柏戦勝利とムービングフットボール
日立台に行きたかったけど、ここのところ仕事が忙しく、仕方がないのでスカパーで自宅観戦・・・・・と思ったら、旧Jリーグセットでは柏戦を観戦できなかった。PC観戦で念力を送り続けようと思ったが、ここのところ念力の調子が今ひとつなので、マリノス対大宮を観戦することにした。大宮はひどい雨で、水たまりでボールが止まってしまうくらいであった。多分、日立台もそんな状況だったのではないだろうか。日立台に応援に行かれた皆様。本当にご苦労様です。
何ら興奮を感じ得ないマリノス対大宮戦が終わり、恐る恐るパソコンのスイッチを入れる。ドキドキしながらJ’s Goalを開く・・・・・・・・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。勝ったじゃん。相変わらず1点しか獲れてないけど、見事な完封勝利。それも赤嶺の値千金のゴール。やはり私が念力を送ってはいけないのだ。鈴木達也の獲得で、赤嶺の闘争心に火がついたのだろうか。とにかく、赤嶺のゴールは何よりも嬉しい。
これで7位。緑は4つも下に落ちてくれた。とにかく緑が上にいるのはあり得ないわけで、これで一安心である。
そんな中、ジュピロの内山監督解任の報を見た。内山監督もムービングフットボールを目指していたわけで、本当に他人事ではない。ここでちょっと考えてしまった。本当にムービングフットボールは、日本のチームに適しているのだろうか。Jリーグの場合、半分が夏の試合になる。東京の夏場の失速をみてもわかるように、とてつもない運動量が求められるムービングフットボールは、夏場には向いていない。夏場に90分間走り続けるのは、不可能である。そういえば、いつも暑い中でサッカーをしている中東のチームは、カウンターサッカーを基本戦術とするチームが多いような気がする。そして、ボールを動かして相手の守りを崩しても、日本人はシュートが下手だから、なかなか決まらない。カウンターでキーパーと1対1とか2対1の状況にならないと、なかなかシュートを決められないのだ。涼しいときにムービングフットボール、暑くなるとカウンターサッカーという風に、季節に応じて臨機応変な戦い方ができればいいのだが。
ただ、サッカーとは非常にデリケートなスポーツであり、例えチームであっても戦い方を切り替えるのは大変なことである。多分、そういった臨機応変な戦い方ができるチームが優勝争いに絡むことができるのだろうが、東京の選手はそこまで器用ではなさそうである。やれているのは鹿島くらいかな・・・・。
近々、Jリーグも開催時期を欧州に合わせるという話もでている。冬場中心のサッカーになるわけで、そうなればムービングフットボールが最強の戦い方になるであろう。ただ、代表選手はワールドカップ予選等で灼熱地獄の中東で戦わなければならず、冬場を中心にJリーグを戦っていれば、暑さに弱い選手ばかりになってしまうのではないだろうか。そこがちょっと気がかりである。
とにかく今日は、本当に勝って良かった。久しぶりにぐっすり眠れそうである。
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