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2008年8月12日 (火)

究極の選択

「浦和に勝てない」

2004年のナビスコカップ決勝で勝利して以来、一度も浦和に勝てていない。悪しきジンクスである。浦和サポに友人がいるが、「瓦斯には負けるわけがない」と絶対の自信を持っている。ナビスコカップ優勝という歓喜と引き替えで得た大きな代償。いつまでこの悪しきジンクスが続くのか・・・。

なぜかFC東京は赤いユニのチームに弱い。今期も、ホームで名古屋に負け、アウェイで浦和に負け、同じくアントラーズには木っ端微塵にされた。確かに垢に・・・・違った(汗)赤に勝てていない。しかし、先日の名古屋戦は見事に勝利した。赤に勝ったのだ。流れは変わったのか。

そして、いつもチーム状態が悪いときに浦和とあたっていたが、今回は、珍しくチーム状態が上向き。茂庭の怪我の状態が心配だけど、出場できるようなら再び血尿を出すくらいのプレイを見せて欲しい。反町のタコのオリンピックチームも予選敗退。日本としては屈辱だが、FC東京としては早々と梶山と長友が戻ってくるわけであり、有り難いことこの上ない。FC東京の天敵である田中達也が足首に違和感。いつも田中達也にやられているだけに、彼がいるといないとでは全く気分が違う。エジミウソンも今ひとつ機能していないようだ。浦和サポの友人は、「エジミウソンあげますよ。要らない。」と言っていた。それくらいフィットしていないようだ。ポンテ復帰は東京にとって悪材料だが、状況は明らかにFC東京に追い風となっている。

さあ。今こそホームで浦和に勝利して悪しきジンクスをぶち破ろうではないか。味スタで、そして浦和サポの前で喜びを爆発させようではないか。

その一方で、気になることが一つある。我々にはもう一つのジンクスがあるのだ。

「ヴェルディに負けない」

そう。浦和に勝てないのに併せて、ヴェルディにず~っと負けていないのだ。浦和のジンクスをぶち破った瞬間、こちらのジンクスも破れてしまうのでは・・・・・・・。何と、浦和戦の後に、すぐに東京ダービーが控えているではないか。フッキがいなくなって、かえってチームがまとまったようだ。

「浦和に勝てなくてもいいから、ヴェルディには勝ち続けてくれ」

「ヴェルディに負けてもいいから、浦和に勝たせてくれ」

ううううう・・・・・・・・これぞ究極の選択。何時間考えても答えが出てこない。

いや。我々の答えは一つだけ。

「浦和に勝って、ヴェルディにも勝つ!!!」

これが一番。

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