなっているから安定しないらしい。「手首はV字に保つべし 」とコーチの厳しいお言葉。そういえば、前の練習で似たようなことをキャップからも言われていました。反省、反省、また反省・・・。体の正面のボレーは、全てバックハンドで打つべし。サイドのボレーは、しっかり横を向いて、足を踏み込んで。ボールは必ず体の前で捉えるように・・・。ラケットを水平に滑らすように(決めのボレーではなく、続けるボレーの場合)。うひゃ~、修正だらけだ。
続いてサーブ。テニス合宿で、サーブが大分良くなったように思っていたので、自信を持ってサービス練習開始。それなりにサーブが入ったけど、今度は、「手首が硬すぎる」との指摘。ふむふむ。すぐに修正。確かに手首を柔らかくして打つと、スムーズに打てるようになり、サーブが入る可能性が大きくアップ。それから、スピンサーブの打ち方を習いました。ボールを高く上げ、ラケットを外側に振り出す。自分は内側に振り出してボールに回転をかけていたようで、そのため、ボールが横回転(スライス気味)になっていたようです。外側に振り出すことで、かなりスピンサーブらしくなりました。ジェントルが言っていたように、正に“目から鱗”状態。スピンサーブをセカンドサーブで使えるようになると、かなりの進歩なのだが・・・。
最後に試合形式の練習。サーバーがダブルフォルトをしても、コーチがフォローしてくれるという方式で練習。これで、サーブが下手な方でも思いきってサーブを打てます。6名のスクール生が、ジャンケンで3チームに分かれたところ、俺のパートナーは、何と一番下手な方。ありゃりゃ。キュートなおね~ちゃんは別チーム。ありゃりゃ。それでも、毛虫でHEROになりそこねた俺は、「ここで頑張ればHEROにななれるかも・・・」と思いながら、もの凄く集中。ストロークも入るし、ボレーも決まる。我ながら天晴れ。ただ、「翼の練習では決まらないのに、なぜここでは決まるのだろうか」と考えていたら、答えは簡単。ここでは、私以外、全員が女性なのです。
練習後、先週私に話しかけてくれたおばさんはキュートなおね~ちゃんと会話。「いいぞ~。今日も俺に話しかけてくれれば、キュートなおね~ちゃんとも話が出来るぞ~」と思っていたら、先週、韓国戦のために逃げるように帰ったことが災いしてか、今日は全く話しかけてくれず。おやじは一人孤独にテニスコートを後にしました・・・。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント