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2008年7月 4日 (金)

あれよあれよと浦和戦

東京サポの皆さん。誠に申し訳ありません。ここのところ、ず~っと浦和に勝てていませんが、私のせいなのです。思い起こせば2004年のナビスコカップ決勝の浦和戦。ゴール裏の一番前に陣取っていた私は、迂闊にも「神様~。勝たせてくれ~。今日の勝利との引き替えに、しばらく浦和に勝てなくてもいいからさ~」と祈ってしまったのだ。神様は私の願いを聞き入れてくれて、見事に優勝させてくれたけど、その代償もしっかりと聞き入れてくれた。あれ以来、FC東京は一度も浦和に勝てていない。

かつては浦和をお客さんのようにしていたのに・・・。私がまだサッカーにはまる前の話だけど、当時5歳の娘を味スタに連れていき、はじめて観戦したのがFC東京対浦和戦だった。浦和戦を選んだ理由は、サポーターが多く、一番盛り上がると思ったから(実はこの頃、FC東京のことをほとんど知らなかった)。娘に、浦和の応援を見せてあげようと、浦和側の席へ行った。結果はFC東京が3対1で勝利。浦和の1点は、異様に長いロスタイムでの1点だったから、FC東京が完勝した試合だった。浦和の応援を見せて、娘をサッカー好きにしようと目論んでいたのだが、後ろに座った浦和サポのおやじが「井原~。てめーぶっ殺すぞ」「おめ~ら、皆殺しだ。くそったれ」と騒ぎまくり。とにかくお下劣。お陰で、うちの娘は「サッカー嫌い!おじさんが恐いもん」と言いだし、私の目論見は見事に潰れてしまう。サッカーを知らない頃の大きな過ち。未だにうちの娘はサッカー観戦が嫌いである。

今期もあれよあれよと浦和戦。中断明け間もないのに、FC東京は怪我人続出。もう少し、いいチーム状態で浦和戦を迎えたかったが・・・。

ただ、首位につけているとはいえ、浦和は今期の調子が今ひとつである。何より、ワシントンを切ったのが大きいだろう。精密機械のようにPA内にボールを蹴りこむポンテと、PA内でボールを受ければほぼネットに突き刺すワシントンのホットラインは、とてつもなく脅威であった。確かにエジミウソンも優れたFWだが、ワシントンほどの怖さはない。

佐原が出場できるだろうか。今や佐原は東京のNo.1DFである。目の上の怪我が痛々しいが、何とか間に合って欲しい。そして、カボレ。練習試合で爆発しなくてもいいから、公式戦で爆発してくれ。今回の試合は、佐原の回復具合と、カボレのできがポイントになるような気がする。

神様~。そろそろ勝たせてください。よろしくお願いいたします。

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