やはり上位チームは負けない
やはりACL組は強い。負けないもの。昨日、ACLで開催が延期されていたガンバ対柏、鹿島対大宮、浦和対京都の3試合が行われたが、浦和が引き分けた他はいずれもACL組が勝利。いずれの試合もスカパー!で観戦できたが、「京都頑張れ!」の願いを込めて浦和対京都戦をTV観戦した。まあ、増嶋を観たかったというのもあるけど。
浦和は、一頃のグタグタサッカーから抜け出し、それなりにいいサッカーをしていた。8割り方復調していると言えるのではないだろうか。あれで高原とエジミウソンが機能し始めたら、大変なことになる。やはり、ポンテが復帰したのが大きい。ポンテがボールを持つと、ぷ~んと得点の臭いがしてくる。また、歩けないほど足が痛いと言っていたはずの田中丸糞釣男が途中出場。なんとFW。2発のシュートを撃ったが、一つはバーに嫌われ、もう一つはわずかに枠を外れるというシュートであった。いずれもボールを持ってからシュートまでの動作がめっぽう早い。やはりあいつはブラジル人だ。FWとしても十分通用する選手であると思った。誠に恐ろしい選手である。ただ、本当に怪我をしているのだろうか。本当に歩けないほどの怪我をしているのなら、完全に休ませるべきだし、いきなりあれほどのプレイはできないだろ。どうも浦和側が丸糞釣男を代表に送りたくないから仮病を使っているような感じがして、なんか気にくわない。
増嶋は東京に居た時に比べてかなり安定感が増したように思う。あのロングスローも魅力だし・・・。今、多くの東京サポが佐原の残留を望んでいるが、増嶋が帰ってきても、十分戦力になると思う。増嶋~帰ってきてくれ~。
そして、昨日の京都は本当にいいサッカーをしていた。プレスが効いていたし、個々の選手が本当によく動いていた。2点目の柳沢のゴールは、ゴール前で小刻みにボールをつないで相手DFを崩して決まったものだが、これは本当に見事であった。個人の力と言うよりも、組織として鍛えられたチームという印象である。昨日の京都は「アッパレ」である。
さて、これで勝ち点49が鹿島と名古屋、同48が大分、同47が浦和、同45が川崎と東京である。そして、同43でガンバが続いている。上位を狙うには、鹿島と大分に負けられないのは勿論だが、不気味に真下に忍び寄ってきたガンバにも負けられない。上を見ると、浦和、大分をロックオンできたと言えるが、真下のガンバからもロックオンされている。今回、上位チームが負けなかったことで、優勝は益々難しくなった。また、混戦になると得失点差が大きく影響するが、東京はその得失点差があまりにも少ないわけで・・・。
それにしてもマルキーニョス!!!昨日も2ゴールを決めて通算20ゴール。凄すぎる。思わず「早く中東へ行ってしまえ」と叫んでしまった。
中東といえばダヴィ。中東への移籍が無くなったようだ。レオン監督がOKを出さなかったとか。結局、今期は札幌でプレイするわけで、ダヴィ不在の恩恵を受けた東京は「運がある」と言えるであろう。札幌は、J2降格はほぼ間違いないので、ダヴィが移籍して移籍金の3億が転がり込んできた方が良かったわけで、完全にコケにされた格好である。訴訟の話も出ているが、相手チームから損害賠償を支払ってもらうことはまず不可能と思われる。ダヴィは、来期、ほぼ間違いなく札幌を出るであろう。東京もダヴィにオファーを出しているようだが、ダヴィとカボレの2枚揃うと、赤嶺の出番が少なくなるではないか。それに、シーズン途中でチームを離れようとするような輩だし、私はダヴィ獲得には反対である。
一つ一つの試合に勝利して、まずは浦和の上へ行くこと。全てはそこから始まる。
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