最高に期待した広島戦だったけど
攻撃サッカー対攻撃サッカー。ムービングフットボール対ムービングフットボール。今、Jリーグで最高に面白い戦いをしている2チームの争い。めちゃくちゃ期待していたカードだったけど、何ともつまらない試合であった。引き分けという結果はいいのだが、攻め合いではなく、明らかに守り合いの試合であった。広島が、あんなどん引きの戦術をとってくるとは誰が予想しただろうか。ジャッジもわけのわからないことが多かったし、それにしても7バックは無いだろって感じである。ワールドカップアジア予選のベトナムじゃないんだから。6年以上Jリーグを観戦しているが、東京に対して7バックをしてくるチームを初めて見た気がする。広島も東京と同じように攻撃的なサッカーを得意としているわけで、花火があがらない分、シュートの撃ち合いを期待したけど・・・。エキサイティングな戦いを期待していただけに、極めて残念である。ペトロビッチ監督は、とても面白いサッカーをする人だと思っていたけど、エンタテイナーではないな。ここでは、勝負師ということにしておこう。
最初のナオのビッグチャンスが決まっていれば、広島も攻めてこざるを得なかっただろうから、ぜんぜん違った展開になったかもしれないが、あそこまでどん引きしてきた相手にカウンターでやられるととてつもなく悔しいから、東京も無理な攻撃を仕掛けていなかった。後半は攻撃的ではあったが、リスクは最小限に抑えて・・・みたいな感じだったと思う。今野とブルーノは佐藤寿人のケアにまわり、ほとんど上がりを見せなかった。確かに前戦に佐藤が一人ぽつんといるだけだけど、そこにポーンとボールが出ると、とても怖いとのイメージがあった。佐藤は、確かに迫力のある選手である。まあ、東京がリスクを冒せなかったのも仕方がないのかな。
それよりも、あの広島が、引き分け狙いの戦いをしてくるほど、今の東京って恐ろしい存在になっているのだろうか。まあ、そう考えて、今日は自分を納得させるしかない。JFK監督の選手交代もちょっと遅かったと思う。遅くとも後半20分くらいから動いて欲しかった。確かにあの状況で選手を代えるのは難しいけど、あの暑さ、そして3連戦なんだから。どこまでも頑固者のおやじである。ああいった展開だったから、できれば飛び道具を持った大竹を出して欲しかったな。ゴール前を10人で守られているわけだから、得点できるとすればコーナーキックかフリーキックくらいしか無かっただろうから。とにかくJFK監督は頑固者だから、この3連戦も全て同じスタメンでいくのかもしれない。私的にはあり得ないけど・・・。
なんか「くそったれ」って叫びたい気分である。気分が悪いし、今日は興奮してないからアドレナリンも出ていないし、このまま寝ることにしよう。ZZZ・・・
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