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2009年3月28日 (土)

外国人枠をどう使うべきか

 現在、Jリーグは3つの外国人枠と1つのアジア枠がある。東京は、昨シーズン、カボレ、ブルーノ、エメルソンという3名の外国人(いずれもブラジル人)を使っていた。ただ、ブルーノは怪我でほとんど試合に出られなかったし、エメルソンも今一つチームにフィットしなかった。そして今シーズン、エメルソンは戦力外となってしまった(私はかなり不満である)。ブルーノは怪我から復帰したものの、開幕からの3試合を見る限り、全くと言っていいほど活躍していない。そもそもセンターバックで使えないのだから、ブルーノを獲得した意味がほとんど無いように思う。

 今シーズンは、4枠中2枠しか外国人枠を使用していないわけで、東京関連の掲示板などではフロントに対する不満の声が多く書き込まれている。確かに、今のJリーグはかなりレベルが高くなっており、少なくとも3名の外国人がフィットしなければ、優勝はかなり難しい状況にあると思われる。それどころか、今の東京をみると、J1残留すら危うい状況である。ちょっと補強を怠ると、あっという間に奈落の底。それが、今のJリーグである。

 東京は、金銭的な問題から新たな外国人を獲得できなかったと言われているが、ガンバ、新潟、大宮などの補強をみると、かなり不安な気持ちになってしまう。

 ところで、もし仮にあと2名の外国人を獲得できると仮定すれば、どのポジションを補強するであろうか。今、一番弱いと言われているのがセンターバックであり、まずはセンターバックの補強であろうか。ただ、センターバックにはモニと佐原がいる。佐原はこれまでの東京の選手にない闘争心をもっているし、今や欠かせない選手である。モニは東京の顔のような選手だし、外国人が来ればどちらをスタメンからはずすのか。難しい問題である。

 ボランチはどうか。今野と梶山がいるわけで、普通に考えればどちらもスタメンからはずせない。サイドバックは長友と徳永がいるから、これもまたどちらもはずせない。

 右サイドはナオとスズタツ、左サイドには羽生がいる。そして、大竹もいる。フォワードはカボレは決まりだし、もう一枚外国人を持ってくると、赤嶺の出番が激減する。平山、近藤も同じである。

 このように考えると、どのポジションに外国人を連れてくればいいのかわからない。東京は、ずば抜けてすごい選手はいないが、レギュラーとしてのオーラを十分に持った選手が揃っている。多分、JFK監督も外国人の獲得についてかなり悩んだのではないだろうか。このように考えると、外国人枠を埋めずに、今の戦力でいこうと考えたことが何となく理解できるような気がする。

 しかし、開幕2連敗。山形には勝ったものの、ナビスコで柏に惨敗。結局、昨年からチーム力が何らアップしていないようだ。一方、新潟や大宮、ガンバなど補強によって着実にチーム力がアップしている。同情や温情など考えている場合ではなく、今野だろうが梶山だろうがモニだろうが、調子の上がらない選手はレギュラーからはずすだけの思い切った改革が必要なのかもしれない。

 私が監督であれば徳永、梶山、モニのところにメスを入れ、外国人を注入する。やはりセンターバックには1名外国人が欲しい。私としては、佐原>モニである。そして、梶山は、リーダーシップの才がない。中盤のパサーは、パスを出すだけではなく、自分が出したパスの所に他の選手を走らせるような能力も必要である。中盤には、リーダーシップをとれる外国人が欲しい。徳永は、プレイが軽いし、波がありすぎる。攻撃のリズムを壊しているように思えてならない。フリーキックが蹴れて、コーナーキックが蹴れて、リーダーシップがとれるような外国人。そんな外国人、簡単に見つかるわけがないか・・・・・・。

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2009年3月25日 (水)

WBCを終えて

 凡打、凡打、凡打・・・・・。少なくとも3打席立てば、1回は快音を響かせていたイチローのバットから快音が聞かれない。天才と努力家を併せ持ったスーパースター。プライドはズタズタになり、本当に苦しい日々が続いていたに違いない。

 原監督も、普通の選手であれば調子が悪いと言うことでスタメンからはずせばいいが、さすがにイチローをはずすわけにはいかないし、かなり悩んでいたことであろう。そのうち本調子になるであろう・・・・・と思いながら、我慢しながら使っていたと思う。

 しかし、そのイチローの調子の悪さが、最後の試合で日本に幸運をもたらすことになる。決勝の韓国戦。イチローはこの日3安打しており、最後の最後になってほぼ調子が戻っていたと思われる。そんな中、10回表ツーアウト1塁2塁でイチローに打席が回ってきた。初めから調子が良ければ、間違いなく敬遠であろう。盗塁で2塁3塁になり、これで間違いなく敬遠かと思われた。ところが、韓国のピッチャーは勝負してきた。イチローは、けっこう韓国を挑発する発言をしてきたし、韓国の国民性もあると思うが、イチローの不調さが頭にあったのは間違いないであろう。そして、あのシーンでイチローをうちとれば、間違いなくヒーローである。結局、この勝負に出た判断が裏目に出て、イチローはセンター前にヒットを打ち、これが日本の決勝点となる。本当に、何が幸いするかわからないものである。

 原監督は、自分の実力をわかっているようで、「自分が監督でなければもっと点をとれていた。」と述べている。確かに打順の組み方やバントの使い方、そして、あまりの正攻法な戦い方などに疑問を感じることがいくつもあったが、星野監督との最大の違いは情に流された選手起用をしなかったことであろう。どんなに実績がある選手であっても、怪我ぎみの選手は全て排除したし、抑えの切り札である藤川の起用にこだわらず、ダルビッシュを抑えに起用した。藤川は辛かったと思うが、結局これが功を奏した格好である。また、大事な試合は松坂という図式があったと思うが、安定感があるのは岩隈であり、大事な試合は全て岩隈を先発にした。私も、決勝が松坂であれば、初回に打たれまくって負けていたように思う。戦術面での采配には疑問を感じたが、こういった選手の使い方は冴えていたのではないだろうか。まあ、これも星野ジャパンの大失敗があったからだと思うが・・・。

 それにしても、よくあの韓国に勝った。9回に追いつかれたときは、正直「負けたな」と思ってしまった。韓国は、本当に強くなった。このままいけば、野球は韓国>日本、サッカーは日本>韓国というように、昔と逆になりそうである。サッカー好きの私としてはその方がいいけど・・・。

 そして、とにかくスポーツは勝たなければ駄目と言うこと。今回のWBCの日本選手の活躍は、多くの日本人に感動を与えた。不覚にも、私も大いに感動してしまった。ここ数日間で、かなり野球好きが増えたのではないだろうか。読売が日本のプロ野球界を本当につまらないものにしてしまい、野球フアンが減少しているようだが、今シーズンはWBCの影響で盛り上がるであろう。サッカーの日本代表、FC東京も侍ジャパンを見習うべきである。勝たなければ観客は呼べない。そして、観る者に感動を与えなければ観客は増えない。モタモタ、グタグタしたプレイを続けていては、愛想を尽かされてしまうだけである。

 味スタ満員なんて、夢の夢だよ。頼むよ!!!FC東京!!!

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2009年3月24日 (火)

やっと勝った~山形戦~

やっと勝った。

山形戦が終わったときの素直な感想である。山形は、磐田に大勝し、名古屋と引き分けていたから、かなりノリノリの状況にあったと思う。だから、楽に勝てる相手とは思っていなかったけど、理想を言えば、もう少しすっきりと勝って欲しかった。

守備がバタバタするのは相変わらずだったし、セットプレイに得点の臭いがまったくしないし、足下へのパスばかりだし、カボレはシュートが下手だし・・・まだまだ課題は多い。山形の決定力不足にかなり助けられたわけで、相手が一流FWを擁するチームなら、3点くらい獲られていたのではないだろうか。攻撃に迫力がなく、まだまだ不満である。

でも、ナオがキレキレだったし、随所に今野らしいプレイがみられたし(まだまだだけど)、平山も得点に絡めなかった点を除いてはよくやっていた方だと思う。平山が効いているという印象は持てた。今の状況であれば、平山>近藤>赤嶺かな。そして、何より良かったのが得点者が羽生であるところ。ゴール欠乏症に悩んでいたようだが、これを機にゴールを量産してもらえればと思う。権田はまだまだであるが、今回の完封は大きな自信になったのではないだろうか。

さて、これで勝ち点3である。ほっとしたいところだが、一息などついている場合ではない。まず得失点差をプラスに転じなければ。そして、早く赤嶺のゴールがみたい。

ところで、どうでもいいと思っていたWBCだが、日本が韓国を破り、2連覇を達成した。何だかんだ言っても、相手は最大のライバル国である韓国だし、とても嬉しい。良かった、良かった。これで、少しは日本の景気が回復してくれるかな。

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2009年3月18日 (水)

出生から大学まで

 出生から大学までのの時期は、1.乳幼児期(~3歳)、2.保育期(4~5歳)、3.小学校期、4.中学校期、5.高校期、6.大学期の6期に分けられる。それぞれの時期において、子どもは何を学ぶべきなのだろうか。ちょっと偉そうだけど、私なりの考えを述べてみたいと思う。

1.乳幼児期
 この時期において、子どもは、第一に「愛情」を学ぶべきである。そして、親は子供に「愛情」を伝えなければならない。「愛情」を教えるのではなく、伝えるのである。親が「愛情」を伝えれば、子供は自然に「愛情」を学ぶ。ただ、親が子どもに「愛情」を伝えることは、非常に難しい。一歩間違えれば単なる過保護になってしまう。私は、親が子供に愛情を伝える最も簡単な方法は、両親が少しでも長く子どもと一緒にいてあげることであると考えている。一般的に父親は働きに出ているため、少なくとも母親が一緒にいてあげる必要がある(勿論、母親が働きに出て、父親が育児に専念してもOKである。)。共働きでないと家計が成り立たない家は、やむをえず保育所かじじばばに子どもをあずけることになるが、この場合は、子どもに「愛情」を伝えるのに、かなりの努力を要する。
 ここで、「子どもに最高の教育を受けさせたい」という理由から、両親が共に働きに出ている例がある。私立の学校に行かせるため、乳幼児の頃から英会話を学ばせるため、ピアノを習わせるため等、様々な習い事をさせるために、つまり子供の教育費を稼ぐために母親が働きに出ている例があるが、これは本末転倒である。そんな努力をするのであれば、子どもと一緒にいてあげた方が、どれだけ子どものためになるであろうか。子供は、寂しい思いをするだけである。まさに親の勘違いである。

2.保育期
 この時期において、子どもは、第一に「遊び」を学ぶべきである。私の周りをみると、この時期は、幼稚園に行く子が多い。よほど評判が悪い場合は別だが、私は、できるだけ近所の幼稚園に行かせることが望ましいと思う。「あそこの幼稚園は一流だから」「私立の○○小学校に行けるから」・・・等といった理由から、わざわざ遠方の幼稚園に通わせている親がいるが、これは、親にとっても子どもにとっても大きなストレスになる。
 「しつけ」や「知育」は親の役割であり、幼稚園に期待してはいけない。「いかに楽しく友達と遊ぶか」を教えてくれれば、それでいいのである。
 また、「お受験」なるものが始まるのもこの時期である。「私立の○○小学校に入れるため、お受験に向けた勉強をさせてくれる幼稚園がいい」と言っている親がいるが、かなり危険な発想である。
 この時期は、「遊び」を学び、「遊び」を通して身体も鍛えられるのである。「けんか」も必要である。「けんか」をして、友達に謝ったり謝られたり、仲間はずれにしたりされたり、ブランコで遊んだり、外を走り回ったり・・・そういったことを通して子どもは心身ともに大きく成長するのである。この時期に友達と遊ぶこともなく勉強ばかりしていたら、どのような人間になるのか・・・。最近、メールでしか会話が出来ないような輩が増えてきているようだが、保育期からの「お受験」も一つの理由になっていないだろうか。

3.小学校期
 この時期において、子どもは、「友達作り」を学ばなければならない。とにかく、沢山の友達を作り、沢山の友達と話をすることが大切である。公立の小学校であれば、近所に様々な友達がいる。そして、様々な環境の子供がいる。貧乏な友達がいれば、金持ちな友達もいる、勉学が優秀な友達がいれば、勉学が苦手な友達もいる、時には障害を持った友達もいる。大人になって世間に出ると、様々な人達と接することになるが、様々な人たちと接する術を身につけるには、様々な人たちと接する経験をすることなのだ。口で説明してもわかるものではない。私立へ行けば、当然、一定の水準以上の子供だけが集まっており、様々な度合いの幅が狭まるわけである。それが子供のためになると考えている親がいるが、それは子供のためではなく、自分が安心していたいだけなのである。

4.中学校期
 この時期でも大切なのは「友達作り」であり、その理由は小学期と同じである。但し、中学2年くらいから、そこそこ勉強に力を入れなければならない。私は、楽しい高校生活を送れる高校は、偏差値が60~65くらいの高校が丁度良いと考えている。詳細は、高校期で述べるが、とにかくこのレベルの高校へ行くためには、少なくとも中学2年から勉強をすることが必要である。かといって、中学2年から受験勉強をする必要はない。中間試験、期末試験の前にちゃんと勉強をした方がいいということである。勿論個人差はあるが、できれば試験の3週間前、遅くとも2週間前から準備をすれば十分である。当然、塾へ行く必要は全く無い。
 目指す高校に関しては、公立でも私立でもいいと思うが、大学の付属高校は勧めない。一流大学などは、明らかに大学からの方が、入りやすいからである。例えば、早稲田や慶応の付属高校に入れるような子は、東大、一橋大、東工大クラスに十分入れる可能性のある子である。明治や立教の付属に入れる子は、早稲田や慶応に入れる可能性が十分にある。付属校は、早めに優秀な子を確保してしまおうとの発想であり、私は優秀な子の芽を摘んでいると思っている。子供も、受験を回避するために付属へ行くわけだが、後述するように、私は楽をして大学へ行くことには反対である。

5.高校期
 高校は、偏差値が60~65くらいの高校がよいと思っている。これ以下だと、先生が今一つ生徒を信頼しておらず、結構規則にうるさい。また、これ以上だと、学校側が強制的に受験勉強をさせたりする。進学指定校なるものがあるが、私はそんな学校に子供を行かせたくない。偏差値60~65の高校は、先生は生徒をそこそこ信頼しているから、規則のことをとやかく言わない。私の知る限り、このクラスの都立であれば、茶髪、ピアス、パーマなど、何でもOKである。また、受験勉強を強制されることが無く、本当に自由である。よく、生徒に強制的に勉強させるような高校を好む親がいるが、私はそれは間違っていると思う。そもそも、大学は、押しつけられて行くところではない。本人がやる気になって行くところなのだ。学校が勉強を押しつけても、決していい結果にはならない。とにかく、本人の問題なのである。
 「お受験」は、親が子供に押しつけて勉強させるものだが、この時期の受験勉強は、自ら進んでやるものである。一生懸命勉強して入った大学は、例え第一志望の大学でなくとも誇りを持てる。私は、第一志望の大学へ行けなかったが、自分が卒業した大学を誇りに思っているし、大好きである。一生懸命勉強して入ったところであり、何ら恥じていない。だから大学時代のゼミの教授に仲人をお願いしたし、今でも大学時代の仲間と定期的に会合をもっている。最近は、推薦で大学へ行くケースが多くなっているようだが、私は悪しき傾向だと思っている。付属から行くのも同じである。人生の中で、一度くらい血のしょんべんが出るくらい勉強したっていいじゃないか。だから、私は、自分の子供に浪人をすすめる。本当に行きたい大学があるのなら、とことんチャレンジしてほしい。その結果、第一志望の大学へ行けなかったとしても、この時期に一生懸命勉強したことは、必ず大きな財産になる。

6.大学期
 遊ぶもよし、勉強するもよし、恋愛するのもよし、他人に迷惑をかけなければ、とにかく本人がやりたいようにやればいいと思う。ただ、アルバイトは、是非ともやるべきである。お金を稼ぐとはどういうことか学べるし、アルバイトの内容にもよるが、社会の厳しさも学ぶことができる。ちなみに私はボウリング場と製薬会社でアルバイトをした。製薬会社のアルバイトを通して医療の世界に興味を持ち、それが今の仕事に結びついている。

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2009年3月15日 (日)

磐田開幕連敗10失点は降格100%

磐田のことを語ろうとしているのではない。このタイトルは、インターネットのサッカー関連ニュースの見出しである。思わず背筋が寒くなった。東京開幕連敗7失点。これが東京の成績なのである。過去のデータによると、開幕連敗9失点したチームは、全てJ2に降格しているようである。今季は下位3チームが自動降格するわけで、東京の降格の可能性は80%くらいに相当するのかもしれない。

まだ、2節しか終わっていない中、残留・降格の話をしても仕方がないが、昨日の浦和戦は、内容的に大人と子どものような試合であり、かなりやばい状況であることを思い知らされた。そもそも、東京と浦和でどちらが先にムービングフィットボールを標榜したのか。東京は昨年からパスサッカーを取り入れ、今季はそれが更に熟成しているはずであった。ところが、今年から取り入れた浦和の選手の方が、数倍上手いのだ。これは、選手の格(年俸)の問題だろうか?練習方法の問題だろうか?監督の差なのだろうか?

東京の選手は、ミスを恐れて足下にしかボールをつないでいない。だからパスコースを読まれてパスカットされる。スペースにボールが出て、そこに走り込む選手がないから、相手にとっては本当に守りやすいであろう。天才梶山は、スペースにボールを出したいのだろうけど、周りの選手が動かないから、結局足下へのパスを選択することになり、ヘボパスになってしまう。こんなチームであれば、才能溢れる梶山を他チームに出してあげた方がいい。もっと周りの選手が動くチームにいれば、彼は間違いなく代表に選ばれているであろう。今の状況であれば、東京は梶山を飼い殺しにしていると言われても仕方がないであろう。

結局、練習内容が甘いのである。プレイに自信を持つためには、練習を重ねなければならない。ハラヒロミの時は、笑いながら練習している選手が多く、「これは駄目だ」と思った。JFK監督になって、その辺りが改善されたかと思っていたが、まだまだのようである。

一番、心配なのが今野である。年俸が上がり、結婚してハングリー精神が無くなってしまったかのようだ。昨季の終盤からすっかり精彩を欠いている。今野は、大好きな選手の一人であるだけに、残念でならない。前のように、「俺がこんなに頑張ってろんだから、みんなも頑張れ」というプレイをみせてほしい。ダメダメ東京の時、いつも孤軍奮闘していたではないか。今ちゃん、頼むよ。

とにかく、我々は応援し続けるしかない。まずは1勝。1勝が大きく流れを変えると信じたい。

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2009年3月 9日 (月)

凹みました~開幕戦~

かなり凹んでしまった。新潟相手に開幕ホームで4失点の大敗。昨シーズンは全勝だったのに。カボレが家族の看病でぎりぎりまでブラジルに帰っていたこと、ナオ、塩田、佐原といった主力が病気や怪我をしていることなど不運が重なったが、それにしても4失点は無いだろといった感じである。

気になるのは、昨年から改善されていない点が多々あること。①得点しても、すぐに点を入れられる、②点を入れられたら、下を向いて元気がなくなる、③決定力が無い、④ボールを持っていないときの動きの質が低い、⑤サイドをえぐってゴール前にボールがあがっても、誰も飛び込まない。⑥センターバックが弱い、⑧セットプレイで点が入る気がしない、⑨カウンター攻撃への切り替えが遅い・・・・・。これらは、昨年から散々指摘されていたことである。それが、今回の新潟戦を観る限りにおいて、全く改善されていない。ガッカリである。

まだ、1試合を終えただけではないかと思いたいが、正直言って、「今日の試合はダメだな」ではなく、「これは今シーズンもダメだな」と思ってしまった。そのくらいガッカリしてしまった。

確かに守護神の塩田が病気でGKが権田であったし、センターバックも佐原ではなく平松であった。ただ、それだからこそ、権田と平松のために、そして、塩田や佐原のために周りの選手に絶対に失点しないようにしようという意気込みが欲しかったし、2人を盛り上げて欲しかった。平松の凡ミスから失点したが、逆の言い方をすれば、先輩格の茂庭がしっかりカバーしないからである。

意気込みが空回りしていたのかもしれないが、代表クラスの長友と今野のプレイにかなり不満を感じた。今野はどうしてしまったのだろうか。もちろん、ちゃんとボランチの役割をこなしているのだが、「今ちゃん、いいね~」と思った瞬間が一度もなかった。今野に対する期待はでかいのである。あの程度のプレイであれば、この際、今ちゃんと茂庭がCBをやり、ボランチに梶山とブルーノを持ってきた方がいいかもしれない。

ネガティブな意見はこれくらいにして・・・・・・次は大切な浦和戦である。この1週間で守備面を徹底的に調整して欲しい。左サイドバックが金沢、右サイドバックが長友、CBが茂庭と今野でいかがであろうか。ボランチに梶山を戻し、ブルーノを攻撃的なボランチとして使う。かなり守備が安定すると思うのだが・・・。申し訳ないけど、徳永はボールを持っていないときの動きの質が低いし、ポジショニングが悪すぎる。中村が怪我をしたとはいえ、中村が入った危機感がまるで感じられない。それから、カボレも次回は先発で出場してくれるであろう。そうなると、赤嶺も俄然生きるはずである。右前にスズタツ、左前に羽生、FWに赤嶺とカボレでいいと思うのだが。

14日は埼スタに参戦します。お願いです。そろそろ赤に勝ってください。赤に勝って泣きたいです。頼む~

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2009年3月 5日 (木)

カボレが帰ってきた

やっとカボレが帰ってきた。どれだけこのニュースを待ちわびていたことか。ネットであちらこちらのサッカーニュースへ行き、とにかくカボレ帰還のニュースを探しまくっていた。そういえば、昨年もカボレが東京に来てくれるかどうかわからず、ひたすらあちらこちらのサッカーニュースを見ていたっけ。カボレには、2年続けてやきもきさせられたことになる。正直、8割方あきらめかけていて、3月中に戻ってきてくれれば良い方かなくらいに思っていたので、本当に嬉しい。

父親が快方に向かっているということで戻ってきてくれたようだが、やはり開幕に間に合うように無理して帰ってきてくれたのだろう。開幕まであと2日。コンディションを整えるには時間が少なすぎるが、できればベンチ入りして、途中からでもいいから何とか開幕戦に出場して欲しいものである。今や東京はカボレあってのチームなのだ。赤嶺が開眼したのもカボレの影響が大きかったと思う。

カボレが帰ってきたと共に、ここにきて赤嶺がゴールを決め始めたし、ブルーノも調子がよさそうだし、何とか開幕戦に勝利して欲しいものである。それから、フットサル仲間の後輩君が、浦和戦のチケットをゲットしてくれた。ナビスコカップ決勝から一度も浦和に勝っていないが、浦和のホーム開幕戦に黒星をプレゼントしてやろうではないか。遂に浦和に勝つ時が来たぞ!!!開幕から新潟、浦和に連勝すれば、間違いなく波に乗れるであろう。

とても楽しみである。

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