スポーツクラブ1
スポーツクラブに行き始めて12年になる。途中、病気をしたり骨折をしたりして行かなかった時期があるから、通っている期間は10年間くらいであろうか。行き始めたきっかけは、仕事上の付き合いのある方からホノルルマラソンに誘われたからである。当時、体重が80キロを超えていたので、マラソンなんて考えてもいなかったが、冗談で「楽しそうですね」と適当に聞き流していたら、いつのまにか申し込まれていた。慌てまくったことは言うまでもない。
はっきりいって運動神経はいいほうではないし、どちらかというと運動は苦手であった。当然、10キロ以上は走ったことがない(高校時代に走っただけである)。やばいと思って、スポーツクラブを探したところ、たまたま以前勤務していた会社の前にあり、すぐに申し込んだ。小さなスポーツクラブだったけど、その分会員同士の交流が盛んで、すぐにみんなと仲良くなった。一緒に駅伝大会に出場したり、ハーフマラソンに出場したり、とても楽しかった。
基本的にはマラソンを完走できる肉体を得ようと入会したのだが、それだけでは勿体ないと思い、併せて筋トレも行った。ベンチプレス、ダンベル、マシントレーニングを一通りこなし、それから毎回トレッドミルで5キロを走った。脂肪にまみれていた体はみるみる絞られ、体重はどんどん低下した。日常の生活で最も変わったのは、駅の階段を駆け上がっても息が切れなくなったことである。以前は、ちょっと階段を駆け上がっただけで、気持ち悪くなっていた。ちなみに現在は、大江戸線でもエスカレーターを使わない。ベンチプレスでは、100キロを挙げることを目標に頑張った。結局、95キロまで挙げられるようになったけど(100キロは挙げられなかった)、胸板が厚くなり、ワイシャツを着られなくなったため、今は60キロを挙げられればOKにしている。
10ヵ月ほどトレーニングを重ねてホノルルマラソンに出場。なんと4時間30分くらいで完走できた。ほとんどの人がそうであるように、自分もマラソンにはまり、色々な大会に出場した。サブスリーは無理だと思ったので、3時間台で完走することを目指したが、結局、4時間12分という記録がいままでの最高記録である。ベンチプレスも100キロを挙げられなかったし、何をやっても目標に到達できないのは、自分の悪い癖である。ただ、現在はマラソンに飽きてフットサルをやっているが、この年(46歳)でフットサルができるのも、マラソンに励んだ時期があったからだと思っている。
| 固定リンク

