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2009年10月 1日 (木)

名古屋が絶好調に・・・

ACLの準々決勝。無難に川崎が勝つであろうと思っていたら、名古屋が勝ってしまった。東京が名古屋と連戦をした時、名古屋が調子を落としていたこともあって全く負ける気がしなかったが、その名古屋が鹿島に続いて川崎も破り、今や絶好調である。やばい。やばすぎる。10月4日はその絶好調の名古屋とアウェイで戦うわけで、なぜ、こうも巡り合わせが悪いのか。東京にコテンパンにやられた借りを返そうと、かなり高いモチベーションで向かってくるに違いない。

一方の川崎はかなり調子を落としている。しかし、ナビスコの決勝まで1ヵ月の期間があり、その頃までには調子を戻してくると予想される。また、ACLの優勝を逃したことで、ナビスコの優勝にかける思いは並々ならぬものになるであろう。つくづく東京はツキがない。今川崎とあたって、来月に名古屋とあたればいいのに・・・。

東京は、調子が悪いわけではないが、連勝していた頃に比べれば攻撃に迫力がないことは否めない。まあ、カボレが抜けたから仕方がないのだが・・・。磐田に劇的な形で勝利したものの、カボレの穴が埋まったとは言えない。なんせ、低迷中の磐田が相手なのだから・・・。むしろ、1対0で勝ちきれなかったことを問題視すべきであろう。磐田だから3点を取れたと考えた方が良い。一方、名古屋は、ダビが抜けてチーム内の戦い方が未確立であったあの頃とは違う。ケネディが完全にフィットしてきており、あの時とは全く別のチームになっていると考えるべきであろう。今回は、カボレが抜けた東京があの当時の名古屋と同じ状態であり・・・・・いや、マイナス思考で考えるのを辞めよう。

今期は一度も順位が上のチームに勝っていない。今期の名古屋は、相性がよい相手と考えれば、次の試合がその最大のチャンスということになる。ここで川崎に勝った名古屋を叩ければ、ナビスコ決勝の川崎戦に向けて弾みがつくし、ぜひ、名古屋を撃破して欲しいものだ。絶好調の名古屋を相手にどのように戦うか。広島のペトロビッチ監督は、絶好調の東京を相手にどん引きの戦術をとってきた。JFK監督のことだから、いつもの攻撃的な戦い方で勝利を狙いにいくのだろうけど、Jリーグも終盤に差し掛かっており、勝ち点1でも大きな意味を持つ。試合の流れによっては、なりふり構わず勝ちに行く戦い方をするというよりは、勝ち点1をしっかりと取りに行くという戦い方も有りであろう。

前半を無失点で切り抜けられれば、磐田戦のように、後半から長友と今野を前に上げた戦い方が大きな効果を発揮すると思う。あの戦術は、かなり攻撃に迫力を感じられたし、得点の臭いがプンプンした。これが当たればカボレが抜けた後の勝ちパターンとして確立されると思うのだが・・・。私は大いに期待しております。

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