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2008年10月 1日 (水)

再び試練が襲う

5連勝で優勝争いの土俵にどうにか立つことができた。首位とは勝ち点差4の6位。上に5チームあることを考えれば、首位との勝ち点差が4とはいえ、優勝するのは奇跡に近い。優勝のためには、最低限、残り7試合を全勝でいかなければならないであろうし、ACL出場権獲得のためには、とりこぼせても1試合であろう。残りの対戦相手は、清水(H)、大分(A)、鹿島(H)、ガンバ(A)、神戸(A)、新潟(H)、千葉(A)である。順位的に東京より上位にいるのは大分と鹿島であり、更に上位を狙う意味でもこの2チームには絶対に勝ち点3を与えてはならない。とにかく、最初の4試合をどのように乗り切るかがポイントと思われる。

ただ、ここにきて再び城福東京に試練が襲いかかっている。羽生の怪我、そしてブルーノも足裏痛が再発。ブルーノの足裏痛は、かなり慎重にリハビリを進めてきたようだが、札幌戦で再発。今期は絶望かもしれない。羽生は捻挫がよくなったと思ったら肉離れ。全治2~3週間であり、復帰は大分戦か鹿島戦あたりであろう。カボレも膝に痛みを抱えており、練習を休んだようだ。カボレは、優勝のためには欠かせない戦力であり、怪我がひどくならないのを願うばかりである。

寒くなれば個々の選手が動けるようになり、それだけMoving Footballが機能するようになると思うが、怪我の可能性が高まるのも事実である。特にナオは絶好調になると怪我をするイメージがあり、注意しすぎるくらい注意してもらいたい。茂庭も同じである。

4日は味スタで清水戦。清水は、Jリーグでの順位こそ下位に低迷しているが、ナビスコカップではファイナリストである。今期、東京は清水に相性が悪いし、簡単には勝たせてもらえないであろう。大分戦と鹿島戦を高いモチベーションで戦うためにも、清水には何としても勝たなければならない。

何とかこの試練を乗り切って、6連勝を成し遂げよう。

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