負けてしまった山形戦
昨日は、夏休みのイベントとして家族で御殿場のアウトレットへ行った。るんるん気分で家に戻り、東京の結果をみようとPCを開いたところ、1対0。「山形相手に1点かよ」と思ったら、その1点は山形の1点であった。が~ん。そんなわけで、ダイジェストすら観ていないのだが、色々な掲示板やスタッツ、新聞記事を見る限りにおいて、圧倒的に東京が押していた試合だったようだ。シュート数は東京が16本であるのに対して、山形が8本。ボールを保持して相手ゴール前までボールを運び、シュートまでいくのだが、それがことごとく決まらないといういつものパターン。連勝していた時とは、全く別のチームのようである。ナオが抜けた穴は、それほどまでに大きいのか。結局、チームの調子が良かったわけではなく、ナオの調子が良かっただけなのかもしれない。
カボレ。相変わらずゴールを外しまくっていたらしい。外国人FWに期待するものは、やはり決定力である。献身的な守備であれば、日本人FWでもできる。JFK監督は、カボレのここぞという時の爆発的なスピードを期待してカボレを使い続けているようだが、例えキーパーと1対1になっても、ゴールを決められなければ話にならない。かつてカボレが「このチームには何かが足りない」と言っていたようだが、「それは貴方の決定力でしょ」と申し上げたい。
梶山。後半40分に長谷川にヘッドを決められたようだが、梶山のパスミスが起点となった失点だったようだ。マリノス戦も得点を決められず、結局ドローになったが、私は梶山がいなかったから引き分けることができたと思っている。梶山は、東京のゲームメーカーであり、東京に必要不可欠な選手であることは間違いないが、それと同時に相手の得点に結びつくパスミスが非常に多い。自軍の得点に結びつくパス、敵軍の得点に結びついてしまうパスは表裏一体であるし、梶山はそういうギリギリのパスを出す役割を担っているため、梶山を非難することはできない。しかし、後半40分という時間を考えれば、もう少し注意深くパスを出して欲しかった。
JFK監督。相変わらず草民にこだわった采配。「あそこは草民ではなく、大竹だろ」との意見もみられたが、ここのところの草民の出来を見る限り、私も大竹を出すべきであったと思う。それから、調子の善し悪しに関わらず、必ずといっていいほど羽生を下げる。羽生は、それほどまでに体力がないのだろうか。怪我でも抱えているのだろうか。年齢的な問題からだろうか。羽生が抜けてリズムが悪くなり、敗戦に結びついた試合は数え切れないほど有る。こうと決めたら、その通りに動かないと気が済まないあの性格。頑固おやじの本領発揮というところだが、本当にあの頑固さはどうにかしてほしい(まあ、それが魅力でもあるのだが)。
次の鹿戦からナオが復帰するようだ。復帰したばかりのナオに対して、いきなり神がかった活躍を期待するのも酷というものであろう。張り切りすぎて怪我をされても困る。それに、ここのところ調子を落としているとはいえ、相手はあの鹿島である。厳しい試合になることは間違いない。その次の大分も、順位こそ最下位であるが、守りの高さには定評がある。今の東京の決定力では、1点をとるのがやっとといったところか・・・。
結局、今年も8月は並々ならぬ忍耐力を強いられそうである。我慢、我慢、そして我慢・・・。もう少し涼しくなれば、昨年のように好調さを取り戻してくれるであろうか。ただ、最終的な順位はいつもの定位置かな。ここ数試合で、東京の選手層の薄さを痛感し(選手層が厚いと思っていたが・・・)、とてもACLを戦えるチームではないことがわかった。今年は、色々な選手を試して、チーム力の底上げに努めて欲しい。そのためには柔軟な采配が求められるが・・・・・・無理かな・・・・・。
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