ポストカボレ
カボレがいなくなった直後の試合だからこそ、京都には負けて欲しくなかったが、2対1の敗戦。これで8位まで順位を下げたわけであり、可能性が残されているとはいえ、ACLへの出場権が与えられる3位以内の確保がほぼ絶望的になったと考えるべきであろう。ポストカボレとして期待された赤嶺であったが、ノーゴールどころか、出来そのものが良くなかったようであり、前半で交代させられてしまった。あの頑固爺のJFK監督が前半で交代させるくらいだから、かなり酷い出来だったのかもしれない。赤嶺にしてみれば、せっかく巡ってきた先発のチャンスを生かせなかったわけである。また、久しぶりに出番が回ってきた北斗も、ほとんど活躍できなかったようだ。某掲示板には「空気のようであった」と書かれており、今後は、チャンスすら与えられない可能性もある。
勿論、選手は必死にプレイしているのだろうが、出番が久しぶりであればやる気が空回りしたり、試合感が戻っていなかったりで、いきなり結果を出すことは困難と思われる。JFK采配は、先発選手から交代選手まで固定する傾向にあり、これはその弊害の一つであろう。一部の選手だけを固定して使えば、他の選手は錆び付いてしまう。JFK監督は、他の選手が錆びない程度に使い回さなければならないことを十分に理解していると思うのだが、今期の出だしのつまずきが、采配に余裕を無くしてしまっていると思われる。
一方、ゴールこそなかったが、スズタツは切れのある動きを見せていたようだ。スズタツは交代選手の一番手であり、どちらかといえば錆び付いていない選手の一人である。平山が累積警告で次戦のガンバ戦に出場できないこともあり、スズタツが先発FWとして使われる可能性が高い。東チューでも、先発起用を予測しており、『FW鈴木は「抜けた選手の代わりになるんじゃなくて、自分の特徴を出してチームに還元する」と言い切った。狙うのは、常にDFの裏を突く動きだ。』と書かれてある。何とも頼もしいお言葉である。
私も、スズタツが先発出場し、常に裏を狙う動きをとるというのは、非常に面白いと思う。ポストカボレを考えるとき、FWという固定観念があるから、どうしても赤嶺と近藤の名前が思い浮かんでしまったが、確かにポストカボレに一番近い存在はスズタツかもしれない。スピードがあり、よく動くし、足下もしっかりしており、JFK監督のお気に入りのスタイルの選手である。
ポストカボレはスズタツ!!!なかなか、期待できそうである。
※赤嶺フアンの私としては、JFK監督にもう一度赤嶺にチャンスを与えて欲しい。ガンバ戦は赤嶺とスズタツの2トップでお願いします。
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