赤嶺残留
赤嶺が東京に残る決断をしてくれた。磐田がシーズン途中に赤嶺にオファーを出すという、あたかもサッカーゲームのサカつくのような暴挙に出たわけで、確かに8割り方移籍は無いだろうと思っていたが、それでも心配で心配で仕方がなかった。赤嶺フアンの私としては、何よりも嬉しいニュースである。ここ3~4日は、「赤嶺残留」というニュースを探し求め、仕事中、30分おきにインターネットをチェックしていた。今日、やっと「赤嶺残留」の文字を確認し、喜びに浸っている次第である。
赤嶺は、昨年、ゴールを決めまくって東京のエースとまで呼ばれるようになったが、今年は、平山にスタメンの座を奪われている。非常に悔しい思いをしているであろう。ただ、腐らずに努力を重ねていれば、必ずチャンスはめぐってくる。まずは水曜日の名古屋戦において、是非とも赤嶺を先発させて欲しいが、JFK監督はどのような先発メンバーを組んで来るであろうか。
原ヒロミは、とにかく先発をいじらない監督であった。中2日だろうが何だろうが先発メンバーはいつも同じ。メンバーを替えることで、流れが変わるのが怖かったからであろう。しかし、サッカーは超ハードワークが要求されるスポーツである。中2日では、肉体的な負担がかなり大きいし、疲労が抜けていない状態で100%のパフォーマンスを発揮できるはずがない。特に現代サッカーは激しいプレスが要求されている。そして、東京のサッカーは人もボールも動くムービングフットボールであり、とにかく走り回ることが要求されているのだ。一昔前のように、FWは点を獲ればいいというような役割分担が明確なサッカーとは違うのだ。
確かに今の東京のスタメンは最強である。しかし、対戦相手によっては赤嶺>平山というケースがあるはずである。椋原>長友というケースもあるだろうし、草民>羽生というケースもあるはずだ。また、どんなに一流の選手であっても疲れが抜けないときもあるだろうし、体調がすぐれない時もある。モチベーションが低いときもある。確かに守備の選手を替えるのは怖いが、攻撃の選手については、どんどんスタメンを替えてもいいのではないだろうか。相手の特性に応じてどの選手が適しているかを見極め、更に選手の体調やモチベーションの状態を見極めながらうまく選手を使い回せるような監督が、本当に一流の監督だと思う。流れが変わるのを恐れるあまり、馬鹿の一つ覚えみたいにスタメンを固定することは、無能以外の何ものでもない・・・・と私は信じている。
あ・あ・赤嶺~、ゴール、ゴール、ゴール、ゴール・・・・・・。残念ながら、仕事で15日のナビスコ名古屋戦には参戦できない。しかし、携帯で戦況を追いながら、その瞬間を待っているぞ。
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