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2009年10月28日 (水)

ナオの検査結果

ナオの検査結果が発表されました。全治6週間。嬉しすぎる。6か月の見間違いじゃないだろうな。もう一度確認。6週間。間違いない。

本当に良かった。今季の出場は難しいだろうけど、天皇杯決勝には間に合うかも知れない。ナオは、ブログで浅利、藤山とピッチに立ちたいと書いているし、こうなったら是が非でも天皇杯はファイナリストにならねばならない。

本当に良かった。

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一つの時代が終わる

金沢がジュビロに移籍。そして、藤山の退団発表に続いて、浅利が今季限りでの引退を表明した。何とも寂しい限りである。いずれも、「いぶし銀」という言葉が似合いすぎるくらい似合う。試合前の選手紹介の際、相手チームのサポーターからブーイングされることはまず無かったと思う。どちらかといえば地味な選手である。

私が東京を応援しはじめたのは2003年。友人に連れられて味スタに足を運んだのだが、その時に私の心を惹きつけたのは誰一人として知っている選手がいなかった点。ごめんなさい。それなのに、スタジアムには沢山の観客が詰めかけている。そして、結構強い。金沢は不動の左サイドバックだったし、藤山はサイドバックとセンターバックを器用にこなすユーティリティプレイヤーとして試合に出続けていたし、浅利はボランチで大活躍していた。藤山のパスカットのタイミングは秀逸で、藤山のパスカットから何度もチャンスを作っていた。ただ、その反面、パスカットに失敗した時は大ピンチになり、何度もハラハラさせられた。ハラハラと言えば、原東京の最後の年には大車輪の活躍で、藤山は、正にMr.Tokyoであった。金沢と浅利は、攻撃と言うよりは守備のイメージが強い。安定感が抜群であり、金沢の左サイドバック、浅利のボランチは、とにかく安心して観ていられた。派手さは無いが、本当に玄人受けする選手だったと思う。

私の中ではマイナーチームであったFC東京も、徐々にではあるがスター選手と呼ばれる選手が増えてきている。前回の代表戦では、代表に4人も選ばれたし、梶山、平山、羽生、茂庭、赤嶺、米本なども、今後、代表に呼ばれる可能性が十分にあると思う。それはそれで嬉しいのだが、彼ら3人が抜けることで、「いぶし銀」と呼べるしぶ~い選手が一人もいなくなるのではないだろうか。強いて言えば・・・今野が「いぶし銀」の才能に溢れているが、日本代表だし・・・誰も思いつかないな。

私は、ちょっとへそ曲がりなところがあり、東京には強くなって欲しいのだが、常勝チームにはなってほしくないという相反する気持ちも持っている。フロントのケチケチ振りに文句を言いつつも、金満チームにもなって欲しくない。地味な選手が揃っているのに、浦和のような派手な選手が揃っているチームに勝つ!!みたいな、そんなことに快感を感じるのだ。東京のチームなのに派手さが無い、東京のチームなのに田舎くさい、東京のチームなのに貧乏・・・そんなFC東京が可愛くて仕方がないのだ。かつて、俊輔がFC東京のサッカーを部活サッカーと呼んでいたようだが、私としては非常にウエルカムである。フロントについても、酒を飲んではフロントの悪口をぶちまけているが、実はかなり愛おしく思っている。何だかんだいって、ちょっと抜けているくらいがいいのだ。

彼ら3人が抜けて、そしてJFK監督になって、FC東京の一つの時代が終わりを告げようとしている。東京ガス時代からの選手は一人もいなくなるわけで、わずかに残っていたガス臭さが完全に無くなってしまう。着実に派手な選手が増えてきているし、常勝チームへの道を歩み始めているように思う。私的にはちょっと複雑な心境でもあるが、FC東京優勝の喜びを味わいたいし、味スタではいつもいい思いをしたいし・・・。残留に向けてもがいているチームがある中、「贅沢な悩みだ」とぶん殴られそうだが、これはこれで大きな悩みなのだ。まあ、確かに楽しく悩んでいるが・・・。

今のJリーグは、大分のようにちょっと補強の手を抜くとすぐに奈落の底へ転落する。Jリーグのチームは、企業と同じで、成長を怠った瞬間に終わりが待っている。私が求めるようなチームは、今のJリーグ、特にJ1ではあり得ないのかも知れない。やはり常勝チームを目指さなければダメなのかな・・・。まずは藤山と浅利のためにも、そして不運な怪我に見舞われたナオと茂庭のためにも、3日のナビスコカップ決勝戦に勝利しなければならない。今後のJリーグの発展のためにも、外国人のFWを3人も据えるチームに優勝させるわけにはいかないのだ。そして、勝利の美酒に酔いしれながら「FC東京は派手なチームになっちまったな~」と贅沢な悩みで楽しくイジイジしたいものである。

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2009年10月26日 (月)

サラリーマンサッカー

24日(土)に、FC東京主催のサラリーマンサッカーというフットサルの大会に参加した。場所は何と味スタのピッチ横の人工芝部分。いつも客席からピッチを眺めているだけだったので、ピッチ側から客先を眺めるという珍しい経験ができ、それだけでも参加の価値があった。ゴール付近から反対側のゴールを見ると、何と遠いことか・・・。サッカー選手は、試合中にこの距離を行ったり来たりしているわけで・・・・・。すごすぎる。とりあえず、「こら!もっと走らんかい」と叫ぶのは辞めた。

4チームずつ各ブロックに分かれ、7分ハーフで3試合。チーム内でも比較的上手い人が揃い、ゴールキーパーも天才キーパーの小魔王さんにお願いすることができた。けっこういいところまで行けるんじゃないかな・・・と思っていたら、結果は2勝1敗。初戦を0対1で落としたものの、2試合目は4対0で勝利、3試合目も2対0で勝利。初戦こそ皆動きが固かったが、チーム内の女性のゴールを皮切りに皆の固さがとれ、2試合目以降は危なげなく戦うことができた。

女性を必ず出場させなければならないというルールがあり、ミックスの試合に慣れていないことで、最初はかなり戸惑った。とにかく、一人でも走らない男性がいると、すぐピンチになってしまう。走らない男性は、ミックスの試合には不向きであることが分かった。また、他のチームの試合を観ていても、「俺が決める」みたいな個人主義の選手ばかりのチームはNG。女性に決めさせることを意識しているチームの方がバランスがとれていて、強いように感じた。ミックスの戦い方について、もう少し勉強が必要なようである。

試合数に物足りなさを感じたけど、各チームとも東京サポを中心にメンバーが組まれており、アットホームな雰囲気で結構楽しめたし、できれば来年も参加したいと思った次第である。

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2009年10月23日 (金)

進化の感触

あの怪我のシーン、そしてナオの痛がり方からいって、重症であることは間違いないと思ったが、最低でも全治1~2か月。手術をすることになれば全治6か月。かなり凹んでしまうような診断結果であったが、そんな中、ナオはとても前向きである。ナオのブログからは微塵も悲壮感が感じられないし、小平でも笑顔で練習を見学していたようだ。勿論、一人でいるときは悔し涙に暮れた時間もあるかもしれないが、大怪我をしてもナオの表情や素振りから大きな自信が窺える。

せっかく絶好調だったのに・・・。せっかく得点王が狙えたのに・・・。多くの人がそのように感じると思うが、ナオには「絶好調でゴールを量産していたわけではない」との感触があるのであろう。「せっかく絶好調だったのに、大怪我をしたことで、また調子が低下してしまう」ということが一番懸念されることだし、前の大怪我の時は確かにそうであった。しかし、今回は明らかに感触が違うのであろう。ナオは、完全に掴んだのだ。どうすればゴールを量産できるのか、そのポイントを完全に掴んだに違いない。だから、また膝の状態が元に戻れば、同じパフォーマンスを繰り広げられる自信があるのであろう。

ナオは、開幕から絶好調であった。最初の頃こそゴールが決まらなかったが、僅かの差でシュートが枠から外れていた。以前の宇宙開発のオンパレードとは明らかに違っていた。それが、清水戦あたりからシュートが枠に行くようになり、ゴールの量産体制に入った。これが絶好調がなせる技であるなら、不調になってゴールを決められなくなる時期が来たであろう。確かに筋肉系を痛めたとき、少しパフォーマンスが低下したが、それが治ると再びゴールを量産するようになった。メリハリのある動き、中への切れ込み、トラップの方向、力を抜いたシュート、シュートのタイミング、平山や羽生とのコンビネーション・・・・・・。ナオは、絶好調というわけではなく、完全に進化したのである。

不幸中の幸いであるが、選手生命を脅かすような怪我ではなかったようだ。そして、手術を回避できれば、ワールドカップにも十分間に合う。東京を応援している身だから、どうしてもナオをひいき目で見てしまう部分があるかもしれないが、私は、日本人の右サイドのNo.1プレイヤーはナオだと思っている。勿論テクニックでは俊輔にかなわないが、どんなにテクニックがあっても、強い敵を相手にするとそのテクニックを封じられてしまう。やはり世界と戦うためには、テクニックにスピードが加わらなければ通用しないのだ。俊輔は、テクニックはあるが、スピードがない。それに、今のJリーグを見回しても、ナオを超える外国人プレイヤーが何人いるであろうか。確かにオイルマネーでいい選手を抜かれたが、私はナオを超える外国人プレイヤーを一人として挙げることができない。

ナオは、怪我さえ治れば来季も絶対にやれるという感触を持っているに違いない。これまで24試合で15ゴール。得点ランキングの最上位に燦然と石川直宏の名前が輝いている。1試合平均で0.625ゴールをあげている計算になる。同じ得点ランキング1位の前田は29試合で15ゴールだし、あのジュニーニョですら28試合で14ゴールである。それも、そのうち2ゴールはPKによるもの。ナオは、PKによるゴールは0である。怪我さえしなければ18ゴールをあげた計算になるし、20ゴールも夢ではなかったわけだ。このデータを見るだけでも、今季のナオの凄さを窺い知ることができる。

我々は、来季も間違いなく進化したナオを見ることができる。いや、この大怪我によって、更に一回りも二回りも大きくなったナオに期待しよう。また、来季の楽しみが増えた。ソシオ更新も決定!!!

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2009年10月19日 (月)

ナオさんをACLへ

ナオの検査の結果が気になって、全く仕事に手が着かない。今日、1日で何回オフィシャルサイトを開いたことか・・・。全治3ヵ月以内であることをただひたすら祈っているが・・・。

いずれにしても、しばらくの間、ナオの離脱は避けられないだろうから、これからは、ナオ抜きでJリーグ、ナビスコカップ、天皇杯を戦わなければならない。カボレが抜けた穴も大きかったけど、ナオが抜ける穴はそれ以上であろう。「ナオさんをACLへ」のスローガンのもと、みんなで一つになってこの苦境を乗り越えよう。

さて、ナオが抜ける右サイドを誰に任せるかだが、順当に考えれば、スズタツが担うことになると思われる。ただ、スズタツ、羽生ともに運動量が豊富な選手だから、どうしても交代が必要になる。スズタツ、羽生のの交代要員は、草民か大竹になるが、かれらの今期の出来は今ひとつであり、どうも心許ない。また、相手にとって、疲れた頃に入られて嫌なのはスズタツだろうし、私としてはスズタツをジョーカーで使った方がいいように思う。

そこで、長友を中盤に上げるというのはどうだろうか。サイドバックについては、椋原が急成長しており、休ませておくのはもったいない。そして、長友はもともと中盤の選手だったようで、明治大学時代、中盤にいい選手が揃っているからサイドバックに転向したという話を聞いたことがある。シュートの意識も高いし、シュート力もあるし、運動量の豊富さは今更説明の必要がないわけで・・・。長友にナオの代わりになれというのは無理があるが、長友なら前線を縦横無尽に動き回ることができるであろう。身体的な強さがあるし、スピードもあるし、相手にとってかなり驚異になるのではないだろうか。

ところで、札幌が近藤にオファーを出そうとしているようだ。ここのところ、ベンチ入りさえしていない日々が続いており、本人も移籍を希望しているようなことが書かれている。確かにプレイが平山と被るし、出番を求めて新天地へ移籍したくなる気持ちもわからないではない。ただ、このまま赤嶺や平山に負けてしまっていいのだろうか・・・。代表候補に選ばれた意地を見せて欲しいところだが・・・。

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再びナオに試練が・・・

なぜだ。完全にぶち抜かれた状況で、後ろからタックルする必要があったのか。前からのタックルであれば受け身がとれるが、後ろからではどうにもならないんだぞ。だから、サッカーでは後ろからのチャージに対して、厳しくファールを取るようにしているのだ。それも、ループシュートは身体の力を抜かなければならないから、石川は完全に無防備の状態だったのだ。大谷の馬鹿野郎~。

ナオの負傷シーンを動画で見ると、どうしてもナオの後ろに突っ込んでくる大谷のプレイに目がいってしまう。身体の力を抜いてループシュートを放った直後に後ろからタックルされたのだから、石川は受け身をとれるわけがない。ただ、ただ、怒り・・・。実際、後述するように大谷を責めることはできないのだが、吉田寿光と同じように、私は「大谷秀和」という名前を一生忘れることができないであろう。

遂に恐れていたことが現実になってしまった。大きな怪我を乗り越え、28歳にして才能が爆発。得点王、ナビスコ決勝、ワールドカップ出場・・・・・・。数々の試練を乗り越え、いくつもの夢の実現がすぐそこまで来ていたのに、またまたナオに新たな試練が・・・。ナオにしてみれば、無念の極みであろう。色々な方のブログに「ナオのブログをみて涙が止まらない」とか書いてあり、実際のところ本当に泣いている奴はほとんどいないだろうと思うのだが、ナオに関して言えば、まんざら嘘ではないと思われる。それだけナオという男は、いい男なのだ。人間性、サッカーに取り組む姿勢、笑顔・・・・・。特に話をしたこともないから、実際の所はわからないが、ナオのブログを読んでいると、本当に「いい人」という感じがにじみ出ている。だから、泣けてしまうのだ。なぜ、ナオが・・・。昨日、フットサルに行くとき、味スタの横を通ったら吐き気がした。ナオの怪我のシーンが頭によぎったからである。味スタをみて吐き気がしたのは初めてである。

平山が3点目を決めたときに、お役ご免で交代させればよかったのだ!なんて思ってしまうが、スズタツが出場停止だし、ナオはキレキレだったし、ナオには得点王がかかっているし、ナオの両親が会場に来ていたみたいだし・・・。誰が監督をやっていても、あそこでナオを代えるという選択は無かったであろう。

また、大谷のことは憎くて憎くて仕方がないが、柏のDFがグダグダだったから、大谷もあそこでナオを止めに行くポーズをとらざるをえなかったのであろう。それに、ナオがループシュートを放つとは思わなかったのかも知れない。大谷としては、シュートを撃たれまいと後ろからナオを全速力で追いかける。ループを放つことで、ナオの身体は止まる。勢いのついた大谷は、ブレーキをかけられないままナオに突っ込んでいったわけである。当然のことながら大谷もわざとやったわけではないし、ある意味、1選手としては当然のプレイだったと思われる。

そういう意味では、誰が悪いわけでもなく、避けようのないアクシデントだったのだ。ひとつひとつの小さな不運が、大きな不運を引き起こす。運が悪かったといえばそれまでだが、それにしても、神は、これ以上ナオに試練を与えて何になるのであろうか。とにかく軽症であることを祈るばかりであるが、あの変な膝の曲がり方からいって、今期のJリーグの復帰はかなり難しいであろう。ただ、ワールドカップには何とか間に合う怪我であって欲しい。ベッカムだって、ワールドカップ前に骨折し、絶望と言われていたのに奇跡的にワールドカップ出場を果たしたではないか。少しでも軽症であること、そしてナオの驚異の回復力を信じよう。

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2009年10月16日 (金)

長友だって人間なのだ

待ちに待ったJリーグの再開である。「ナオ、今野、徳永は即Jモード」という東チューの記事のタイトルをみて、「なぜ、ここに長友の名がないのだろうか?」と思っていたら、その上に「長友 柏戦出場は絶望的 左ひざに強い痛み」の文字が・・・。鉄人長友がまさかの故障である。やはり、長友も人間だったのだ。確かにあれだけ走り回っていたら、いくら鉄人長友であっても、身体のどこかが悲鳴をあげても無理はない。今回は左ひざの鵞足(がそく)炎とのことだが、明らかにオーバーワークが原因であろうし、トーゴ戦の時にも少なからず膝に違和感を感じていたのではないだろうか。

常に全力で取り組む長友の姿勢には頭が下がるばかりだが、どんな人間であっても、無理を続ければ必ず故障する。自分の身体を知り、「ちょっとオーバーワーク気味かな」と思ったら自ら勇気を持って身体を休ませることも大切である。徳永の動きは、確かに長友と比べれば物足りなさを感じるし、時に気の抜けたプレイで批判を受けることもあるが、その分、徳永はほとんど故障しない。故障しないで、一定のパフォーマンスを続けられている点で、徳永は一流選手だと思う。長友も、こうやって怪我を重ねながら、どこまでなら身体が持つか、どこから先が無理なのか、自分の身体の限界というものを学んでいくであろうし、そいやって一流選手になっていくのであろう。

多くの東京サポは、「また長友をぶっ壊しやがって」とノビタ代表監督への怒りを感じていると思う。確かに、傍目で見ていても「長友を使いすぎだろ」と思うわけで、「これ以上やらせればオーバーワークになる」と判断し、選手の肉体的な限界を見極め、的確に休ませるのも監督の大切な仕事だと思う。特にトーゴ戦は楽勝といってもいい試合だったし、長友を途中交代させて休ませてもよかったと思うのは私だけではないであろう。

さて、明日は柏戦である。柏は残留争いを繰り広げており、15位の山形とは勝ち点差が4である。これ以上離されれば、ほぼ降格が決まるだけに、明日は並々ならぬモチベーションで試合に臨んで来るであろう。東京としても、残りの試合を全勝しなければ3位以内の確保は極めて難しいわけで、負けられない戦いである。左サイドバックは、長友に代わって椋原がつとめるだろうから、何ら心配していない。むしろ、例え長友が元気であっても、「中2日だから長友に無理をさせず、椋原を使って欲しい」と思っていたくらいである。とにかく、長友にはここでゆっくりと休んでもらい、ナビスコ決勝に備えて欲しい。

そして、FW平山には是非ともゴールを決めて欲しい。というか、決めさせてあげたい。岡崎が代表で絶好調であり、岡崎の「スペースがあれば、そこにボールが来ると予測して走る込む」という言葉は、平山におおいに参考になったと思われる。足下ばかりにボールをほしがっていては、ゴールを決められないのだ。明日は、平山のゴールでスカッと勝利して、次の首位叩き、そしてナビスコ優勝に向けて弾みを付けようではないか。

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2009年10月13日 (火)

まったり観戦

平松のサイドバックにはかなり驚いたけど、スタメンはほぼ予想通り。塩田のスタメンは、本当に嬉しかった。個々の選手の技量の違いは明らかであったし、カマタマーレ讃岐の羽中田監督がどん引きしないで真っ向勝負を挑んできてくれたこともあり、梶山、スズタツ、赤嶺、ブルーノのゴールで前半に4点を挙げ、前半であっさりと勝負が決まってしまった。

こうなると、後半の楽しみは、取り残された平山のゴール、未だ公式戦でゴールを挙げたことのない浅利の初ゴールである。平山は格下には強いというイメージがあり、2ゴールくらい決めるかと予想していたが、動きに切れがないし、転けまくっていたし、かなり不満が残る内容であった。ゴール前でボールを受けて、パスを選択するのもいいのだが、あれだけの身体があるのだから、もっと強引にゴールに突き進んでシュートを放ってもいいのではないかと思う。VVVの本田のようになれとは言わないが、もう少し「俺がゴールを決める」という意欲を見せて欲しかった。誰が何と言おうが、平山相太はFWなのだから。

一方、浅利は、ゴールこそ決められなかったが、「絶対にゴールを決める」という気迫が感じられ、観ていて気持ちが良かった。浅利も引退がちらつく年齢であり、1度くらい公式戦でゴールを決めたいのであろう。守備的な選手だが、どんどん前に上がる姿にワクワクさせられた。できれば決めさせてあげたかったが、結局後半はノーゴール。4対0のまま試合終了のホイッスルが鳴り響いた。

ユルネバ無し。ワッショイ無し。眠らない街も無し。ほとんど応援が無く、盛り上がりには欠けたけど、各選手の声がよく聞こえ、それなりに楽しく観戦できた。塩田は、終始ポジショニングの指示を出しまくっており、「やはり東京の正ゴールキーパーはこの男だ」と改めて思った。

味スタは何ら波乱もなく、まったり観戦のまま試合が終わったが、驚いたのは、浦和の初戦敗退。それも、松本山雅というアマチュアチームに負けたのだ。You Tubeでその試合の状況をチェックしたが、浦和にとってはアウェイだったようで・・・。松本山雅のサポーターは、地元のおじいちゃん、おばあちゃん、子ども達の姿が多くみられ、何ともローカル色豊かな方々で形成されており、浦和に勝って大喜びする姿は感動的でさえあるのだが、浦和サポーターとしては、立ち直れないくらいの屈辱であったであろう。あの状況を東京に置き換えてみたが、ちょっと背筋が寒くなった。東京は、その浦和にずっと勝てていないわけで、偉そうなことは言えないけど、浦和も抜本的な改革が必要な時期に来ているのかも知れない。

さて、次はザスパ草津が相手である。試合は、遠方での開催だから観戦に行けないが、是非とも元旦決勝の舞台に立って欲しい。今年の元旦のように、決勝までまったり気分での観戦は勘弁である。

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2009年10月 9日 (金)

天皇杯の時期ですか

秋が深まり、とうとう天皇杯の時期がきてしまった。これから、国立での元旦決勝の晴れ舞台を目指して、戦いが繰り広げられる。今年の元旦は、東京の決勝進出を信じて購入したチケットが柏×ガンバになってしまい、何とも寂しい気分で国立へ行った。客席は黄色と青黒で染められ、青赤は無かった。あれからあっという間に月日が流れ、もう10月なわけで、本当に1年を早く感じる。

東京の最初の相手は、カタマーレ。何か、冷蔵庫で冷やしているプリンに向けた“おまじない”のような名前だと思っていたら、よく見るとカマタマーレであった。香川県の讃岐のチームだから、釜出うどんからきているのであろうか。ちょっと安易なネーミングであるような気もするが、そのカマタマーレ讃岐が天皇杯初戦の対戦相手である。

私自身、カマタマーレ讃岐というチームがあることすら知らなかったわけで、「楽勝だろ」と思いたいが、高校生や大学生のチームがJ1チームを苦しめることがあるのが天皇杯の興味深いところであり、且つ醍醐味でもあり、正に何が起こるかわからない。それに、東京は今野、長友、ナオ、徳永という主力を日本代表に出しているばかりか、頼みの茂庭も先日の名古屋戦でケネディに壊されてしまった。ケネディのくそったれ。他にも怪我人が多く、東チューによると大会規程のベンチ入りメンバーである18人で臨めないとのこと。こりゃ一大事である。

さて、まずはスタメン予想であるが、GKは権田かな。私としてはここで塩田を使って欲しいが、頑固おやじのJFK監督だから、無難に権田にしてくると思われる。CBはブルーノと佐原で決まり。SBは、椋原と北斗かな。北斗ではなく藤山の可能性もあるが、私なら北斗を使う。ボランチは梶山と米本で決まり。サイドハーフは、羽生とスズタツ。FWは平山と赤嶺。まあ、このように考えると、先発はまずまずの布陣で臨めそうである。

問題は交代要員。交代要員としてベンチ入りが考えられるのは、浅利、平松、藤山(北斗)、高橋といったところか。大竹が出られれば心強いが、確か怪我だったような・・・。攻撃的な控え選手が誰もいない。先取点をとって、後半は守りに入れる流れになればいいけど、先取点をとられたまま後半まで進んだら、えらいことになりそうだ。攻撃的な交代といえば、CBに平松を入れ、ブルーノを前に上げるしくらいか思いつかない。本当は、後半に相手が疲れたところでスズタツ投入というのが効果的な気がするが・・・。

ただ、こういった危機的状況において、JFK監督がどういった戦い方、選手起用をしてくるのかとても興味がある。私的には平山が爆発するような予感がするのだが・・・。平山は、格下の相手には滅法強い。11日は味スタへ行くことに決めた!!!

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2009年10月 8日 (木)

眼鏡を着替える

Nec_0009 ちょっと前なら考えられなかったけど、今や眼鏡を着替える時代である。私も5本の眼鏡を状況に応じて使い分けている。こんなに眼鏡を持てるようになったのも、眼鏡の値段が安くなったからである。ちょっと前まで1本3万円以上していたが、今は5000円出せば、結構いいものが買える。安いものであれば、3000円以下で買える。私のような貧乏人が5本もの眼鏡を買えたのも、ネットで格安の眼鏡ショップを展開している従兄弟のおかげである。よかったら、一度、覗いてみてください。

一番のお気に入りは、かなり前に流行ったツーポイント。枠なしの眼鏡である。顔つきが変わらないので、色々な場で使用できる。マルチタイプといったところか。ただ、枠がない分、壊れやすい。だから、家ではあまりかけないようにしている。

銀縁の眼鏡は2本持っている。軽いし、丈夫だし、かけると少し知的でクールに見える。そう思っているのは自分だけかも知れないが、仕事で外出するときはこのタイプの眼鏡を使うことが多い。また、丈夫な分、家でも気軽にかけられる。

黒縁の眼鏡は1本持っている。最近、芸能人でこの手の眼鏡をしている人が多い。ファッショナブルだけど、顔つきが大きく変わってしまう。また、カジュアルなイメージが強く、仕事の時には使っていない。

そして、同じような眼鏡ばかりだとつまらないので、写真のような眼鏡も購入した。ジョンレノンタイプ。買うのにちょっと勇気が必要だったけど、安いので、買ってしまった。「ジョンレノンタイプだぜ」といきがってかけているのだが、会う人が必ず発する言葉が「ハリーポッターモデルですか?」

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2009年10月 6日 (火)

たられば

サッカーにおいて、「たられば」の話をするほどむなしいことは無いが、今日は敢えて「たられば」の話をしてみたいと思う。いやはや、毎年この時期になると思うことなのだが、実に悔やまれるのである。まずは、4月の千葉戦。確か国立での試合だったと思うが、1対2で敗れている。昨季は千葉に劇的な残留ショーをプレゼントしてしまった悔しさから、モチベーションが高かったはずなのに・・・。次に8月の山形戦。ほとんど東京ペースで進んだ試合であったが、0対1で敗れている。そして、9月の京都戦。京都とは引き分けが多いのだが、1対2で敗れてしまった。千葉と山形は残留争いをしているチームであり、決して取りこぼしてはいけない相手であった。また、京都も12位であり、順位的には明らかに格下なのだ。この3戦に勝ってい“たら”、勝ってい“れば”、何と勝ち点が52で首位だったのである。タマシコのどちらかで勝っていれば、緑がJ1であれば、開幕戦で勝っていれば・・・・・キリがないか。

チーム状態の善し悪しもあるし、運の善し悪しもあるが、やはり残留争いをしているチームに負けたというのはいただけない。こういった相手に取りこぼしをしている限り、「優勝」の栄冠を勝ち取れないであろう。

さて、これからであるが、まずは柏戦。柏は残留争いの渦中にあり、決して取りこぼしてはいけない相手である。これ以上取りこぼせないから、勝つしかないだろ。清水戦。順位的には明らかに東京が格下であるが、今季はこれまで一度も大物食いがなく、ここで清水に勝って1度くらい大物食いを演じて欲しい。浦和戦。ナビスコ優勝以来、一度も公式戦で勝っていないから、普通に考えれば東京の負け。しかし、それでいいのか?浦和戦の時、東京は2度目のナビスコ優勝を決めているはずだから、呪縛も解けていると思いたい。久しぶりに浦和に勝って喜びを爆発させたいし、呪縛が解けたことを証明する意味からも、絶対に勝たねばならない。千葉戦。昨年のフクアリの試合、国立の敗戦を思い出せ。いくら何でも残留争いをしているチームに3連敗するわけにはいかないだろ。今季は降格ショーにしてあげようではないか。苦手意識を持たないためにも勝たねばならない。神戸戦。神戸だよ。普通に勝って欲しい。新潟戦。開幕戦の大敗の借りを返さないわけにはいかないだろ。

というわけで、この後は6連勝かな。6連勝し“たら”、6連勝す“れば”勝ち点は61。上位陣が勝ち点61を超えるのに残りの試合で4勝、または3勝3分けが必要なわけで・・・まだまだ東京も捨てたもんじゃないな。

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2009年10月 5日 (月)

カボレの退団が生んだ知将采配

「なぜ、名古屋が絶好調の時にあたるんだ」と危惧していたが、名古屋は水曜日にACLで川崎と死闘を演じており、かなり疲労していたようだ。もともとスピードでは東京の方が上だが、昨日の名古屋は、ケネディの高さを除いて攻撃に全く迫力がなかった。また、ACLで4強を決めたことが、選手に安堵感を与え、昨日の試合のモチベーションにマイナスに作用していたように思う。結果的に東京はついていたようである。そして、日本人だけで構成したチームで勝てたというのが何とも嬉しい。

これで今期の名古屋戦は3勝1敗。この1敗は、ナビスコ準決勝出場を決めた試合だから、全ての試合が東京に喜びをもたらした試合だったわけである。大勝、ナビスコ準決勝進出、逆転勝ち・・・・・。沢山のドラマを提供してくれた名古屋は、今期、東京のお客様であったわけだ。私が見る限り、ストイコビッチは、選手としては超一流だったが、監督としては???と思うのだが・・・。特に昨日の試合において、前半でマギヌンを下げていたが、東京側からすると大助かりだったわけで、采配の意図が理解できなかった。サントスのボランチというのも???

翻ってJFK監督。以前、彼には知将の才が欠けているとこのブログで述べたが、カボレが抜けてから、選手起用や戦い方にもの凄く頭を使っているように感じる。あれほど攻撃的なスタイルを貫くことに拘っていたのに、昨日の後半は守りに徹し、何と3枚目のカードは、赤嶺ではなくて藤山であった。モニの怪我で交代のプランが狂ったこともあるが、モニ→佐原、羽生→椋原、石川→藤山というように、全てが守備的な選手への交代であり、多分、こんなことは初めてであろう。

確かに攻撃的なサッカーは面白いが、それだけでは優勝争いに絡めない。強いチームとは、守るときに守れるチームなのである。よく、「東京は、守りにいって守れるチームではない」と言う人がいるが、今や、先発DFの3名が日本代表であり、東京は、鉄壁の守備を誇るチームといっても過言ではないのではないだろうか。

そして、椋原をサイドバックに入れ、徳永を上げたり、長友を上げたり、時には今ちゃんをトップしたに入れて3バックにしたり、思いがけない采配も目に付くようになった。カボレの穴は、JFK監督の頭を使った采配で完全に埋まったようだ。昨日の勝利でほぼJ2降格は無くなった。賞金圏順位の確保という目標があるが(勿論、できればACL出場権の3位以内を確保して欲しいが)、これからは来期に向けて色々な選手を試して欲しい。特に来期は、北斗をどうチームに組み入れていくかが課題と思われ、北斗を積極的に使って欲しい。あのクロスは、絶対に使える。もう迷うことはない。これからは、知将JFK監督の思いきった采配がみたいものである。

そして、ナオが久々の代表選出。FC東京サポ以外からも、「なぜ、ナオが代表に選ばれないのか」との声が聞かれていたが、ここにきてやっと代表に選出された。何とも嬉しい限りなのだが、私はあのノビタ監督は、ナオを代表に選ばないであろうと思っていた。なぜなら、ナオは、怪我が多いからである。ナオの怪我の多くは、相手のファールによって負うものではない。ほとんどが、急激な切り返しや、突破を図ったときなどに筋肉系やその周辺組織を痛めている。ナオは、スピードに関しては超一流であり、他の選手よりも早く動けることを特徴としており、筋肉やその周辺組織に大きな負荷がかかっているわけである。ナオの場合、筋トレによってそれを防げるというわけではない。筋肉がつくと、その分筋肉が素早い反応を示し、周辺組織に更なる負荷がかかって痛んでしまうのだと思う。車で言えば、エンジンがすごすぎて、シャーシがそれについて行けていないようなものである。平山、梶山、徳永、今野のようにそれほどスピードが無い選手は、怪我が少ない。筋肉へかかる負荷が、ナオと比べればずっと少ないからだと思う。長友は、走る速さは超一流だが、切り返しが早いわけではなく、筋肉には比較的素直な負荷がかかっているため、さほど筋肉系を痛めないのだと思う。

いずれにしても、ナオが代表に行って心配なのが怪我である。今や、東京にとって絶対に欠かせない選手。各選手の心の支えであるし、梶山の暴走をコントロールしてくれるし、平山の特長を引き出してくれているし、何と言っても決定力で外国人選手の役割を果たしてくれているのだ。ナオには、代表でもめちゃくちゃ頑張って欲しけど、それ以上に怪我には十分に気をつけて欲しいものである。

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2009年10月 1日 (木)

名古屋が絶好調に・・・

ACLの準々決勝。無難に川崎が勝つであろうと思っていたら、名古屋が勝ってしまった。東京が名古屋と連戦をした時、名古屋が調子を落としていたこともあって全く負ける気がしなかったが、その名古屋が鹿島に続いて川崎も破り、今や絶好調である。やばい。やばすぎる。10月4日はその絶好調の名古屋とアウェイで戦うわけで、なぜ、こうも巡り合わせが悪いのか。東京にコテンパンにやられた借りを返そうと、かなり高いモチベーションで向かってくるに違いない。

一方の川崎はかなり調子を落としている。しかし、ナビスコの決勝まで1ヵ月の期間があり、その頃までには調子を戻してくると予想される。また、ACLの優勝を逃したことで、ナビスコの優勝にかける思いは並々ならぬものになるであろう。つくづく東京はツキがない。今川崎とあたって、来月に名古屋とあたればいいのに・・・。

東京は、調子が悪いわけではないが、連勝していた頃に比べれば攻撃に迫力がないことは否めない。まあ、カボレが抜けたから仕方がないのだが・・・。磐田に劇的な形で勝利したものの、カボレの穴が埋まったとは言えない。なんせ、低迷中の磐田が相手なのだから・・・。むしろ、1対0で勝ちきれなかったことを問題視すべきであろう。磐田だから3点を取れたと考えた方が良い。一方、名古屋は、ダビが抜けてチーム内の戦い方が未確立であったあの頃とは違う。ケネディが完全にフィットしてきており、あの時とは全く別のチームになっていると考えるべきであろう。今回は、カボレが抜けた東京があの当時の名古屋と同じ状態であり・・・・・いや、マイナス思考で考えるのを辞めよう。

今期は一度も順位が上のチームに勝っていない。今期の名古屋は、相性がよい相手と考えれば、次の試合がその最大のチャンスということになる。ここで川崎に勝った名古屋を叩ければ、ナビスコ決勝の川崎戦に向けて弾みがつくし、ぜひ、名古屋を撃破して欲しいものだ。絶好調の名古屋を相手にどのように戦うか。広島のペトロビッチ監督は、絶好調の東京を相手にどん引きの戦術をとってきた。JFK監督のことだから、いつもの攻撃的な戦い方で勝利を狙いにいくのだろうけど、Jリーグも終盤に差し掛かっており、勝ち点1でも大きな意味を持つ。試合の流れによっては、なりふり構わず勝ちに行く戦い方をするというよりは、勝ち点1をしっかりと取りに行くという戦い方も有りであろう。

前半を無失点で切り抜けられれば、磐田戦のように、後半から長友と今野を前に上げた戦い方が大きな効果を発揮すると思う。あの戦術は、かなり攻撃に迫力を感じられたし、得点の臭いがプンプンした。これが当たればカボレが抜けた後の勝ちパターンとして確立されると思うのだが・・・。私は大いに期待しております。

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