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2008年12月30日 (火)

終戦

清水に勝った直後に購入した天皇杯決勝のチケット。4000円で購入したチケットが、4万円の価値あるものに化けるか、400円の紙くず同然のものに成り果てるか・・・・・結局、400円の紙くず同然のものになってしまった。前回、「やばい・・・・やばすぎる」というタイトルでブログを書いたが、正直、柏には負けないと思っていた。ここで、Jリーグ最終戦で千葉に負けたときの屈辱が生きるだろうと思ったし、チーム状態もかなりいいと思ったし、特に根拠はないが、ここでカボレが爆発すると思ったからである。

本当に思い通りにいかないのがサッカーである。カボレが以前言っていたように「このチームには何かが足りない」。何が足りないのか。まあ、決定力と言ってしまえばそれまでだが、先制したときの勝ちパターンを最後まで築けなかったように思う。要は、追うのは上手いが、逃げ切るのが下手なのである。

昨日の柏戦。前半にスズタツの見事なゴールが決まり、1対0で後半を迎える。この時、Jリーグ最終戦の悪夢が頭をよぎったのは、私だけではないであろうし、結局、それを繰り返してしまった。かつての東京の勝ちパターンは、平山を先発で出場させ、のらりくらりと戦い、0対0で前半を終える。前半を終えてブーイング。そして、後半途中から大竹を投入し、「さあ、勝ちにいくぞ」というパターンがあった。正に大竹スイッチ。そして、赤嶺を投入し、短い時間で赤嶺が決めて勝利。後半に強いFC東京。これが、FC東京の一つの勝ちパターンになっていたと思う。逆転勝ちのFC東京というイメージもあった。ところが、Jリーグ最終戦の千葉戦で前半でリードした状態で後半に大竹を入れ、大量失点を喫してしまった。JFK監督も、昨日、千葉戦の悪夢がよぎったのか、後半に大竹を投入しなかった。延長戦を見据えていたのか、大竹投入で守備力が低下することを恐れたのか・・・。いずれにしても、大竹スイッチを押さないまま、終戦してしまった。結局、千葉戦の悪夢が、昨日の試合にも影響してしまった格好である。

それにしても、FC東京は、ほんとうにわけがわからないチームである。鹿島、ガンバ、川崎に勝ったと思えば、ここぞという試合で千葉や柏に負ける。なんでこんなわけのわからないチームを応援することになってしまったのだろうと自分の運命を恨みつつ、やけ酒を煽る。ただ、自分は金満チーム、強いチームは嫌いである。ここぞと言うときに負けるFC東京が心の底から愛おしく感じる。そんなチームが好きなのだから、仕方がないのである。

赤嶺は残ってくれるのかな。心配だけど、ここは赤嶺を信じるしかない。来年は、先発でも安定して得点を獲れるようになってほしい。カボレは、少なくとも1回はハットトリックをやってくれ。平山は、最低10ゴールはあげてほしい。

2009年Jリーグの開幕はすぐそこまできている。Change!!!

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2008年12月26日 (金)

やばい・・・やばすぎる

清水戦に勝利し、「よっしゃ~。天皇杯優勝じゃ!!!」とばかりに天皇杯決勝のチケットを購入したが、ここにきて心配ネタが増えてきた。

心配ネタ1は、柏のモチベーションの高さ。どうも石崎監督の退任が決まったらしく、石崎監督を慕う選手たちが、「監督を男にしよう」と盛り上がっているらしい。また、石崎監督が「日本一になったら、泣くだろうな」とか言ったもんだから、「石崎さんを泣かそう」と更に盛り上がってしまったようだ。やばい・・・やばすぎる。ただでさえFC東京は柏に相性が悪いのに、モチベーションでも負けたら・・・・・心配じゃ~。

一方、東京側のモチベーションは、「ACLへ行きたい」という思いであろうか。ただ、これは柏も同じである。「優勝して赤嶺残留を決定づけよう」というのはあるかもしれない。ただ、平山は赤嶺がいなくなった方が出場機会が増えるだろうから・・・・・そうだ、平山を出してはいかん。JFK監督よ、平山を出場させてはいかんぞ。

心配ネタ2。ガンバが名古屋に勝つとは思わなかった。これで一番ショックを受けているのは大分であろう。名古屋が優勝すれば、大分は繰り上げでACL出場が決まっていたわけで、名古屋が負けたことでそれが無くなった。ガンバは、リーグ戦で調子が悪かったが、ACLでマンUから3点を獲ったことで、そして世界3位になったことですっかり自信を付けてしまった。やばい・・・やばすぎる。連戦の疲れの問題があるだろうが、「もう一度ACLに出たい」という気持ちは、そんな疲れを吹き飛ばすだけの効果があるであろう。やばい・・・やばすぎる。

ただ、そんなガンバを破って優勝すれば、これまたとてつもなく気持ちがいい。世界3位のクラブチームに勝って優勝!!!そして、ACL進出決定。素晴らしい筋書きである。いいですね~。まずは29日の柏戦。石崎監督の涙を、悔し涙にしてやろうではないか。

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2008年12月21日 (日)

またまた赤嶺!!!

またまた赤嶺がやってくれた。赤嶺の2ゴールで、今季清水に初勝利。5戦目にしてやっと清水に勝てた。嬉しい限りである。

赤嶺は、紛れもなく東京のエースである。神戸からオファーが来ているようだが、私は神戸に行かないと信じている。赤嶺が覚醒したのは、もちろん赤嶺のポジショニングが良くなったことやシュート精度が向上したこともあるが、何と言ってもカボレの存在が大きいと思う。相手からみて、カボレは絶対にフリーにしてはいけない選手だから、その分、赤嶺へのマークが甘くなる。また、カボレは、「絶対に俺が決める」というタイプの選手ではないため、ゴール前まで持ち上がってラストパスを出す。それが赤嶺のダイビングシュートを得意とするプレイスタイルにマッチしているように思う。スズタツが加わったことで、今後、更に赤嶺が活きるようになることは間違いない。清水戦のゴールも、スズタツ→赤嶺のホットラインだったようだし。

神戸は、財力のあるチームである。だから、補強という点では、フロントもよくやっていると思うが、フロントと現場の関係は今ひとつといったイメージがある。フロントが、現場に口出ししすぎるというか・・・。

赤嶺は、常にスタメンであることを求めているみたいだが、豊富な運動量が要求される現代サッカーにおいて、それは不可能である。相手や状況によって、平山とうまく回っていけばいいのではないだろうか。それに、さすがにJFK監督も、清水戦のゴールで「やはり赤嶺だな」と思ったのではないだろうか。ゴールを決めるという点に於いては、平山よりも完全に赤嶺が上である。ポストプレイも赤嶺が上である。来期は間違いなくFWの軸はカボレ、赤嶺、スズタツで組まれるであろう。赤嶺は、自分自身のためにも残るべきである。いや、残ってくれ。

年俸の問題?それだけが心配。東京はお金がないし・・・・。赤嶺の年俸を少しでも上げるために、東京が募金活動をやるというのなら、私は1万円寄付してもいいと思っている。

それよりも、赤嶺を引き留める最大の策は天皇杯優勝である。昨日、天皇杯決勝のチケットを購入。柏を破って、元旦国立じゃ!!!

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2008年12月19日 (金)

ガンバ対マンU

Nec_0008 午後4時に小机駅に到着。人の多さにビックリ。平日の4時だというのに、東京の試合がある時の飛田給駅並の混雑。「自分以外にも、こんなに暇人がいるんだ」と思いつつ、日産スタジアムに向けて歩を進める。道の両脇にある出店は、いずれもマンUグッズだけを販売している。ガンバのグッズを売っている店は無い。「ここは日本だろ」と思いながら周りをみると、確かにいずれの方も赤いユニに赤いマフラー。日本人なのに、ほとんどがマンUサポ。浦和とカラーが被るので、何かむかつく。

まったりとした雰囲気の中で5位決定戦が終わり、いよいよマンUの選手の登場。スタジアム中大騒ぎ。すげ~。観衆は約68000人。すげ~。そのうち、9割が一見マンUサポという感じ。君らは、どこから湧き出てきたの?普段はどこに埋もれているの?

試合結果は5対3でマンUの圧勝。C.ロナウドのゴールに加え、ルーニーの2ゴールも生見できたわけで、9000円というチケット代はぜんぜん高くない。マンUが2点先制したため、残念ながら最後までマンUを本気にさせることはできなかったけど、冷や汗をかかせることはできたと思う。マンUは観客を楽しませる術がわかっているというか、最後まで守りに入ることなく、ガンバと撃ち合いを演じてくれた。山崎と橋本のゴールは見事だったし、遠藤のややコロコロPKも楽しませてくれた。マンUは攻めまくっていたので、ある程度カウンターを覚悟していたと思うが、アジアのチームに3点も獲られるとは夢にも思わなかったのではないだろうか。

それにしても、幡戸の決定力の無さにはあきれた。決定的なチャンスを2回も逃しやがって。東京が大逆転劇を演じた試合@味スタで、選手交代の際、ニタニタ笑いながら牛歩でピッチから出る姿を見て大嫌いになったが、更に大嫌いになった。それから、ルーカスは、東京にいた頃の決定力のないルーカスであった。バレーがいれば、もう少しマンUを本気モードにさせることができたのではないだろうか。バレーがいないのが、とても残念に感じた。

試合内容はともかくとして、久々に楽しめた試合であった。昨年の浦和対ミランの試合と比べると、100倍は面白かったのではないだろうか。ガンバがゴールを決めたとき、近くのガンバサポーターとハイタッチをしてしまった。自分は東京サポであることが頭によぎったけど、そんなの関係ない。ガンバサポとにわかマンUサポが入り乱れての応援。ガンバがけっこう頑張っていたので、にわかマンUサポが、ガンバを応援し始めていたのには笑えた。やっぱり日本人?

それにしても、トヨタカップは楽しい。前に「東京は、まだACLを戦うレベルに無い」とか書いたけど、とにかく昨日はガンバサポが羨ましくて仕方がなかった。やっぱり天皇杯優勝してACLに行こう。まずは明日の清水戦。勝ってくれ~。

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2008年12月18日 (木)

Club World Cup Japan 2008

ひょんなことからマンU対ガンバの試合を観に行くことになった。かみさんの知人が急に行けなくなり、代わりに行かないかと誘われたのである。チケットが2枚あったので、小魔王さんを誘ったら二つ返事で応じてくれた。チケット代は9000円。はっきり言って高い。FC東京の年間チケットが25000円位であることを考えれば、1試合だけでその1/3以上を遣うことになる。まあ、C・ロナウドやルーニーを生見できるわけだから、これも仕方がないか。

昨年は、浦和がミラン相手に善戦した。浦和は守備重視のチームであるから、ああいった展開は予想できたわけで、ミランにとって、浦和はさほど恐い相手ではなかったであろう。一方、ガンバは攻撃的なチーム。サッカーの内容は、浦和に比べてはるかに面白いが、マンU相手に撃ち合いに出れば、ボロボロにやられる可能性が高い。かといって、ガンバは守備を重視した戦い方に転じられるほど器用ではないし・・・(Jリーグの中で、状況によって攻撃的な戦い方と守備的な戦い方を上手く使い分けられるチームは、鹿嶋だけと考えている)。できれば、ボロボロに負けることを覚悟で、いつものガンバらしく、攻撃的に戦って欲しい。

シュートは上手いがなぜかゴールが入らないルーカスが確変し、遠藤が絶好調であれば2点くらいは獲れるのではないだろうか。う~ん、ちょっと甘いかな・・・。とにかく、マンUを本気にさせるような試合をみせて欲しい。

私は4対2でマンU勝利と予想するが、結果はいかに・・・・・・・・・・・・・

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2008年12月15日 (月)

来期に向けて

昨年は、今野が移籍か・・・・・・、カボレが東京に来るのか・・・・・といった話題で、随分とハラハラドキドキさせられた記憶があるが、今年は今のところ落ち着いている。神戸が赤嶺にオファーを出しているとか、ガンバが今野にオファーを出しているとか言われているが、まず、行かないであろう。東京は今、そう思えるだけのグッドなチーム状態にあると思う。確かにノブさん、エメらが戦力外になってしまったのは驚きだったけど、何となく「そうかもしれない」という予感があったので、ショックの度合いはさほど大きくはなかった。

これから、サプライズ移籍が発表されるかもしれないが、とりあえず現有戦力で来期のスタメンを考えてみたいと思う。

まず、FW陣は、日本人だけで考えてみると、赤嶺、平山、石川、スズタツが主力であろう。ここに近藤がどのように絡んでくるのか。新たな日本人FWの獲得はあるのか。そして、外国人選手のカボレがいる。FWは、当然カボレを中心に組み立てることになるであろうから、スタメンの座は2席(3トップの場合だけど)。こうしてみると、素晴らしいFW陣である。

MFは今野と梶山と羽生が主力になり、浅利と大竹が彼らに続くことになるであろう。大竹は、来期は当然スタメンを狙ってくるだろうし、下田もそろそろ浅利を超える活躍をしてほしいところである。そして、ここにエメに替わる外国人選手が割り入ることになる。エメルソンは調子に波があり、スタメンの座を確固たるものにできなかったが、スタメンをはれるような新たな外国人が来れば、今野、梶山、羽生の誰かがスタメンからはずれることになる。何という層の厚さ。あ~もったいない。

DFは、モニと佐原がCB。徳永と長友がSB。彼らに続く選手として、金沢と藤山がいるし、今年急成長した椋原がいるし、増嶋が帰ってくるかもしれないし、そろそろ吉本にも出てきて欲しいし、なかなかの層の厚さである。また、ここにもブルーノかスタメンをはれる別の外国人選手が来るのだ。

それから、来期からアジア枠というものができるわけで、スタメンをはれるアジア人を獲得すれば、どこかに組み入れることになる。来期のJリーグは、アジア枠を上手く活用するかどうかがキーになるように思うが、いかがであろうか。勿論、サッカーは激しいスポーツだから、怪我もするだろうし、調子の波もあるだろうし、スタメンを固定することはないと思うが、それにしても外国人選手をどのように組み入れていくのか・・・。

実際、東京の選手は、現在でもかなりのレベルにあると思う。ただ、Jリーグは、ちょっと補強を怠ると、あっという間に下位に落ちてしまう。また、補強をしすぎると、浦和のようにチーム内がぐちゃぐちゃになってしまう。さて、東京は、これからどのように補強していくのか。楽しみである。

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2008年12月 7日 (日)

まだまだですな

あり得ない話だが、「緑降格プロジェクトから圧力をかけられたのか?」と思ってしまうような試合内容。なんか、初めから台本が用意されていたような、そんな試合であった。千葉にとっては、正に感動のドラマを観ているようであったろう。70分までは、東京の完勝ペース。それが、羽生が交代してから、東京は全く別のチームに変貌してしまった。映画監督が、「はい、ここから逆転のシーンに移って」と指示したかのように・・・。まあ、これがサッカーというものなのだろう。

スタメンは予想どおり。とにかく、スズタツのスタメンを観たかったし、赤嶺がスタメンだったので、スタメンには大満足であった。スズタツ、羽生、長友はとにかく走りまくっていたし、カボレ、赤嶺の動きも非常によかった。カボレのテクニックには何度も感嘆させられた。徳永も珍しく良かったし、今野は今季一番の出来と言うくらいパスカットをしまくっていた。チーム全体としてみても、今季1~2番の出来だったのではないだろうか。「千葉は、最終戦で良い時の東京にあたっちゃったな。可哀想に・・・」と思ったほどである。ところが、後半70分あたりで羽生が下がってから状況は一変。前半に動き回ったためか、東京の選手は後半の途中から全く動けなくなる。とにかく、中盤の選手の運動量が激減。セカンドボールが拾えなくなり、あっさりと1点を奪われる。千葉の選手はそこから勢いづき、あれよあれよと4点も入れられてしまった。

結果論だが、ベンチの選手がFWばかりで、中盤の運動量のある選手を入れていなかったのが大きく響いたと思う。確かに前回のエメルソンはひどかったが、運動量はあるし、今回、ベンチ入りさせなかったのは、失敗だったのではないだろうか。また、運動量があるのは川口だが、なぜか川口ではなく平山が使われた。川口は、気迫を前面に出す選手だし、川口の方が適していたと思ったが・・・・やはりJFK監督は平山が好きなんだね。

最終節を終えて6位。まあ、結果としてはでき過ぎと言ってもいいでしょ。千葉を相手に2点を先制しながら、結局後半だけで4点を入れられるようなチームなのだから・・・。はっきり言って、今の東京は、ACL進出にふさわしいチームとは言えない。ACLへ進出するからには、下位のチームを寄せ付けない絶対的な強さが必要である。そういう意味では、鹿嶋、川崎、名古屋が決まったというのは、順当な結果である。もう1チームも、今の状況なら東京よりも大分の方がふさわしいと思う。はっきり言って今季はボロボロの浦和に1勝もできなかったし、緑にも取りこぼしている。そして、最下位同然の千葉を相手に2点を先制し、それをしっかりと守りきれないどころか、20分で4失点を喫しているわけで、これではアジアの代表にふさわしいとは言えない。「東京は、守りに入って守りきれるチームではない」という人がいるが、守りに入って守りきれるチームじゃなければ、絶対に強くなれない。今季は鹿嶋が優勝したが、少なくとも鹿嶋は、守りに入れば、しっかりと守りきれるチームである。

長友が相手のPA内に切れ込み、見事にゴールを決めたが、その後、相手をなめてかかったのか、カボレは自分も切れ込んでゴールを決めようとしていた。パスを出せば、チャンスが拡がる場面があったのに・・・。チームプレイではなく、個人プレイを選択していたように思う。カボレ以外にも、そんなプレイが散見された。そして、2対0なのだから、相手には絶対にゴールを与えてはいけないはずなのに、ACLのために更に点を獲りに行った。2対0になった時点で、千葉は強引に攻めてくるのだから、東京はカウンター狙いに徹すれば良かったのだ。それができない東京・・・。東京が試合巧者になれない理由が、こういったところにあると思う。まだまだですな。

ただ、確かに悔しいけど、今日は本当に素晴らしいものを見せてもらった。どんなに逆境の状況に置かれても、決して諦めずに一生懸命やれば、願いは叶うということ。そして、サポーターの応援は、本当に選手の力になるということ。強い気持ちで臨めば、強敵にも勝てるということ。2対0で東京が勝っていれば、それはそれで嬉しかったが、今日の千葉は、大切なものを教えてくれた。自分の人生にとって、本当にプラスになる良い試合であった。今日の千葉の選手達、サポーターは本当に素晴らしかった。心から有り難うと言いたい。そして、残留おめでとう。

まあ、浦和の上へ行ったし、2番目に好きな千葉が残留したし、私的には非常に満足である。さあ、気持ちを天皇杯に切り替えよう。とにかく、今季1回も勝てていない(順位もひっくり返されたし)清水を打ち破るのだ。

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2008年12月 4日 (木)

スズタツ残留

さすがにスズタツは柏に帰ってしまうだろうなと思っていたら、どうやら1年間のレンタル延長が決まったようだ。嬉しすぎ。ここのところナオが絶好調だが、怪我も多い。右サイドにスズタツが加われば、鬼に金棒である。

スズタツが「今回の移籍はいろいろな意味で良かった。来季も東京でプレーしたい」と語っていることからもわかるように、現在、東京は緑や赤のチームと違ってとても良い雰囲気なのであろう。JFK監督の手腕に拍手!!!

あとは増嶋の帰還を期待しよう。

他のチームは戦力外の話でにぎわっているが、今のところ東京には戦力外の話が出ていない。今ちゃんが赤に行く可能性は限りなく0に近いと思うし、来期は全員が残ってくれるのではないだろうか。それなら、嬉しい限りだが・・・。

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塾不要論2

高度1万メートルで偶然に出会ったスッチーさんと新宿でビールを飲み、店を出る際、冗談で「俺は今回JALのお客さんだったのだから、接待(ご馳走)してくれよ」と言ったら、「お金がないから駄目」と言われた。接待は冗談にしても、「年収800万円ももらっていて、なぜお金がないのか?」と尋ねたら、「娘の教育費が嵩んで大変なの」と言う。確かに彼女の娘は、来年大学受験を控えている。そして、現在、娘の塾の費用だけで月15万円を遣っていると言うのだ。15万円????。あり得ないだろ。そして、「娘の受験が終わったら、ゆっくりと飲みに行こう」という。はぁ?おめーが受験するわけじゃないだろ?

ちょっと前の日経新聞に、青山学院大の教授が、「中学受験ブームに警鐘」という記事を掲載していた。その先生がベネッセと協力して行った調査によると、東京都の場合、中学受験率が36.9%に達しているようだ。また、受験中学選びの基準が、なかなか興味深い。大きく分けると「授業レベルや進学実績の高さ」「学校不適応懸念の少なさ」「勉強面以外の充実」「制服センスや世間の評判」「地元の公立にはない教育」に区分されるという。今の親の多くが“進学”というものにしか目がいっておらず、子どもが伸び伸びとしか環境で成長することを望む声が聞かれない。また、「制服センスや世間の評判」からもわかるように、子どもをブランド商品化している以外の何ものでもない。

そして、東京都の小学6年生で、週5回以上通塾している子の割合は43.3%、1日に3時間以上塾で授業を受けている子どもの割合は77.2%に達し、難関校受験を中心に塾通いが過熱化しているとある。この状況だけでも異常さを感じざるを得ないのに、この教授は、「しかし、このことは塾への依存度の増大を意味しない。注目すべきは、むしろ家庭の役割が増大していることだ。塾への送迎やお弁当づくり、健康管理、頻繁な外出(保護者会、公開模試、学校見学、学校説明会など)といった肉体労働に加え、勉強面でも、直接教えることはもちろん、資料づくりやスケジュールの管理、採点、ノートの整理などの頭脳労働を行っている。」と書いている。親が子供の勉強に口を出すだけではなく、手までも出すようになってきているのだ。受験期になると、子供ばかりか親までもが忙しくなるのだ。なるほど、私の友人のスッチーが忙しいと言っていたのは、こういうことだったのかと思わず納得してしまった。

あほくさ。うちのかみさんが、子供の高校受験の願書を書こうとしていた姿が思い出されるが、とにかく、今の親は子供の教育や勉強に関わりすぎである。保護者会なんか年に1回やれば十分だろ。先生を囲む会までやっている。学校のことは、学校に任せればいいのだ。親が余計な口を挟むから、先生は生徒を殴れなくなってしまった(私は、先生がイライラの解消を目的に生徒を殴ることは暴力と考えているが、愛情から生徒を殴ることは暴力ではないと考えている)。そして、それが学級崩壊にもつながっているのだ。

学校を選ぶのは子供である。お受験(小中学校の受験)の場合、ほぼ例外なく親が子供の学校を選んでいるが、それは、子供が学校を選ぶ自由を奪っていることになるのではないだろうか。また、多くの親は、子供を塾へ行かすことで安心しているようだ。塾は、確かに勉強法や攻略法を教えてくれる。しかし、子供は、自分で行きたいと思う学校を自分自身で決め、その目的を達するために自分自身で勉強法を考え、自分自身で攻略法を考えるべきなのだ。現在、インターネットが普及し、様々な情報があふれているのだから、子供の力でできるはずである。親は、そのヒントだけを与えればいいのだ。どのような参考書が使いやすいか、どうすれば英単語を覚えやすいか、世界史の年号をどうやって覚えるか・・・・そういった自分自身の経験を子供に伝えてあげればいいではないか。そんなことまで塾に任せるから、子供との会話の時間がどんどんなくなるのだ。多くの親は、子供が自分自身で考え、自分自身で情報収集し、自分自身で実行する機会を奪ってしまっている。全てにおいて親が口を挟み、手を差しのべてしまているのだから、自分で考える力、自分で見つけようとする能力が養われるわけはないのだ。

こんな環境で育った子供の多くは、いくらいい大学をでても、社会に出てから使えない。最近の新入社員をみると、他人に対する依存性が高い奴が多いように思う。自分で創意工夫しながら、困難に打ち勝とうという姿勢を持った者が少ない。ちょっと苦しい目にあうと、すぐにあきらめてしまう。何でも口や手をはさむ親が増えてきていることが影響しているのではないだろうか。このままでは、本当に駄目人間ばかりになってしまう。

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2008年12月 3日 (水)

最終節を前に

次節、東京のサポが緑チームを応援し、緑サポが東京を応援。非常に珍しい状況である。ここはひとつ、手を取り合って仲良く互いのチームを応援し合おうではないかと思っていたら、緑チームから驚きのニュースが。GK土肥洋一(35)DF服部年宏(35)MF福西崇史(32)MF広山望(31)といった元日本代表選手に加え、フレッシュなDF足助翔(23)までも解雇。主力級を4人も解雇。これでは、モチベーション下がりまくりだろうし、そんな状況で勝てという方が無理ではないだろうか。

理由は、親会社である日本テレビが赤字になったからのようだ。いや、それ以上に問題だったのが、選手の強化に20億円もつぎこんだのに、降格濃厚の状況に嫌気がさしたのであろう。読売は、チーム名に読売という名前を使えないということで手を引いていったし、日本テレビも金をつぎ込んでもチームが弱いという理由で主力級選手を解雇しまくっている。

その前にやることがあるだろ。まず、味スタから出て行くべきである。そもそも、毎試合5~6千人しか観客を集められないようなチームが、なぜ5万人収容のスタジアムを使う必要があるのか。身の程を知れ。アミノバイタルでも勿体ないくらいである。大きな無駄遣い以外の何物でもない。

そして、選手の強化に20億円を使ったというが、全くチームの強化に向けたビジョンが感じられない。そもそも、年齢的な衰えを理由に東京をクビになった土肥、そして走らないことでクビになた福西をなぜ獲得したのか。名前だけだろ。チームの方向性とか考えず、奴らが来れば集客につながると思っただけだろ。土肥が来れば、東京から多くのサポを奪い取れるというような、浅はかなことを考えた上層部がいたに違いない。また、わけのわからないフッキの獲得。「フッキが川崎をクビになるらしい」→「獲れ、獲れ」といった具合に獲得したのだろう。我が儘を理由に川崎をクビになったわけだが、緑でならやっていけるとでも思ったのだろうか。ラモスだからフッキをコントロールできていたことは明らかだし、フッキがJ1の場でJ2の時のような活躍ができないことは誰の目にも明らかであった。結局、結果は5億円をドブに捨てたようなものである。大黒だってそうだ。今のチームに大黒が必要という考えからではなく、名前だけで獲っているとしか思えない。

結局、チームの方向性が全く見えないまま、他の選手のやる気も削ぎ、今のような結果になっている。読売の上層部はアホばかりだと思っていたが、読売が撤退してなおアホ上層部が続いている。こいつらは、なぜ緑が不人気なのかが全く分かっていないのだ。更に緑からサポが離れていくことは明らかであろう。余計なお世話と言われるかもしれないが、緑は、名門としての意識、そして読売色を一掃した方がいいように思う。

土肥と福西は、緑へ行ったことを後悔しているのだろうか。少なくとも、上層部のアホさ加減に大きな憤りを感じているに違いない。土肥は正キーパーを狙うのならJ2かな。福西は、子供の教育環境を理由に東京周辺のチームに拘っているみたいだから、大宮、千葉あたりに行きたいのではないだろうか。これで、来年は土肥のTシャツが着られるかな。さすがに今年は着られなかった。1回も着ないで、タンスの奥にしまいっぱなし。パジャマとして着るのも抵抗を感じた。緑以外のチームであれば、どこへ行っても土肥のTシャツを着ることができる。良かった、良かった。

緑は来年も迷走しそうだし、東京のお客さんになってくれそうだから、是非とも残留してほしい。そして、千葉は東京に次いで好きなチームだから是非とも残留して欲しいところだが、東京は次節で勝つしかないわけで・・・。羽生の決勝点で東京が勝利という、なんとも皮肉な結末が待っているような気がする。千葉には申し訳ないが、一度、J2に落ちていただきます。但し、来期は千葉が1年でJ1へ復帰できるよう、可能な限り応援したいと思う。

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2008年12月 1日 (月)

新潟に勝利

新潟に勝利。塩田も神懸かり的なセーブを連発していたけど、今日のMVPは誰が何と言おうとゴールポストでしょ。正に不動のCB。微動だにしないのに、あれだけ相手のゴールをはじき返すのだから、大したものである。茂庭もゴールポストを見習わなければならない。

そして、赤嶺がまたまた大きな仕事をしてくれた。今季、赤嶺のゴールに何度救われたことか。それなのに、今日も例のごとく先発は平山。別に平山は嫌いではないけど、11ゴールをあげ、しっかりと結果を出している赤嶺をなぜ先発で使わないのか。確かに私は赤嶺大好き親爺だから、赤嶺をひいき目で見ているのかもしれないが、赤嶺を先発で使わない理由がさっぱり理解できない。JFK監督は、ボロボロになりつつあった東京を見事に建て直したわけで、名監督だとは思うが、唯一気にくわないのが平山に固執しまくるところ。「赤嶺は後半の途中出場の方が生きる」と考えているのなら、その采配に頷けないことも無いが、とにかく赤嶺が腐らないように最大限の配慮をお願いしたい。正直、私は赤嶺が東京を出て行ってしまうのではないかとハラハラしている。

さあ、これでついに浦和の上に立ったぞ~。そして、土曜日には最終戦。相手は残留争いをしている千葉。東京の地から念を送り続けるつもりでいたけど、本日、知人がフクアリに行けなくなり、急遽、チケットをゲット。参戦じゃ~。

浦和の上へ行くためには、絶対に絶対に絶対に負けられない試合。ただ、千葉にとっても何としても勝ちたい試合であろう。ホームの最終戦で敗戦、降格決定では、監督挨拶の時に大荒れになるのは目に見えている。また、千葉からみれば、東京は羽生を奪った悪しきチームなわけで・・・・・・・・・・・・・やばい・・・・・・・やばすぎる。当然、千葉のサポーターが一杯いるだろうし、正直言っておっかね~。試合終了と同時にスタジアムから逃亡すべきか・・・・・スタジアムを出たら、黄色のTシャツを着て、千葉サポになりすますべきか・・・・・ヘルメットと防弾チョッキを持参すべきか・・・・・って、よく考えれば、勝ってから心配すればいいことであった(汗)。

まあ、千葉のサポーターは、浦和のサポと違って紳士的だろうから、大丈夫であろう。そして、小魔王さんからの情報によると、フクアリは、スタジアムとしては最高の部類に属するようだ。最高のスタジアムで、最高の試合を期待しよう。フクアリ、そして最終戦がとても楽しみである。ワクワク・・・・・・・

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