« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月31日 (月)

時は流れて(東京ダービー)

昨日の東京ダービー。試合結果は1対1の引き分けで、決して喜べる結果ではなかったが、やはり東京ダービーは大きな盛り上がりをみせた。ただ、以前の東京ダービーとはかなり違ってきた感じがする。何となく、時の流れを感じてしまったのは私だけであろうか。

かつて、緑はJリーグの中でも屈指の観客動員を誇り、非常に強いチームであった。FC東京は、いち早く味の素スタジアムをホームにしたものの、観客動員は今ひとつだったし、緑の足下にも及ばないチームであった。だから、FC東京の選手の多くは、緑に対してそれなりにコンプレックスを抱いていたと思われる。緑だけには負けたくないと、東京ダービーの時はがむしゃらにプレイしていた。それはサポーターも同じで、東京ダービーの時は必死に応援していた。私も、東京ダービーの後は、必ずと言っていいほど声が嗄れていた。強くて人気がある緑に勝ったときの喜びは、何ものにも代えがたいものであった。

それが、昨日の東京ダービーでは、チームの位置づけが完全に逆転していた。35,000人以上の観客を集め、その9割以上がFC東京サポーター。緑の凋落については、以前、このブログにも書いたが、観客数、実力ともFC東京が緑を上回る時代になったわけである。そのためか、昨日の試合では、「このチームだけには負けられない」という必死さが、緑の選手達の方が強いように感じられた。勿論、東京の選手も必死にプレイしていて、必死さは十分に伝わってきたけど、私の目には、明らかに緑の選手の方が必死にプレイしているように見えた。かつてのFC東京の選手達がそうであったように・・・。

ベルディだけには負けられない。FC東京の選手達の全てが、そう思っていたはずである。ただ、何においても緑の後塵を拝していた時代を知らない若い選手達が増えてきたのも事実。FC東京>ベルディが当たり前と思っている選手がほとんどであろう。「ベルディだけには負けられない」と言葉でわかっていても、肌にしみて実感している選手はほとんどいなくなってしまったのだ。

緑は大嫌いだが、味スタで3,000人くらいしか観客を動員できていない様子を見ると、哀れみすら感じてしまう。絶対に負けられない相手であるが、今の緑では勝ってもかつてほどの歓喜を味わえないかもしれない。一方の緑は、今のFC東京に勝てば、嬉しくて嬉しくて仕方がないであろう。今の緑を見ると、観客動員が大幅に増えることは考えにくいが、東京ダービーが更に盛り上がるためには、かつての強くて憎たらしい緑の復活が必要なのかもしれない。前のダービーの時も同じような事を書いたんだけど、改めてそんなことを思ってしまった次第である。

それにしても昨日の引き分けは悔しかった。ため息・・・・

| | コメント (0)

2011年10月12日 (水)

バブリーなゴルフコンペ

先日、TV番組の制作会社に勤務する友人の紹介で、何ともバブリーなゴルフコンペに参加してきました。会長は某大物俳優のT氏。参加者は総勢50名程度で、ほとんどがTV関係の方々。TV局に勤務する方は勿論のこと、脚本家、俳優、声優、プロゴルファーなど蒼々たる面々が参加していました。

そんなバブリーなゴルフコンペに参加して、ハートの弱い私が緊張しないわけがありません。ティーグラウンドに立った時、正直、足が震え頭が真っ白。第一打は空振りこそしなかったものの、いきなり右へ大きく曲げてしまい、私の打った打球は林の中へと消えていきました。あちゃちゃ。第二ホールから大分緊張が和らぎましたが、終わってみればいつも通りのスコア。天気が良く、とても気持ちが良かったですが、ゴルフそのものはほとんど楽しめませんでした。

プレイが終わり、お風呂に入ると大物俳優T氏の姿が・・・。湯船に一緒に入り、軽く挨拶を交わしました。T氏は、TVに出ている時と全く変わらない人で、ぜんぜん偉ぶることがなく、とても気さくな方です。お風呂の中でもどこも隠そうとせず、豪快でした。T氏の背中をチェック、なるほどなるほど・・・・・。T氏の尻をチェック、ふむふむ・・・・。T氏の股間をチェック、ぎょぇ~。詳細はここでは書けませんが、色々な意味でビックリでした。

最後に順位発表があり、私は33位(マックスのハンディキャップをもらってこの順位です。本当は限りなく最下位に近い)。何とも平々凡々の順位かと思いきや、商品が3万円の商品券。これにはビックリ。3のぞろ目の順位ということで、特別賞とのことでした。参加費が8000円、プレイ代が25000円だったから、ほとんどお金が戻ってきたことになります。私の友人は、私よりぜんぜん順位がいいのに商品が椎茸でしたから、私はかなりラッキーだったようです。

T氏と一緒に写真を撮ろうとカメラを持って行きましたが、T氏は会が終わるとそそくさと車で帰ってしまいました。やはり、かなり忙しい身のようです。ただ、次の会にも呼んでくださるとのことで、次こそ一緒に写真を撮りたいと思っております。

| | コメント (0)

2011年10月 3日 (月)

市民大会敗戦

昨日、高校時代の友人とペアを組んで、硬式テニスの市民大会に出場した。種目は男子ダブルスのシニアクラス(45歳以上)。後日、ミックスダブルスとシングルスにも参戦予定であるが、自分としては男子ダブルスに懸けていた。スクールの振り替え分を全て先週に集中させ、連日、テニスクラブにある壁打ちで1時間ほど練習した。1週間のうち5日間はテニスの練習をしたと思う。スクールではコーチに無理矢理頼み込んでダブルスの練習をお願いした。試合の前日は、ユーチューブで様々なダブルスの試合をチェックし、状況に応じた動き方を頭にたたき込むと同時に、試合に対するモチベーションを高めた。お陰でアドレナリンがわんさか放出され、試合の前日はなかなか寝付けなかった。ただ、その甲斐があってか、そこそこ自分でも自信が付いてきていた。勝てるかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし、結果は1-6の大敗。大した上手でもないおっさんペアを相手に、1ゲームしかとれなかった。なんざんしょ。

家に帰り、かみさんと娘に「1-6の大敗だった」と話すと、「1年間もスクールに通い、あんなに練習したのに勝てないの?それはセンスが無いんだわ。辞めたら?」と言われた。かなりムカッと来たが、事実であるだけに何もいえない。まあ、自分としては下手に慰められるより、ズバッと言われる方が好きなので、喧嘩をする気にはならなかった。怒りをこらえ、そそくさと一緒に試合に出場したテニス仲間との打ち上げに出かけた。

飲み会では落ち込んでいるわけにはいかない。便所に100ワット状態の明るさで呑みまくったが、どこか虚しい。家に帰り、Jリーグの徳島戦をTV観戦し(この日はFC東京とヤクルトが勝ったので救われた)、一人で部屋にこもるとまたまた悔しさがこみ上げてきた。なぜ勝てないのか・・・・。今週、敗戦について分析するしかない。まあ、ハートが弱いというのが最大の敗因だと思うが・・・。

テニスの試合でアドレナリンが出て、JリーグのTV観戦でアドレナリンが出て、更にテニスの試合で負けた悔しさが加わり、昨夜も再び眠れなかった。

今日はあくびの嵐である。これから、都会で会議。やばい、やばい・・・・。

| | コメント (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »