ダブルヘッダー後編
東京都内を走る唯一のローカル線と言われている南武線に乗ること30分。やっと武蔵中原駅に到着。どちらをみても東京サポの姿が目に付く。だんだん胸がトキドキしてくる。小魔王さんは等々力に何度も来ているため、やたら道に詳しい。私は黙って付いていくだけ。テクテク歩くこと20分。やっと等々力競技場に到着。アウェイ側の入口はどこかな・・・・・・はぁ?私と小魔王さんが凍り付く。試合開始3時間前だというのに、東京サポの長蛇の列。正月のディズニーランドのスペースマウンテンなんてもんじゃない。ありゃりゃりゃ・・・・。
並ぶこと30分。やっと開門。入口に到着するまで更に30分。この時、心の底から緑サポを羨ましく思った。入口からすぐに2階席へ。端の方ならけっこう席が残っていて、そこに席を確保。小魔王さんにビールと焼きそばを買ってきてもらい、飢えをしのぐ。
前座の試合で、FC東京U15(中学1年)対川崎フロンターレU13の試合が組まれていた。前半で東京が2点リードするが、後半に追いつかれる。やはり東京は等々力では勝てないのか・・・・・。
うだうだ小魔王さんと話をしているうちに、キックオフの7時になる。試合内容については、小魔王さんがブログで的確な分析をしながらまとめているので、そちらをご参照下さい。
とにかく審判の村松は、本当にクソジャッジの連続であり、極めつけは今野への一発レッド。その後はまるで12人対10人の試合のようであった。それでもあの川崎の爆発的な攻撃力と不可解ジャッジのアシストをしのいだのだから、心からFC東京の選手たちを讃えたいと思う。茂庭は、ナビスコ決勝浦和戦以来の血尿を経験したのではないだろうか。
トウチューによると、赤嶺は骨には異常がないとのこと。本当に良かった。そして、佐原には来期も東京に残って欲しいとオファーを出しているようだ。心の底から、佐原には残って欲しいと思う。だって、佐原は今やFC東京のキャプテンなんですよ。
2年前は3点差をひっくり返す今野のゴールで涙。昨年は7対0で負けて悔し涙。今年のホームは大竹のスーパーゴールで涙。そして、今回は10人対12人での完封劇に涙。涙、涙、涙・・・・。川崎戦は、涙無しには語れない。徐々にではあるが、クラシコという名にふさわしいカードになりつつあるのではないだろうか。
さて、次の磐田戦に勝利すれば、ほぼ上位グループにあるといってもいい位置に行けるでしょ。磐田はマリノスに負けたから、次は必死で来るであろうが、再び血尿が出るくらいの頑張りをみせてほしい。赤嶺の出場は難しいだろうし、今野は出場停止だけど、何とか勝ち点3に向けて頑張って欲しい。FC東京は秋になると強いのだ。
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