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2009年9月 7日 (月)

嬉しすぎるナビスコ決勝進出

決勝点は、カボレのヘッドではなく平山のヘッドであったが、ヘッドで決まると言うところまでは予想が当たっていたので、歴史は繰り返しているということで。いや~。2004年以来のナビスコカップ決勝進出。心の底から“嬉しいです!!!”

昨日の試合で、何よりも嬉しかったのが梶山の頑張り。あんな凄い梶山を見たのは、初めてかもしれない。攻守にわたって走り回っていたし、ヘボパスも一度も無かったのではないだろうか・・・。「やればできるじゃん」と思うけど、毎試合あんなプレイを続けていたら、きっと体がぶっ壊れるのであろう。ここぞと言う試合のときに見せてくれればいいのだが、本当に昨日の梶山は、サッカーの神様が乗り移っているのではないかと言うくらいの活躍であった。

そして、もう一人のボランチの米本。試合を重ねる毎に成長を続けている。このまま成長を続けると、一体、どんな選手になるのだろうか。何度も何度も清水のチャンスの芽を摘み、獅子奮迅の活躍であった。よく走り回っていたし、これぞ体を張ったプレイというのを随所に見せてくれていた。やはり、ボランチがいいと、試合が締まる。今日の東京のボランチは、攻守にバランスもとれていたし、ほぼ完璧なできだったと思う。

JFK監督の采配も良かった。JFK監督がこのブログを見てくれているわけはないのだが、遂に守備的な戦い方を実践してくれた。攻撃馬鹿ではなかった。遂に勝ちに行く戦い方というものを展開してくれた。とても嬉しかった。平山を交代させたのは?だったけど(平山のキープショーを見たかった)、佐原と平松を出してくれたことは、本当に嬉しかった。FC東京は、勝ち方を知っている・・・むふふ・・・。鈴木の後、いつものように大竹と赤嶺のカードを切ってきたら、私の頭も完全に切れていたであろう。JFK監督が、「攻撃こそ最大の防御なり」なんて言い始め、そんなカードを切ればこの世の終わりと思ったが、最後はしっかりと守備的な布陣で戦い(正直、少しドキドキしたけど)、完璧に守り切れた。これができなければ、優勝なんかできるわけがないわけで、しっかりとそれができたFC東京は・・・・・間違いなく優勝である。

私の決勝戦の予想は、早々にブルーノのファールでジュニーニョが10回転して転び、一発レッド。代わって茂庭が入る。その茂庭が守備で大活躍して、試合後に血尿噴出。それから、権田がインフルエンザにかかり、塩田が守護神で登場。川崎の攻撃を10人になっても集中した守りで0点に抑え、PK戦に勝って塩田がMVP。2004年は決勝戦で土肥にいいところをもっていかれたけど、今年は塩田がいいところを持って行く番だ。歴史は繰り返すのだ。

それから、今日もはずしまくりのカボレ。カボレのはずしっぷりを見て、中東のチームが考えを改めてくれればいいのだが・・・。シュートをはずしたシーンだけをDVDに編集して、送ってあげればいい。だけど、試合後の今日のカボレの笑顔を見ると、中東に行かないような気がするのだけれど・・・。

カボレは、あまりにも性格が素直だから、シュートのコースを読まれてしまうに違いない。顔にシュートコースが書いてあるのだ。だから、PKも決まらない。ただ、あれほどシュートが下手なカボレだけど、今日の試合を通してやはり東京にとって必要不可欠な選手であることもわかった。カボレよ、中東へ行かないでくれ。中東はずるがしこいお国柄だから、カボレのように素直すぎると騙されるだけだ。5億円は俺が何とかするぞ(ウソ)。そして、11月3日に皆でナビスコカップを掲げようではないか。

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