Jリーグはオフ
ナビスコカップの予選が終わり、FC東京の試合は7月17日までおあずけである。ストレス発散というよりは、逆にストレスがたまる試合が多かったが、それでも1か月以上に渡ってFC東京の試合がないのはなんとも寂しい限りである。
さて、このオフの間に東京のフロントがどのような動きを見せるかが楽しみである。これまでの試合を観ると、得点力不足は極めて深刻な状況であり、決定力のある助っ人FWの獲得は是が非でも実現してほしいところである。ただ、ワールドカップの試合を観てもわかるように、世界レベルのFW陣でもなかなかシュートが枠へ行かない。メッシのシュートはさすがに凄かったが、メッシは全く守備をしない。やはり、守備に追われていると、いざというときに思うようなプレイができないのかもしれない。あり得ないことだけど、仮にメッシがFC東京に来たら、城福監督はメッシに守備をやるように指示するのであろうか。今のJリーグは全員で守備することを美としているが、それがFW陣の決定力不足に大きく影響していることは間違いないと思われる。しっかり守備もして、尚かつ決定力があるストライカーなんて、そう簡単に見つかるはずがない。このオフの補強にあまり期待しない方がいいかもしれない。
ボランチの補強も求められているが、私はボランチの補強は不要と考えている。確かに徳永のボランチには不満があるが、米本が復帰するまでの間は今野がボランチを務めればいいのだ。ナビスコカップの予選でCBから今野が抜けたものの、大崩れする試合は無かった。なぜ、城福監督が今野のCBにあれほど拘るのか、私には理解できない。CBは森重とヨングンに任せ、ボランチに梶山と今野、SBに徳永と長友でいいではないか。
さて、今日はいよいよカメルーン戦である。今野の晴れ姿を見たいが、くれぐれも無理しないで欲しい。そして無理をさせないで欲しい。カメルーン戦は大事をとり、オランダ戦、デンマーク戦で活躍してくれればいいと思う。今野はもともと痛がる選手ではないので、もんどり打って痛そうにする姿を見てこれはただごとではないと思った。それがもう普通に試合に出られる状態まで回復したようであり、重症ではなくて本当に良かった。
正直なところ、今までのワールドカップほど緊張感は無い。FW陣が不調で本田がワントップを務めるようだが、もともとノビタ君は決定力よりも守備力を重視してFW陣を選んだわけであり、この状況は予想できていたことと思う。本田よりもトゥーリオのワントップの方が現実的だと思うが、いかがであろうか。または森本のワントップの方が得点の臭いがするように思う。
2点差以上で勝利できればデンマーク戦にも期待を持てるが・・・どうなることか。
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