« 外国人枠をどう使うべきか | トップページ | 鹿島戦 »

2009年4月 1日 (水)

愛情たっぷりのブーイング

 それにしても、もの凄いブーイングであった。先日の神戸戦。ノリオがボールを持つだけで、東京サポーターからブー、ブー、ブーの嵐。ただ、「ノリオ憎し」のブーイングではない。「ノリオ頑張れ」のブーイングでもない。強いて言えば、「好きだぞ。ノリオ」のブーイングか。多分、ノリオが憎くてブーイングしていた東京サポは1人もいなかったであろう。試合は1対0で東京の辛勝であったが、某掲示板の「MVPはノリオ」の言葉に爆笑してしまった。

 それほど東京サポに愛されるキャラであるなら、東京に戻ってくれればいいのに・・・。いや、要りません。先日も、何度か彼の左足からフリーキックが放たれていたが、全く入る気がしなかった。敵のフリーキックは、総じて入る気がするものだが、ノリオのそれは全く得点の臭いがしなかった。見事にホームラン連発。WBCでホームランは必要だが、サッカーの試合でホームランは不要である。そして、相変わらず不器用。巧さは微塵も感じられない。まあ、不器用さがノリオの魅力でもあるのだが。左足さえケアすれば、シュートを撃てない。進歩してないぞ、ノリオ。とにかく、東京戦以外は頑張れ、ノリオ。

 観ていてアクビがでるような試合内容だったが、何といっても収穫は椋原だろう。運動量が豊富だし、1対1の強さはユース時代から定評があった。そして、相手DFを抜き去って何度かセンタリングをあげていた。長友のプレイよりもワクワクさせられた。徳永は相変わらず燃費走行のようなプレイ。まともにセンタリングすらあげられない。最後のカウンター攻撃のシーンで、シュートを撃たずにスズタツにパスを出した時は椅子から崩れ落ちてしまった。積極性も無い。あれでは今のSBは勤まらない。いっそのこと、手薄のCBにコンバートした方がいいのではないだろうか。長友と椋原のSB。確かにちょっと守備面に不安があるが、そこは今ちゃんがCBに入ってカバーすれば大丈夫。是非、椋原を試合に出して育てて欲しい。

|

« 外国人枠をどう使うべきか | トップページ | 鹿島戦 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。