白旗です
優勝争いをしている6チームの中で、最悪の条件下にあったFC東京は、残り3試合全勝が必須であった。FC東京が神戸に勝利し、鹿嶋と大分が引き分けることを望んでいたが、結果は鹿嶋が勝利し、FC東京が引き分けに終わってしまった。現時点でFC東京よりも上位にいる浦和と大分が終戦を認めており、FC東京も優勝争いに関しては終戦を認めざるを得ないであろう(優勝の可能性は残されているが)。白旗です。
引き分けという結果は仕方がないにしても、残念だったのは、優勝争いをしているはずのFC東京の選手が、気持ちで神戸の選手に負けていたと言うこと。プレスの早さでも負けていたし、完全に走り負けていた。やる気がないわけではないのだろうけど、梶山と徳永は、明らかに悪いときの梶山と徳永だったようだ。今野は、ここのところ復活の兆しが見えていたが、神戸戦では中東旅行の疲れからか、精彩を欠いていたようだ。長友もしかり・・・。
そして、この大事な試合の2トップはカボレと赤嶺と思っていたが、先発は平山であった。がむしゃらさを要求される試合には赤嶺の方が適任だと思っていたし、11ゴールも挙げている選手なのだから、最後の3試合は赤嶺に任せて欲しかった。せめて、後半頭から平山を赤嶺に変えてほしかったが・・・。まあ、結果論だから、何を言ってもしょうがないが、私としては残念でならない。
これで、目標はACLに絞られたわけだが、今年のJリーグでのガンバの状態を見ると、下手にACLに進出するのも考えものである。Jリーグ、ナビスコ、天皇杯の他、もう一つリーグ戦が増えるわけである。浦和は、ACLを見据えて更に選手層を厚くしたが、結果的にチーム内で不協和音が生じたばかりか、チームのバランスが崩れ、今期は無冠の窮地に陥っている。ガンバもACLで優勝したものの、選手の疲れから最後までJリーグで優勝争いに絡めなかった。
FC東京は、どうひいき目に見ても財力があるチームではない。そして、何とか優勝争いに絡めたものの、神戸戦でふがいない戦い方をしてしまったように、まだまだ発展途上のチームである。仮にACL進出を決められたとしても、今のチーム力(親会社の考え方も含めて)では、今期のガンバ以上にチーム状態がガタガタになる可能性は否定できない。
今期は、賞金圏内確保でいいと思う。勿論、残り2戦は全勝してほしいが、ACLを決められなくても、心から拍手を送りたいと思う。それに、マスコミから「タナボタで優勝」「タナボタでACL進出」なんて言われたくないし・・・。
来期はカボレと赤嶺が大爆発、チームリーダーとなるような外人ボランチまたはCBの獲得、大竹の成長、今ちゃん残留、梶山と徳永の安定、そしてアジア枠を使って韓国人に来てもらい、東京の選手に気合いを注入してもらおう(特に梶山、徳永、平山)・・・・・・などなどで真の意味で優勝にふさわしいチームになろう。緑に全勝は当たり前(緑が残留すればの話だが・・・)、浦和からも勝利しなければならない。とにかく、優勝にふさわしいチームになって、ぶっちぎりで優勝しようではないか。来期は、東京優勝!!!。誰にも文句は言わせない。
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コメント
あなたの考えは理解できます。ただ、可能性が完全に消滅したわけでもないのに、白旗などと簡単に言ってしまえるような、弱者のメンタリティをまず捨てること。それこそが、来期は東京優勝を実現するための第一歩だと思う。今年できないことが、来年はできると考えるのはムシのいい考えだろうから。
投稿: SKE | 2008年11月25日 (火) 12時32分
すいません。上のコメントですが、変な名前が出てしまいました。投稿者は私です。あと、失礼な物言いをしてしまい、申し訳ないです。
投稿: コール | 2008年11月25日 (火) 12時38分