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2008年6月30日 (月)

千葉戦を終えて

千葉の立場からみれば、試合前、昨日の東京戦は「負けなければいい試合」に位置づけていたのだと思う(勿論、勝つに越したことはないが)。相手はJリーグ3位でホーム。前半は、守備重視でしのいで、後半に巻を投入してから総攻撃みたいなゲームプランだったようだ。千葉にとって大切なのは、東京戦よりもその後の緑・札幌・新潟戦を落とさないこと。降格圏脱出のためには、この3連戦が極めて大切なのである。

ところが、今野の退場によって東京が10人になる。なおかつPKゲット。監督、選手、サポーターの脳裏に「勝てる」という気持ちが頭をよぎっただろう。しかし、同時に千葉にとって、「負けなければいい試合」が「絶対に負けられない試合」になったのだ。なぜなら、試合開始10分もたたないうちに10人になった相手に負ければ、再度、自信喪失になり、開幕当所の千葉に逆戻りになる可能性が高いからである。自信を喪失すれば、後に続く緑・札幌・新潟戦で3連敗する可能性も十分あるわけだ。ミラー監督は、目の前の試合だけではなく、先も見据えて当所の守備重視の戦術を変えなかった。プランを崩せばやられる。引き分けでもいいのだ、負けなければいいのだ。負けなければ、千葉が拠り所にしている「ミラーになってからの不敗神話」も続くことになるのだ。

結局千葉は負けなかった。自信も喪失しなかった。不敗神話も残った。やはり、ミラー監督はただ者ではない。

(ところで、私は東京に次いで千葉が好きである。札幌も好きである。この2チームには、絶対に降格して欲しくないと思っている。)

そして我らがJFK監督。昨晩はちょっと愚痴らせてもらったけど、終盤、交代要員として赤嶺と近藤を送り込んだのには驚いた。絶対勝つんだというメッセージ。それに応えるかのように、終盤は明らかに東京が攻めまくっていた。選手も、最期まで走りまくっていた。こんな試合を見せられて、しびれない奴はいないでしょ。勝負所をしっかりおさえ、選手にもやる気を出させ、なおかつ観戦者を決して落胆させない戦いぶり。まるで、ナビスコカップの決勝を観ているようであった。JFK監督。ミラーに勝るとも劣らない素晴らしい監督である。

昨日の試合は、実は歴史に残る好ゲームだったのかもしれない。11人対10人なのに、観ていてものすごく面白かった。結果は引き分けだけど、何なのだろうか・・・この充実感、そして満足感。悔しさはあるけど、空しさは全く感じない。

昨日は雨で味スタが満員にならなかったけど、昨日のようなゲームを続けていれば、「無料チケットばらまき」という姑息な手段を使わなくても、味スタが満員になる日は近いと思う。FC東京は、間違いなく日本が誇れるチームに向けて歩み出している。

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佐原の日

開始早々10人になったのに、引き分けることができた試合。最下位の千葉相手に、先制点を奪いながら引き分けてしまった試合。喜ぶべきか、悲しむべきか・・・・・・・。

まあ、今日の千葉のできを考えれば、東京サポーターの9割以上が悲しみに暮れているであろう。千葉からみても、10人の相手に勝ちきれなかったわけで、千葉のサポーターも喜んでいないであろう。今日の試合で喜んでいたのは、初めから引き分け試合を作ろうとしていた高山とか言う名のクソレフェリーだけじゃないか。東京と千葉では実力差が大きいから、東京を10人にして、実力差の均衡を図ろう・・・・なんて考えるわけはないが、そう考えたんじゃないかと思ってしまう。結局、ボールの支配率が10人の東京の方が上だったんだから、千葉はやっぱりやばいだろ。

佐原が、ボールのバウンドの見極めを誤り、レイナウドにぶち抜かれる。今ちゃんがすかさずカバーに入ったけど、結局ファールをとられ、PKを献上。ファールは認めますよ。でも、一発レッドというほど悪質なファールだっただろうか?PKを献上するわけだし、イエローでいいだろ。それも、試合開始10分も経っていないんだぞ。それに、FC東京のホームゲームだぞ。これ以上に無い善人の今野だぞ。日本代表だぞ。雨の中、いい試合を観ようと、大勢の観客が詰めかけていたんだぞ。サッカーを観に来ている子ども達のことも考えろ。千葉サイドにしたって、あの時間に1人退場というのは、試合的に面白くはないだろ。高山は、どうしても浦和(千葉ではない)を優勝させたいと考えている審判の一人ではないかと思ってしまった。ビール券をもらっているとか・・・・居酒屋審判だな。いや、今野が浦和に行かなかったことを恨んでいるとか・・・。まあ、いずれにしても、あいつは審判としてのセンス0だ。修行に出ろ。ボケ!!!

佐原のミスから今野退場。絶望。更にPK献上。でも、塩田がナイスセイブ。歓喜。そして、佐原がセットプレイからヘッドで得点。歓喜。しかし、佐原の怪我の治療中に千葉が得点。落胆。佐原で絶望、佐原で歓喜、佐原で落胆。良くも悪くも佐原の日。佐原のヘッドで歓喜のまま終われば、最高の佐原デイだったのに。

それにしてもJFKさん。ちょっと愚痴を言わせてください。今日は、選手交代が遅すぎだったのではありませんか?ずっと10人で戦っているわけだから、後半の途中から明らかに中盤の選手の足が止まっていました。もう少し早く選手交代してもよかったのでは。それから、佐原の怪我でフィールドが8人になったとき、なぜ平山を守備に回さなかったのか。佐原の高さをカバーできるのは平山なんだから、8人の間だけ平山を下げても良かったのでは。または、8人で凌ぐのは至難の業なんだから、すぐに佐原をあきらめて、高さのある吉本を投入してもよかったのでは。

それからカボレ。PKの失敗は仕方がないとして、明らかに蹴る方向を読まれている。カボレはシュートの速度がさほど速くないし、それで蹴る方向を読まれれば、明らかに失敗が増える。カボレは、性格が良さそうだから、すぐに顔に出るタイプと思われる。麻雀には向かないタイプ。だから、PKにも向いていないのではないかな。梶山やエメルソンはPK下手なのかな。とにかく、早急にPK職人の育成が必要だと思う。

試合後、小魔王さん、アパレル業の営業マン君とお好み焼きを食べに行った。両人とも、年間のサッカー観戦数が60を超える完全なるサッカー馬鹿(失礼)。私は、これまであまりアウェイにはほとんど行かなかったが、なんか、酔って話しているうちに私もアウェイに行かないと駄目な状況に追い込まれた。まずは大分戦ですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遠いよな。

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2008年6月29日 (日)

いざ出陣!!!!!

いよいよJリーグ再開。

なんと、チケットがほぼ完売。かなり、無料チケットをばらまいたようだが・・・。混雑が予想されるときは自転車で行くのだが、外は雨。雨の中、何人の観客が押し寄せるだろうか? 晴れれば4万人超えがあったと思うが、雨だから3万人くらいかな。

羽生にとっては、古巣との対戦。削られないように・・・・・とにかく怪我をしないように注意して欲しい。

カッパ持参で、いざ出陣!!!!!

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2008年6月28日 (土)

スカパー三昧

今日は朝の10時からフットサル。老体にむち打って頑張ったけど、45歳をすぎて体に無理がきかなくなってきた。1時間くらいやっていると、どうにもこうにも腰が痛くなってくる。すこしでも体のキレを取り戻そうとスポーツクラブに行くが、中1日では疲れがとれない。中2日は空けないと駄目みたいだ。

12時にフットサルを終え、家に帰ってからスカパー三昧。まず、1時から元名門と大宮の試合を観た。元名門のスタメンをみてビックリ。フッキとレアンドロがスタメンじゃないか。彼らはブラジルから遅れて帰ってきて、練習不足なのに。あれでは、平本をはじめ、他の選手がやるきを無くしてしまうんじゃないかな。柱谷は、我が儘ブラジル人をコントロールできていないようだ。結局、後半にフッキとレアンドロを途中交代していたけど、またフッキの「日本ムリ」が始まるんじゃないかな。

15時からは川崎と新潟の試合。新潟は、今季、今ひとつ調子が上がらないが、今日の新潟はいきいきとしていた。後半、1人退場になってからは防戦一方であったが、それまでは川崎を完全に圧倒していた。川崎はジョニーニョがいないのもあるが、攻撃にいつもの迫力が無く、なんか別のチームをみているようだった。代表が多いから、中断中に今ひとつチーム練習ができなかったのではないだろうか。

19時からは黄色対赤色の試合。まず、驚いたのは柏の動きの良さ。練習試合で、東京が3対1で下したようだが、あまり参考にしないほうがいいようだ。前半は得意の鬼プレスで、ほとんど浦和に仕事をさせていなかった。また、後半の途中から投入されたフランサの素晴らしいこと・・・・・・。やばすぎる。フランサは、サッカーセンスの塊だね。とにかく視野が広く、パスが素晴らしい。怪我で休んでいたのに、いきなりあんな動きができるのだから、恐ろしい選手である。浦和は、やはりワシントンが脱けたのが大きいんじゃないかな。少なくとも、今日の試合を観る限りでは、ほとんど得点の臭いがしない。

あり得ないけど、フランサが帰化してくれれば、日本代表の得点力は格段にアップするであろう。ジョニーニョが帰化するみたいだけど、ジョニーニョが入っても、中盤とジョニーニョが寸断されれば何もならない。むしろ、フランサみたいな選手に帰化してもらった方が、得点力がアップするような気がするけど、どうだろうか。

いよいよ明日は千葉戦である。勝てば2位に上がり、負ければ6位に落ちる。今後、浦和、鹿島、ガンバと強豪との対戦が続くから、何としても勝っておきたいところである。やばい。今から心臓がバクバクしてきた・・・・・・・・・。

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2008年6月27日 (金)

家庭教師

好感度No.1のCMは、何と言ってもソフトバンクである。私もかつてCMづくりの仕事に関わったことがあるが、あのCMを初めて観たときは、そのできの良さに本当に驚いた。一方、不快に感じるCMのNo.1は、欧米系の保険会社のCM。そして、それに続くのが「家庭教師のト○イ」のCMである。間違ってもTVに映してはいけないおやじ(ト○イのお偉いさんらしい)の顔に、どんどん落書きがされていくあのCMである。「ケアレスミスをする子の原因は、頭がパニック状態になり・・・」等とほざいているが、ケアレスミスとは不注意のミスのことであり、頭がパニックになってやってしまうミスとは別物である。ケアレスミスを防ぐには、テストが終わった後に必ず見直す習慣をつけることである。

あの会社は、家庭教師を希望する学生を登録し、申込があれば登録されている家庭教師を派遣しているだけである。あれだけ頻繁にCMを行っているのだから、かなりの広告宣伝費を投じており、ドカッとマージンをとっていると思われる。「プロの家庭教師がいます」とか謳っているが、プロの家庭教師って何だろうと首をかしげてしまう。家庭教師だけで飯を食っている奴・・・・・・・ちょっと考えにくいが・・・・。

家庭教師のメリットは何か?それは1対1で教えてもらえることである。学校や塾では、1人の講師が多くの子どもを相手にするため、集中力のない子は取り残される。しかし、家庭教師の場合は1対1であるため、集中力が無くても取り残されることはない。

家庭教師に何を求めるか?一般的には、「勉強を教えてもらう」ということであろうが、私は「勉強の“仕方”を教えてもらう」と考えている。勉強をしない子は、なぜ勉強をしないのか?「勉強が嫌いだから」であろうが、最も大きな理由は、勉強の仕方がわからないからなのである。ちなみに、学校や塾は、通常、勉強を教えてくれても勉強の仕方は教えてくれない。時々、「大卒の親の子どもは頭が良く、そうではない親の子は頭が悪い。それは、遺伝のせいだから仕方がない。」と言う方がいるが、私はその考え方は間違っていると思う。大卒の親は、子どもに勉強の仕方を教えられるからである。

どんな家庭教師がいいか?よく、東大生の家庭教師を希望する親がいるが、私は間違いだと思っている。勿論、子どもが東大を狙っているのであれば、それは正しい選択だが、頭が悪いという理由で家庭教師をつけるのであれば、東大生ではない方がいいと思う。なぜなら、東大生の多くは天才であり、なぜ問題が解けないのかを理解できないからである。「どうしてこんなことも覚えられないのであろう」「なぜ、これくらいの問題が解けないのだろう」と思ってしまう。天才ではなく、自分なりの創意工夫で勉強してきた者は、頭が悪い子の気持ちを理解できる。「自分もこれはなかなか覚えられなかった。だけど、自分はこうやって工夫して覚えることで克服したんだ」みたいな教え方ができるのだ。要は、近所の知り合いで、そこそこのレベルの大学の学生がいれば、その方に頼めばいいのだ。そして、「勉強を教えるのではなく、勉強の仕方を教えてあげて欲しい」としっかり伝えることである。

家庭教師の費用は安くない。1対1なんだから、当然であろう。とある会社にマージンまでも支払わなければならないのなら、それこそかなりの費用になるだろう。金持ちは別だが、家庭教師から勉強の仕方を教えてもらい、そこそこ勉強が軌道に乗りだしたらさっさとやめた方がいい。勉強の仕方を教えてもらえば急激に成績が伸びるが、そこからは、さほどアップしない。勉強の仕方がわかれば、自分で勉強できるようになるし、学校の授業にも徐々に集中できるようになる。あとは、本人の努力に任せればいいのだ。

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2008年6月26日 (木)

浪人のすすめ

親睦会における母親同士の会話。

母親A「なんか、最近、浪人した人を採用しない会社があるんだってよ」

この台詞に対して、母親Bの反応は、「そうなの? それなら、うちの子も浪人させないようにしなきゃ」。そして、母親Cの反応は、「そんな会社には入らなきゃいいのよ」。

私は、母親Cの意見を支持する。そんなアホみたいなことを言う会社には、入らなければいいのである。

浪人したことを恥じる必要は無いし、浪人した人間が、現役の奴よりも劣っていると言うことは無い。要は、受験勉強を始めた時期が違うだけである。一流大学と呼ばれている大学に行こうと思えば、遅くとも高校2年から受験勉強を開始する必要があるであろう。ただ、高校時代は、人生の中でもとてつもなく楽しい時期である。とくに高校2年の時は、部活でも中心的学年だし、何をやっても楽しい。私は、娘から「高校時代を思いっきり楽しみたいので、浪人しても構わないか?」と問われれば、「勿論構わないよ」と即答するであろう。受験勉強も大切であるが、高校生活を楽しむことは、もっと大切だからである。そして、1年間の浪人の代償として「楽しい高校生活」が得られるのであれば、私はそれをお勧めする。

私は一浪している。浪人の1年間は、とても辛くて苦しかったが、今思い返してみると、今までの人生の中で最も充実していた1年間だったように思う。とにかく、常に勉強をしなければならない状況なのだ。どんなにつまらないテレビ番組を観ていても面白かったし、サイコロを振るだけで3時間以上遊ぶことができた。とにかく、勉強以外は何をやっても楽しいのである。

また、私は夏休み前に予備校を辞め(必要と思う授業だけを受けるようにした)、友人と一緒に図書館(勉強する環境の整った図書館)で勉強し始めたのだが、そこから急激に成績(模試の点数)がアップした。図書館は、夏にはクーラーが効いているし、テレビの誘惑もない。朝の9時から夜の6時までたっぷり勉強ができた。そして、家に帰って夕食を摂り、8時から12時まで再び勉強するのである。図書館では1時間休憩するから、1日12時間くらい勉強していたことになる。そんな長時間の勉強は無理だと思う方もいるかもしれないが、図書館で友人と勉強していると、特に苦もなくできてしまうのである。図書館でも予備校の自習室でもどこでもいいのだが、とにかく自宅よりは全然集中して勉強できる。これは本当の話なので、是非、試して欲しい。

ただ、浪人したから行きたい大学に行けるわけではない。予備校の周りには雀荘もあるしパチンコ屋もある。結局、予備校に行かずに雀荘やパチンコにはまった奴が何人もいたし、予備校に恋愛や遊びに来ているような勘違い野郎もいた。また、一生懸命勉強しても、思い通りの大学に行けない奴もいる。

私が思うに、麻雀やパチンコにはまる奴は、結局そこまでの人間・・・・というか本当に行きたいと思う大学が無い人間なのである。そういう状況になることを恐れていては、何もできないわけであり、本当に行きたいと思う大学があるのなら、1年間は浪人してみるべきである(ただ、本人次第であるが、私は2浪は勧めない。勿論、2浪して結果を残す奴もいるが、2浪目で成績が飛躍的に伸びた奴は、私の周りにほとんどいなかった)。私は、息子であれ娘であれ、本人が目標に向けてチャレンジしたければ、浪人の道を歩ませるべきであると考えている。

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2008年6月25日 (水)

そろそろ戦闘モード

まもなくJリーグが再開する。FC東京は、3位という昨年までは考えられない順位で中断期を迎え、多くのサポーターが上機嫌で中断期を過ごしていたことであろう。ニタニタ・・・。勿論、私もその1人である。

そして、J's GOALの優勝予測投票をみると・・・・・・・何とFC東京が1位となっている。東京のサポーターだけの投票でFC東京が1位になるわけがなく、「今年のFC東京は強いぞ」と思っている方が多いということであろう。雑誌や新聞の順位予想をみると、開幕前は12位とか13位の予想が多かったが、一桁順位の予想もみられるようになった。まだまだ先は長いが、とにかくJリーグ終盤まで優勝争いを繰り広げていてくれればと思う。

まずは6月29日の千葉戦。千葉は、順位こそ最下位であるが、監督がミラーに代わり、完全に立て直しを図った。ミラー監督がリバプールから来たこともあり、チバプールとも呼ばれている。また、千葉からみれば、FC東京は羽生を奪い取ったにっくき相手であり、かなりモチベーションが高いと予想される。決して、侮れない相手である。

さて、FC東京の先発は誰であろうか?ワントップならカボレで決まりだが、2トップであればもう1人のFWは誰が先発か?エースの赤嶺、それともダービーハットの平山か。近藤も練習試合でハットトリックを決めているし、監督も悩むところであろう。私としては、やはり赤嶺の先発であって欲しい。平山のハットトリックは評価できるが、モチベーションの低い緑が相手だったわけで、Jリーグではなかなかフリーにさせてもらえないであろう。怠慢福西もいないしね。ここは一つカボレのシュートのこぼれ球を泥臭くゴールに押し込む赤嶺に期待したい。

中盤は激戦区である。羽生、エメルソンは決まりとして、ボランチに今野が入ると、誰が弾き出されるのか。ブルーノはナビスコで大躍進したし、さすがに外せないだろう。梶山も外せないだろ。今野をCBにする手段もあるが、今ちゃんはボランチをやりたいだろうし、悩みますね~。私としては、ボランチはブルーノと梶山、CBの今野というのを観てみたい。今ちゃん、ゴメン。

SBの長友はさすがに怪我が癒えてないだろうから厳しそう。左SBは、金沢か椋原か。右SBは、いつもなら徳永で決まりだが、なんか体調が今ひとつとの情報もある。CBは佐原は決まりとして、もう1人は藤山か茂庭か・・・。

千葉戦の後は、ナビスコ準々決勝をはさんで、浦和、鹿島、ガンバと強豪との対戦が控えている。そのためにも、千葉戦を落とすわけにはいかない。最下位のチームに負けるわけにはいかないのだ。なんか、こうして考えているだけでアドレナリンが噴出してくる。カボレ、赤嶺のゴールで歓喜の瞬間を迎えましょう。いや~、楽しみだ。

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2008年6月20日 (金)

無理は禁物~長友問題~

「日本代表について」の中で、日本代表の長友への対応について批判した。東京サポのブログをみても、岡田監督や日本代表に対する批判が目に付く。

ここで、ちょっと日本代表側からの視点で考えてみた。

「我々は、目の前の1勝を得ることに必死なんだ。怪我した1選手のことまで考える余裕はない。」

「本人が大丈夫と言うから帯同させた。子どもじゃないんだから、自分の体のことは自分で判断しろ。」

そんな言葉が聞こえてきそうだ。チームドクターに対して、「長友の怪我が重傷であると見抜けなかったのか?チームドクター失格だろ。」との批判もあるが、整形外科系の疾患は、外見から怪我の程度を判断するのは難しい。腫れの具合、痛みの具合からしか判断できないからだ。レントゲンがとれたとしても、骨折や骨のずれなどはわかるが、骨の周囲の組織の炎症を診断するのは難しい。MRIを使えれば、骨周辺組織の炎症まで診断できるが、中東、タイという異国の地で、MRI検査ができなかったことは、十分に予想できる。

要は、長友が自分の怪我の状態を自分で判断し、「帰国させてください」と言えるかどうかなのだ。長友は初めての代表入りであり、人生はじまっていらいの大きなチャンスだと思ったはずだ。痛いのに痛くないといい、すぐに回復するという軽い気持ち・・・いや、すぐに回復させるという強い気持ちで帯同の道を選んだのだと思う。無理をしたわけである。

スポーツ選手の場合、無理によって、選手生命に影響するようなケースが山ほどある。新しいところでは、先日のタイガーウッズのプレイである。左膝の故障にもかかわらず、全米オープンでプレイオフまで戦い抜き、見事に優勝はしたものの、今期の残りのプレイは絶望となった。あまりに大きな代償である。貴乃花も膝の痛みを我慢して相撲を取り、優勝はしたものの、あれで引退が早まったと言われている。

スポーツ選手にとって、無理は禁物なのである。長友の場合、さすがに選手生命への影響はないと思うが、これから続くFC東京の大事なゲームへの出場が難しくなった。無理をしたことで、所属チームに多大な迷惑をかけることにつながったのである。

「長友は、ああいう性格なんだから、無理をするだろ。岡田は、それを考慮して日本に帰らせることができなかったのか。」という批判もあるが、長友は子どもではない。帰るか帰らないかの判断は、長友自身の問題であり、それを岡田に求めるのは酷なのかもしれない。

長友には、今回の失敗を糧にして、「無理は禁物」ということを学んでほしい。確かに「無理をする」ことは日本人には美学であるが、それで選手生命を縮めては何もならないのだ。長友よ、無理をするな!間違いなく、貴方は日本の宝なのだから。

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2008年6月19日 (木)

水本が移籍?

ガンバの水本が、移籍を希望しているようだ。だから最初から東京へ来れば良かったんだ。

京都への移籍が有力視されているようだが、東京も獲得に乗り出しているとかいないとか・・・。東京には元同僚の羽生がいるし、今期は調子がいいし、東京はDFが弱いと言われているし、サプライズで東京に来る可能性は十分にあると思う。ただ、移籍金が問題だな。なんせ、移籍金が3億円以上だから、まあ、東京には無理と考えるのが自然だな。

それにしても、色々と複雑な状況が・・・・・

京都へ移籍した場合・・・・マスの出番が無くなる。マスは京都へ完全移籍かと思われていたが、京都に水本が行けば、来年、東京へ復帰の可能性が高まる。成長したマスをみたいし、素直に嬉しい。

東京へ移籍した場合・・・・来年、佐原を川崎へ帰すことになるのか? 私は嫌だ。佐原を帰さなければ、茂庭が移籍か? う~ん。複雑。

今の東京のDFの状況を考えれば、ぜひとも獲得したい選手である。ただ、上記の状況を考えれば・・・・・どちらでもいいというのが結論!!!

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タスポ

タスポが導入されて以来、自動販売機でのタバコの売上が激減しているようだ。9割減のところもあるようであり、売る側からみれば、死活問題にもなりかねない。発行手数料や年会費が無料とはいえ、顔写真を郵送する必要があり、作るのは面倒である。多くの人が、コンビニとかで買っているのであろう。タスポが普及するに伴い、徐々に販売機での売上が回復してくると思うが、元の売上に戻るまでにはかなり時間がかかりそうである。

タスポを導入した背景には、未成年者の喫煙を辞めさせることがあるようだ。ちなみに、私は未成年者と思われる人物がタバコを吸っていても注意しない。未成年者なのに納税してくれているわけだし、あれだけ体に悪いと言われていても吸うのだから、それなりの覚悟があっての行為だと思うからである(所詮はカッコつけで吸っているのだろう。最近は、タバコを吸うことがださいというイメージになってきており、徐々に未成年者の喫煙が減って来ているようだが・・・)。肺癌になるリスクを知って吸っているわけだから、そんな奴らはさっさと肺癌になって死んでしまえばいのだ。

問題は医療費である。若いうちから納税してくれるのは有り難いが、肺癌患者が増えれば、それだけ医療費がかかるわけで、未成年者の喫煙は、医療費の増加に影響を与えることは否定できない。ならば、タスポなんていうクソ面倒なことはやめて、未成年者の喫煙に罰金刑を設ければいいと思うのだが、いかがであろうか(禁固刑は、かえって税金がかかるのでNG)。喫煙者が、未成年であることが明らかになった場合、10万円以下の罰金に処す。初犯者には、執行猶予を設けても良いと思う。勿論、この罰金は国の医療費に回すのである。

または、喫煙者が、未成年であることが明らかになった場合、その者の医療費負担を、一生涯1割増しにするのである。現在は3割負担だから、4割負担となるわけだ。納税をしてくれて、尚かつ医療費を1割り増しで払ってくれるんだから、こんなに有り難いことはない。

こんな罰則を設ければ、医療費不足の解消にも寄与するし、未成年喫煙者の減少にもつながるし、いいことづくしだと思うのだが。

私は、タバコを吸わないし、タバコの臭いが大嫌いなので、そもそも世の中からタバコというものが無くなればいいと思っている。体には悪いし、食べ物はまずくなるし、体力も落ちるし、肌にも悪い。周りの人にも迷惑をかける。こんなものを吸ってる人の、気が知れない。メタボ、メタボと騒ぐより、タバコを無くした方がよっぽど医療費の削減につながるであろう。ただ、タバコ税は貴重な財源になっているし、政治家や役人の喫煙率は非常に高いため、無くなることはないであろう。だいたい、市町村が住民の健康づくりの一環として「禁煙指導」を行うと、地域のタバコ農家やタバコ販売の組合から苦情が来るらしい。また、たばこ税が、貴重な財源になっているため、声高に禁煙の政策を打ち出せないようである。この国は、終わっているな。

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日本代表について

「代表に呼んでやっている」というスタンスである。長友の怪我が、全治4週間の重症であったことが明らかになった。2週間前のオマーン戦で負傷したわけだが、この間、ちゃんとした検査を受けさせないままタイ戦にまでも帯同させていたのだ。長友のことだから、「大丈夫です」とか言っていたんだろうが、代表側に「クラブチームから、大切な選手をお預かりしている」という意識があれば、もう少しまともな対応ができていたのではないかと思う。岡田のタコが「最終予選までには間に合うだろう」とかほざいているようだが、おいおい、この後、FC東京には沢山の大切な試合が控えているんですけど・・・・。クラブチームのことは、全く考えてくれていないようだ。

大久保についてもそうだ。一発退場の罰として3試合の出場停止になったようだが、処分が下されるまで、ずっと代表が抱えていた。神戸に返してやれよ。どうせ次のバーレーン戦は消化試合なんだから。佐藤を使えばいいじゃないか。リベンジとか言ってるけど、お前らのプライドの問題だけだろ。

最近、代表の試合の来場者数が減少傾向にあるようだ。多くの人が代表の試合を観てサッカーが好きになり、地域のクラブチームをサポートするようになると思うが、ワールドカップは別にしても、代表の試合は本当につまらない。自分はFC東京を応援しているが、FC東京の選手がゴールを決めれば眼鏡がどこかへ飛んでいってしまうくらい喜ぶし、負ければ泣きたくなるくらい悔しい。応援も、色々と工夫されていて非常に楽しい。我が国のサッカー好きは、徐々にクラブチームを応援することの楽しさに気づき始め、代表に物足りなさを感じてきているからだろう。「代表=ださい」というイメージがあるし、代表のユニを着て応援に行く人も減ってきているように思う。私は時々代表の試合を観に行くが、それは代表というチームを観に行くのではなく、代表の試合に出場している東京の選手を観に行っているのである。

代表の応援は、前にも書いたがワンパターンだし、試合内容もつまらないし、ワールドカップ以外は「勝てばいいな・・・」くらいな気持ちしかおきない。このままでは、今後もますますサポーターの代表離れが進むであろうし、このまま代表がクラブチームのことをないがしろにし続ければ、代表を辞退する選手も増えて来るであろう。そろそろ、何らかのテコ入れが必要な時期が来ているのではないだろうか。川渕キャプテン。

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2008年6月17日 (火)

精神疾患への偏見を無くそう

子どもが熱を出すと、38度くらいの熱でも慌てて病院へ連れて行く親が多い中、子どもの精神状態が不安定だと思っても、すぐに精神科の病院に連れて行く親は少ない。例え連れて行くとしても、近所の人に見られないように、こそこそと隠れるように連れて行く方が多いのではないだろうか。

我が国は、先進国の中でも特に精神疾患に対する偏見が根強く残っている。昔は、精神科病院のことを「きちがい病院」という呼び方をしていたし、精神病患者が家族にいる家とは結婚させない・見合いをさせないみたいな風習もあった。また、今でも、精神科の病院や精神病患者のグループホームなどが近所に建設されることを知ると、反対運動を繰り広げる方が多いのではないだろうか。我が国には、精神病の患者=危険といった偏見が、根強く残っているのだ。

確かにTVの事件報道をみると、殺人事件などがおきるとすぐに「犯人は精神科通院経験あり」とか「すぐに犯人を精神鑑定」と伝えているし、「精神病だから殺人を犯す」と誤解しても不思議ではない。そのためか、電車に乗っていて、隣に奇声をあげている人が座ってくると、恐怖を感じて席を移動してしまう人が多いようだ。

ただ、実際はほとんどの精神病患者は攻撃的ではない。勿論、中には攻撃的な精神病患者がいるが、そういった方はわずかであり、基本的に攻撃的な患者を一人歩きさせることはない。そもそも、殺人を犯すときの人間の精神状態がまともなはずがなく、これは精神病だからまともではなくなっているのではなく、色々なことで追い詰められ、徐々に精神状態が不安定になって殺人を犯すに至るのである。

また、精神疾患といっても様々であり、精神薄弱、精神分裂病(統合失調症)、躁鬱病は全く異なるものである。

現代人の多くは、ストレスなどから3人に1人が何らかの精神疾患に罹っていると言われている。特に統合失調症や躁鬱病になった方が周りにいる人は、少なくないのではないだろうか。これらの病は、全く普通の精神状態だった方が、突然罹っても不思議ではなく、私も含めてこのブログを読んでいる皆さんの誰が罹ってもおかしくないのである。まさに風邪と同じで、誰が罹っても不思議ではない。そして、今は、子どもの躁鬱病も増えてきているようである。

まず、子どもの精神状態が不安定だと思ったら、すぐに近所の精神科(精神科という名前に抵抗感がある方が多いためか、最近はメンタルクリニックとの看板が増えてきている)で診てもらうべきだ。程度にもよるが、治療が早ければ、カウンセリングや投薬治療で治癒する。市町村の保健師が家庭訪問した際、子どもの精神状態が不安定だと思っても、なかなか精神科に罹るように親に勧められないそうだ。「私の子どもがきちがいだというのですか?」と言ってくるバカ親が居るようだ。昔の人は、精神薄弱の人を「きちがい」と呼んでいたと思われるが、この親は、精神薄弱と躁鬱病の違いを全く理解していないのである。学校の教師も同じである。生徒の精神状態が不安定だと思っても、なかなか親に精神科の受診を勧められないそうである。親を説得するのに1年、そして子どもを説得するのに1年、精神科に連れて行くのに2年を要し、やっと連れて行っても、そのころにはすっかり病気が進行し、治癒しにくくなっているというケースが少なくないようである。

欧米では精神科のかかりつけ医がいることがステイタスになっている。看護師も、精神科の看護師がエリートなのである(日本では、救命救急や外科の看護師がエリート扱いされている)。日本も先進国の仲間入りをし、ストレス社会になっているわけであり、そろそろ精神疾患や精神科病院に対する意識を変えるべきではないだろうか。現在、巷では信じられないような殺人事件や自殺が増えているが、風邪と同じような感覚で皆が精神科を受診するようになれば、こういった状況がかなり改善されると思うのだが、いかがであろうか。

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2008年6月13日 (金)

加藤智大容疑者

凶悪犯罪が起きると、必ずといっていいほど、その犯罪が起きた背景として、犯人の生い立ちや家庭環境などが報道される。祖母は「やさしくて、素直でいい子だったのに」、学校の先生は「真面目な子との印象があります」、等々。

私も、前に「秋葉原の惨劇」の中で、彼の親の問題について書いたが、最近の報道内容をみると、「ほぼ間違いないな」と思うようになってきている。

加藤智大容疑者は、幼少の頃、祖母が言うようにとても素直でいい子であったに違いない。ただ、「素直でいい子だったから凶悪犯罪を起こすはずがない」というのは間違った考え方で、幼少の頃、ある程度悪ガキと言われていた子の方が、凶悪犯罪は起こさないように思う。そういう子は、ストレスを発散する術を知っているからである。むしろ、「素直でいい子」の方が、じっと我慢してストレスを内にため込む傾向があり、危険である。

小学校時代、中学校時代は、教育熱心な母親が、加藤容疑者に過度の期待をかけていた。加藤容疑者は、素直でいい子だから、親の期待に応えようと一生懸命勉強する。そして、県内有数の進学高校に入学。親としては、当然のことながら、弘前大学、または東京の有名大学にでも入ってくれればと考えるであろう。

高校時代になって、多分、この辺りからTVゲームやパソコンの世界にはまりだしたのではないかな。幼少期、小学校時代は勉強ばかりしていたから、友達が少ない。進学塾に通っていれば、「友達はライバル=敵」のように教えられるから、真の友達がいない。そんな中、成長とともに徐々自我に目覚め、親の言いなりになって勉強していることに違和感を覚え出す。反抗期とも重なり、親を無視し始め、人間関係の煩わしさが少ないネットの世界にはまっていく。閉じこもり人生。

親は慌てる。なぜ、急に勉強しなくなったのか。なぜ、親に反抗するのか。あんなにいい子だったのに。「勉強しなさい」と子どもを叱る。子どもは余計に反発する。完全なる悪循環。

ここで、親がとるべき行動は、子どもに詫びることなのだ。「勉強ばかり強要して、申し訳なかった。」「お前の人生なんだから、お前の好きなように生きなさい。私たちも、お前のやりたいことであれば、ちゃんとバックアップするから」。しかし、大抵の親は「期待」が「失望」に変わり、子どもが悪いと考えてしまう。そして、徐々に子どもへの愛情を失っていく。

また、「子どもがこうなったのはお前のせいだ」と親同士で非難し合うようになる。「お前が、勉強ばかり強要するからだ」「あなたは、子どもに全く無関心だったじゃないの」「あなたがバカだからうちの子もこうなったのよ」・・・・・。こうなると、もう最悪。加藤容疑者の親は、この頃、離婚しているようだ。離婚の原因はわからないが、子どもが思うように育たなかったことで、お互いをののしり合っていたのではないだろうか。

子どもに対する「期待」が「失望」に変わった親は、とたんに子どもを可愛がらなくなる。実は、この状況に似た話が金八先生の第8シリーズの中にある。生徒の女の子がネットカフェに通う話である。弟が有名私立中学に入学してから、有名私立中学を落ちて地元の公立中学に入学した自分を、全く可愛がらなくなる。弟ばかりを可愛がる親に反発し、家に帰らないでネットカフェに入り浸るという話である。正にバカ親の話。この金八先生第8シリーズは、実は全ての話がバカ親のオンパレードである。子どもの喧嘩に親がしゃしゃり出てきて、裁判だ、裁判だと騒ぎ立てるバカ親の話、アル中のバカ親の話、自分の子どもの描いた絵が、大学生に描いてもらったにも拘わらず、そのことに気づいて入選作品に選ばなかった教師に切れまくるバカ親の話、自分の娘を特別扱いし、海外の学校に行かせたがるバカ親の話・・・・・。私は、特に最終話の金八先生のコメントに感動した。今思い出しても涙がでる。(地元の公立中学生をバカ扱いし、海外の学校に行かせたいと考えている政治家のバカ親に向かって)「それは高い山に昇って下を見渡せば気持ちがいいでしょ。あなた方エリートが高い山なら、こいつら(公立中学校の生徒を指して)は裾野です。高いところにはいません。でも、裾野には、色々な物がある。勿論、汚いゴミもある。でも、川は流れ、花が咲き、多くの生き物が活動している。高いところは、下を見れば気持ちがいいかもしれないが、足下をご覧なさい。そこは味気の無い岩ばかりなんですよ」。記憶が定かではないので、台詞内容がやや違うと思うが、趣旨としてはこんなことを言っていたように思う。この台詞の中に、私がいいたいことの全てが集約されている。

更に話が脱線するが、金八先生は本当によくできたドラマである。その時代時代の問題点を見事に捉えているのだ。我々の時代は、明らかに生徒が悪役。正に校内暴力全盛の時代であった。そして、校長がいい人で、教頭が悪い人。まあ、学校は被害者だったわけだ。一方、現在は親が悪役。正にバカ親全盛時代。そして校長が悪い人で副校長は頼りがない人。親だけではなく、世間体ばかり気にする学校も悪役なのだ。私の知人の中学校教師に、「バカ親は、金八先生を観て、どのように思っているのだろうか?」と質問したら、「観て欲しい親は観ていないんだよ。観る必要の無いまともな親が観ている。そんなものだよ。」との返事。「なるほどね~」と思った。

本題に戻るけど、親の離婚。親にとっては、それぞれの人生があるだろうし、嫌だと思う相手といつまでも一緒にいる必要は無い。ただ、一つだけ言えるのは、子どもにとってはとてつもなく地獄であるということ。私の中学時代の友人で、とても真面目な奴だったが、親の離婚をきっかけに不良になったやつが2名いる。親は、子どもに対する「責任」という2文字も、肝に銘じて欲しい。親の離婚は、子どもの心にとてつもなく大きな影響を及ぼすのだ。

彼は、自動車整備関係?の短大に入学している。自動車整備が本当に好きだったかどうかはわからないが、多分好きではなく、親に対する反抗からその道を選んだのではないだろうか。親の愛がない、友達がいない、そして、親の反抗から好きでもない道を選んでしまった・・・・・・・・後は奈落の底にまっしぐらである。

これは、私なりの分析であるが、とにかく私は、子どもが悪くなる原因の99%は親のせいであると考えている。なぜなら、私は(2人の娘の)「親」だからである。親は、親が悪いと思うべきなのだ。子どもが親を悪いと思い、親が子どもを悪いと思えば、何も解決しない。子どもは未熟である。だから、親は親が悪いと思わなければならない。学校と親の関係も同じである。学校が親を悪いと思い、親が学校を悪いと思えば、何ら解決につながらない。親は親が悪いと思い、学校は学校が悪いと思わねばならない。いじめも同じ。いじめっ子の親は、いじめた側を悪いと思い、いじめられた子の親は、いじめられる側が悪いと思わなければならない。間違っていないと思うのだが・・・。

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U23カメルーン戦@国立

午前中は雨だったけど、夕方には青空が覗くくらいの晴れになった。永田町での会議は17時に終了。カメルーン戦観戦を決意。赤坂見附から銀座線で外苑前に出て、そのまま国立競技場へ。5時30分には国立競技場に着いた。まだ、ガラガラ。立ち見はかったるいのでゴール裏の爆心地から離れたところに着席。いや~。今日は単身だから、試合開始まで非常に退屈だった。

FWは森本のワントップ。当然のことながら平山はいない。梶山がボランチでしっかりとスタメン。これで応援のしがいがあるってもんだ。7時を過ぎてやっとキックオフ。

全体の印象としては、中盤のプレスが早く、動きが非常にスピーディ。何度もパスカットしていたし、ボールに食らいついていく姿勢が感じられたし、全体的によく動いていた。確かに、動きが遅い平山が入る余地はないかもしれない。ただ、森本のワントップはいかがなものかと。平山のような長身FWにポストの役割をさせた方が森本が生きると思ったのは私だけでしょうか。

少なくとも、4回くらいは日本に決定的なチャンスがあったと思う。最も決定的だったのは、最初の森本が相手ゴール前でフリーになったシーン。梅崎からの絶妙なクロスだったし、あれはさすがに決めて欲しかった。本戦でやっていれば、クロアチア戦での柳澤みたいにA級戦犯になるところであろう。はずしたのが平山だったら、思いっきり叩かれていたんだろうな~。

その後、梅崎が流れからすばらしいボレーシュートを放ったが、相手キーパーに弾かれる。李も、2回くらい決定的なチャンスを迎えたが、決めきれなかった。最後の水野のフリーキックはバーに直撃。まあ、決定力がないといえばそれまでだが、相手のキーパーをほめるべきであろう。とにかく、今日の相手キーパーは、かなり動きが良かった。カメルーンの選手は、フィジカルが強いし、動きもスピーディだが、連携面は今ひとつな印象だった。やはり、時差の問題か、渡航の疲れからなのか、ここぞという時の動きに精彩が感じられない。60~70%程度のできだったのではないだろうか。危ないシーンは、セットプレイからの相手のヘディングを西川がぎりぎりで右手で弾いたシーンがあったが、それくらいだったように思う。

ちょっとパスミスが多いのが気になったが、全体的にはいいチームに仕上がってきてるんじゃないかな。選手が交代しても連携がしっかりと保たれていたし、どの選手も非常にハイレベルである。日本は本当に選手層が厚くなったと思う。オーバーエイジ枠で、誰を呼ぶのか確かに悩むところであろう。私としては、しっかりとチームをまとめてくれる選手として、寡黙な小笠原(アントラーズ)、気合いの中澤(マリノス)、ど根性の鈴木啓太(浦和)あたりを呼ぶと面白いと思うのだが・・・。くれぐれも東京からは、呼ばないでください。

親善試合ということもあるだろうけど、非常にまったりとした気分での観戦となった。興奮の絶頂を味わった東京ダービーの後ということもあるが、まるで違うスポーツを観ているようだった。そういえば、オリンピック予選の時も国立で観戦したが、さほど興奮しなかった。応援も、「お~ハラトウキョウ、コウゲキ、コウゲキ、ハラトウキョウ」のメロディの応援歌しか歌わないし、全く面白くない。代表の試合のいいところは、観客に女性が多いところくらいかな・・・。やはり私は、FC東京の試合>>>>>>>>>>>>>>>>代表の試合。

早くJリーグ再開しろ~

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2008年6月12日 (木)

U23代表の試合@国立

明日は午後から永田町で会議がある。多分、18時には会議が終わるから、U23の代表の試合に行こうと思えば行ける。反町ジャパンは、人気が今ひとつであるから、当日券でも大丈夫であろう。相手はU23カメルーン。相手的には非常に面白そうだ。雨が降っていなければ、行ってみようかと思う。

Js’GOALでは、GK西川、DF伊野波、青山、水本、森重(田中)、MF本田拓、青山敏、本田圭、梶山(水野)、谷口 FW森本と先発が予想されている。えっ?梶山が先発ではない可能性があるわけ・・・。さすがにそれは無いと思うが・・・。なんてったってあの鬼キープは、常識の域をはるかに超えてるからね。いや!もしかしたら、「反町くそったれコール」が反町の耳に入り、東京サポへの見せしめに梶山がはずされるかもしれない。う~ん。反町なら十分に考えられるな。

平山は、先日の東京ダービーでハットトリックを決めたものの、時既に遅しの感がある。確かに4月の時の平山に比べると、動きは相変わらず遅いが、ポジショニングがかなり良くなったし、キープ力も高まったし、タックルを受けても倒れなくなった。練習を見ていても、シュートスピードが一頃に比べて格段に速くなっている。先日の緑との試合では、緑のコーナーキックを、ヘディングでぼんぼんはじき返していた。そして、何よりもサイドに流れることが少なくなり、ペナルティエリアでポストの役割も十分こなすようになった。かなり、頼もしくなったように思う。

今更反町のタコが平山を呼ぶことは無いと思うが、私が思うに、似たようなタイプのFWばかり揃えるより、一応平山を呼んでおくというのも有りかと思う。日本のサッカーは、まだまだ世界レベルではないし、オリンピックともなれば、かなり強い相手と戦わねばならない。当然、思うようにパスが繋がらず、中盤とFWが寸断されるケースが出てくることは十分に予想される。そんな時は、やむを得ず放り込みサッカーになりがちだと思うが、放り込みサッカーにおいて平山の高さはかなり魅力である。平山に放り込み、平山が競り勝ってボールを落としたところに森本が走り込むというようなシーンが作れると思うのだが・・・。今や平山はU23のエースには成り得ないし、怪物でもない。ただ、パスサッカーを封じられたときなどには、十分、役に立つ選手になりうると思う。

まあ、まずは明日の試合がどうなるか。雨じゃなければ観戦してきます。

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2008年6月11日 (水)

名門チーム

Jリーグで名門チームといえば、やはりヴェルディ川崎と横浜マリノスかな。両チームともそれなりに歴史があるし、何と言ってもJリーグ開幕の試合を飾ったのはこの2チームだからね。私が愛するFC東京は、ノストラダムス君が人類滅亡の年と予言した1999年設立であり、まだまだ歴史が浅く、間違っても名門ではない。浦和は、「日本を代表するクラブチーム」と呼ぶにふさわしいチームになったが、名門と呼ぶには抵抗がある。ガンバと鹿島も同じ。ジュビロ、フロンターレ、名古屋などは、まだまだである。

考えてみれば、ヴェルディ川崎はものすごく人気のあるチームであった。カズ、ラモス、北沢、武田がいて、フリューゲルスから前園を奪い取り、鹿島からアルシンドを奪い取った。Jリーグが始まったばかりなのに、読売という金満親会社が付いているため、多くの選手に高額な年俸を支払い、貧乏クラブからヒンシュク(ほとんど妬みだが)をかっていた。人気選手が大勢いて、放っておいても多くの観客が入っていた。チケットをなかなか入手できないくらいの人気ぶりだったように記憶している。

読売新聞でもJ1の試合結果を大きく取り上げ、見出しには「読売ヴェルディ 大勝」の大きな文字が飾られていた。浦和レッズを三菱レッドダイアモンズ、横浜マリノスを日産マリノスと表記し、Jリーグが地域密着を重視して、企業名を冠さないようにと訴えていたのに、ずっと企業名を冠して掲載していた。ただ、川渕チェアマン(当時)が読売に苦言を呈し、遂に読売新聞の「読売ヴェルディ」の文字が「川崎」に変わる。読売はこの一件でかなり気分を害し、これを機に急にサッカーに力を入れなくなった。

「読売が力を入れなければ、サッカーはじり貧だぜ」みたいな傲りが読売にあったように思う。ただ、その後、じり貧になったのはヴェルディであり、サッカーは野球に劣らないくらいの人気スポーツになったのは、説明の必要がないであろう。

余談だが、読売という会社は野球でも同じ事を行っている。「巨人有っての野球だぜ」みたいな傲りがあり、全て巨人主導で野球界を動かしてきた。その結果が、今のプロ野球の衰退を招いたことは言うまでもない。あの会社は、球界全体の発展のことはほとんど考えておらず、自分さえ良ければいいのである。だから、私は、死んでも読売新聞を購読しない。

読売がサッカーに力を入れなくなり、ヴェルディの人気選手も次第に高齢化が進み、ヴェルディ川崎は慌てる。そこで考えたのが、ホームの変更である。「川崎では集客に限界があり、駄目だ。野球の巨人と同じように、ホームを東京にしよう」というわけで、東京への移転を決めたのだ。「もともとヴェルディは人気のある名門チームだし、ポテンシャルの大きな東京に移転すれば、更に人気が高まるだろう。巨人フアンもいっぱいいるし、皆ヴェルディを応援してくれるさ」との計算があったのだろう。

多分、東京の中心地に進出したかったと思うが、国立競技場はホームにできないし、スタジアムを作るにはお金がかかりすぎる。そこで東京スタジアム(現在の味の素スタジアム)に進出してきたわけだ。その頃、FC東京は、それなりに地域に根付いてまずまずの人気チームになっていた。ただ、ヴェルディは、「FC東京は大したチームではないし、すぐにFC東京のサポーターがヴェルディに鞍替えするだろう」と思っていたと思う。そして、東京ベルディと名前を変え、何と、FC東京のホームグラウンドである東京スタジアムに乗り込んできたのである。

FC東京にとっては、とんでもない話である。せっかく地域に根付いてきたところなのに・・・。金満読売が付いたチームが侵略してくるわけで、サポを奪われる危機感を、当然抱いたであろう。しかし、FC東京のサポーターは、馬鹿ではなかったわけで、多分、ヴェルディサポーターに鞍替えした者はわずかであろう・・・いや、居ないんじゃないかな。そんな経緯があるから、FC東京並びにFC東京サポーターは、ヴェルディが大大大嫌いなのである。

ヴェルディサポのブログをみると、「なぜ、負けたチームをあそこまでコケにするのか?」とか「なぜ、ヴェルディだけをそんなに目の敵にするのか」「なぜ、ヴェルディだけには負けられないといつも歌うのか」といった文章があるが、FC東京にとってみれば、ヴェルディはFC東京の縄張りを侵略しに来た敵であり、好きになれるわけがないのである。

そして、川崎市民からは川崎を切り捨てた裏切り者として嫌われ、東京都民からは侵略者として嫌われることになり、その結果が今のJ2チーム並(J2のチームには申し訳ないが・・・)の観客数につながるのである。いくら無料チケットをばらまいても、誰も騙されない。だから、現在、読売の関係者以外でヴェルディサポーターをやっている人たちって本当にすごいと思う。

ヴェルディ川崎は、間違いなく名門であるが、東京ベルディは名門と呼びたくない。我々からみれば、東京ベルディは侵略者=悪、名門ではなくデーモンなのである。ただ、そんなデーモンを倒すのが楽しくて仕方がないのも事実である。東京ダービーは、FC東京サポーターにとって、まさに勧善懲悪の最高に面白いドラマなのである。

ベルディサポの皆様、侵略を受けたFC東京並びに東京サポの気持ちもご理解下さい。こういう経緯があるのだから、大嫌いなのも仕方がないでしょ?(但し、少なくとも私は憎んではいない。憎悪と嫌悪は違うと思う)

多分、土肥も今は生活のためにベルディでプレイしているけど、心の中では嫌ってると思うよ。蕁麻疹で苦しんでいるかも。まあ、好きになろうと、努力はしてるだろうけどね。少なくとも、私はそのように信じたい。

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2008年6月10日 (火)

秋葉原の惨劇

東京ダービーの後、ヤクルト戦の観戦も有りかなと思ったが、結局祝勝会をやろうということになり、神宮の近くの中華料理屋に入った。ビールを注文し、いざ乾杯の段になったところで、放映されていたTVを通して秋葉原の惨劇を知る。とても乾杯できる気分ではなくなり、思いっきり意気消沈。それにしても、全く関係のない人達を、無差別に7人も殺してしまうとは・・・・・。

もともと人間は暴力的な生き物である。それは、人間の歴史が戦争のくり返しであることからも間違いないと言える。ライオンは、自分が生きるために草食動物を殺すが、同じライオンと喧嘩はしても殺すことはまず無い。そのように、遺伝子がプログラムされているのであろう。他の動物を見ても、同じ種類の動物同士で殺し合うことは、まず無い(猿はあるらしいが・・・)。そんなアホな生き物は、人間だけなのである。人間は、知性が高い故に遺伝子のプログラムが破壊されており、人間同士で殺し合ってしまうのだ。ひどいケースとしては、親が自ら生んだ子どもを殺すのである。元気な子どもを殺すのは、さすがに人間だけであろう。とにかく、生物学的にもあり得ない生き物なのである。そうなると、モラルに対する意識を高めるしかないのだ。

殺人がおきると、警察は動機の有無を考える。要は、恨み、憎しみのエネルギーが殺人を引き起こすということである。しかし、無差別殺人は、相手に対する恨みや憎しみは0である。自分や世の中に対する恨みや憎しみが、他の人に向けられるのだ(ほとんどの場合は自分自身に向けられて、自殺という形になる)。

秋葉原の惨劇の犯人は、確かにお宅っぽいが、真面目そうな青年である。暴力的か穏やかかといえば、穏やかそうに見える。なぜ、そのような青年が、あのような猟奇的な行動をとるに及んだのだろうか。

彼は、青森県では、県内有数の進学校に通っていたらしい。そして、母親は、かなり教育熱心だったとのことである。どちらかといえば、恵まれた環境に育った青年のようにも思える。ただ、高校時代の成績は、かなり下位の方であったと報道されていた。思うに、母親が無理矢理勉強させ、無理矢理一流高校に入れたのではないだろうか。素直な子どもは親の言いなりになり、それなりに勉強する。そして、いい高校に入る。ただ、こういった素直な子が成長と共に自我に目覚め、「自分は、親に勉強をさせられている」と気づいたときが、非常に危険なのである。また、親が引いたレールを歩んできた子の多くは、破綻したときに非常に脆い。彼は、思うように仕事ができない、仕事がクビになりそう、相談相手がいない(友人はネット上にしか居ない)といった状況があったようであり、ほとんど破綻に近い状況になっていたように思う。

中学生までの子どもに言ってはいけない言葉。「勉強しなさい」「勉強しないと、お父さんみたいになってしまうよ」「お前は、お父さんと同じ○○大学に入りなさい」・・・・・・。これらのことを言われても、全くモチベーションが上がらない。

自分は、「お前は俺より明らかに成績ががいいのだから、○○大学を狙うだけの資質を備えているぞ」「(勉強方法を具体的に示しながら)こういう勉強の仕方をすれば、更にやる気が出るのではないか」「まずは、地元の中学に行って、沢山の友達を作れ。そして、友達と相談しながら自分が行きたいと思う高校を見つけ出しなさい」などと述べている。これらの言葉の方が、子どものモチベーションが高まると思うけど、いかがであろうか。そして、自分の意思で勉強し、自分の意思で高校を選択し、自分の意思で生きる方向を見つけられるように育てているつもりである(前にも書いているが、とにかくお受験は大嫌いである)。こうして育った子は、大人になって破綻の状況に追い込まれても、自分自身で解決策を見つけられるし、力強く生きていけると思うのだが・・・。

犯人は、年齢的には十分に成人しているし、親には責任はない。もっと劣悪な環境なのに、力強く育っている子どもも沢山いるであろう。そして、様々な要因が重なり合って、今回の猟奇的な行動に至ったのであろう。ただ、私には「教育熱心な母親」が、どういう子育てをしてきたのか気になってならない。「教育熱心」というのは親の子に対する愛情でもあるし、子どもに勉学を強いる気持ちも分かるが、こころの成長を無視した子育てをしていたのではないだろうか。

こころの成長がないまま大人になると、非常に危険である。友達が多ければ、友達付き合いを通してこころの成長を遂げることができるが、子どもの頃に勉強だけを強いられ、友達が少ないまま大人になり、大人になってからも友達が少ないと、非常に危険な人間が形成されるのではないだろうか。もちろん、それがすぐに自殺や殺人などの行為に結びつくわけではないが、要因の1つには十分になりうると思う。

金儲け手技の進学塾などは、少しでも早い時期から子どもを塾へ行かせるべきであるとあおり立てているが、それに流されて焦ってはいけない。世の中、勉強だけでは人間形成されないのだ。いい大学を出ても、自殺したり人を殺すような子どもが出来上がってしまったら、元も子もないのだ。こころの成長があり、その上に積み上げらていくのが勉学なのである。とにかく、じっくりと子どものこころの成長に目を向けられる親が、少しでも増えてくれればと思う。そして、二度とこのような惨劇が起こらないようにしてほしい。

本当に残念でならない。秋葉原で犠牲になられた方々には、心よりお悔やみ申し上げます。

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2008年6月 9日 (月)

試合後のゴタゴタ

我々は、選手が引き上げた後、すぐに国立を後にしたが、しばらく東京のサポーターがお祭り騒ぎを続けていたらしい。「俺、青と赤、一生青と赤、緑は大嫌い。東京!」の大合唱。「土肥、土肥、4失点」「土肥~。ピンク着てくれ~」「福西、福西、くそったれ」。そして、バックスタンドの緑サポを挑発したみたいで。

怒った一部の緑サポと思われる輩が、東京側に殴り込みに来て、乱闘のような事態になったらしい。もともと、問題のある緑サポらしいが、緑側の立場に立てば、切れる輩が居ても不思議ではない。敗者である緑、とことん惨めな状況に陥った緑に対して、あそこまでコケにする必要があったかどうか。意見が分かれるところであろう。

ただ、一つだけ言えるのは、方法はどうあれ、東京のサポーターは、東京ダービーを必死に盛り上げようとしている。相手が緑以外のチームであれば、あそこまでコケにはしないであろう(浦和ならしたかもしれないが・・・)。宿敵の緑だから、コケにしたのである。名門だから、コケにしたのである。読売だから、コケにしたのである。かつての同僚である土肥と福西だから、コケにしたのである。一方、緑サポは、大人しいと言えばそれまでだが、何かやる気がないというか・・・。あそこで、こちらが「ベルディも頑張れ」的なコールをすればよかったのか?ベルディにエールを送ればよかったのか?いや、その方が更に惨めになるのではないだろうか。

緑のゴール裏に行ったことがないので、どのような雰囲気なのか今ひとつわからないが、もっと、東京の選手やサポをコケにするコールをしてもいいと思う。そして、今回だって、緑のホームの試合なのに、圧倒的に東京サポの方が多い。東京側のゴール裏は満員なのに、緑側のゴール裏は、半分も入っていない。いくら消化試合とはいえ、ダービーなんだから、せめて半々の入りを目指して欲しい。東京からの挑発には、「お前ら、やる気があるのかよ」という意味の挑発もあるように思う。

東京サポがこれだけ緑を嫌うのは、ダービーだからというのもあるが、やはり緑に対する恐れみたいなものもあると思う。緑はバックに読売が付いているのだから、財力ではFC東京は足下にも及ばない。そして、歴史もある名門チームである。確かに読売は、チーム名から会社名をはずされたことに腹を立て、Jリーグに力を入れなくなったが、力を入れるようになれば、本当にやばい。もっとサポーターが親会社に働きかけてもいいのではないだろうか。これまでのところ、どうも東京ダービーを楽しんでいるのは東京側だけのような雰囲気があり、物足りなさを感じる。煽られれば、煽り返せばいい。勿論暴力はNGだけど、「福西くそったれ」コールが出れば、福西を盛り上げるコールをしたり、東京の選手やサポーターに対してくそったれコールをするなりして逆襲すればいい。お互いに煽り合うことも、サッカーの応援の楽しみの一つではないか。「俺たちは、勝っても他チームを煽ることはしない」と言っている緑サポがいるが、それではつまらないだろ。

やはり、強い読売をぶち倒すところに東京ダービーの醍醐味があるのだ。このままでは、尻が痒くなるネーミングの多摩川クラシコの方が、格上になってしまう。

ところで、ちょっと余計なことを一言。「部外者に何が分かる」と言われるかもしれないが、どうみても柱谷では駄目だ。全くフッキをコントロールできていない。J2時代は、ブラジル人のラモス(帰化したけど)だからフッキをコントロールできていたのではないだろうか。また、福西のコメントをみても感じるが、ブラジル人トリオと日本人の信頼関係が希薄のようだ。あれでは、日本人選手がやる気を無くすのも無理はない。フッキを途中交代させれば、多分、また暴れ出すのであろう。話し合いも大切だが、フッキを切ってもう少しチームプレイを重んじる外人選手を連れてくるか、柱谷を切ってブラジル人に信頼されるブラジル人監督を連れてくるしか方法が無いような気がする。

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ナビスコカップ予選突破

今期3度目の東京ダービーである。前回のエスパルス戦をドローで終えてしまったため、できれば3点以上の点差で勝ちたい試合である。緑は、予選敗退が決まっているとはいえ、自分たちのホームゲームである東京ダービーである。そして、舞台は国立。今期はこれまで2連敗。ダービーの相手に3連敗をくらえば、監督が更迭になってもおかしくないほどの屈辱のはずである。相手にとっては消化試合でも、決して楽に勝たせてもらえないだろうとは思っていた。

カボレは、素晴らしい動きをしているが、ここのところゴールが無い。平山もかなり調子を上げてきているが、やはりゴールが無い。とにかく、この2人にゴールを挙げて欲しい試合であった。

試合開始。いざ、試合が始まると、東京の選手の動きが素晴らしい。緑も、十分にやる気が感じられる動きで、やはり本気モード。ただ、完全に東京のペースだった。ところが、茂庭がフッキにぶち抜かれ、シュートをくらう。GKの萩がかろうじてはじくものの、こぼれ球を廣山に決められてあっさり失点。3点差をつけたい試合なのに、いきなり失点かよ。この時、「ナビスコ予選突破ならず」の文字が少しだけ頭をかすめる。げげげ・・・・。しかし、カボレがオフサイドギリギリで抜け出し、飛び出した土肥を小馬鹿にするようなループシュート。ゆっくりと弧を描いたボールは、見事にゴールネットを揺らす。「ナビスコ予選突破!」の文字が、再び頭に点灯。ところが、再びFKのチャンスを緑に与え、フッキに見事に決められる。「ナビスコ予選突破ならず」の文字が再点灯。やばい・・・。

ここから、自分は腹をくくった。もう、ナビスコ予選突破はいいから、とにかく負けないでくれ。ベルディだけには負けられない。とにかく、前半のスコアだけでも負けるのが嫌である。残り5分となり、前半は負けかと諦めかけていたところに、おい、おい、おい。羽生のクロスが見事に平山の頭にヒット。いつもなら、綺麗にゴールの脇をかすめていくのに、今回はゴールネットが揺れてる。揺れてるぞ。あの揺れ方は風のせいではない。まじ?平山のヘッドが決まってる。それは、それは、近年まれにみる歓喜の瞬間であった。

ところが、今日の東京ダービーの歓喜は、これだけでは終わらない。とにかく、このナビスコ最終戦は、東京サポにこれでもか、これでもかと歓喜の瞬間を与えてくれる。カボレのクロスに平山が飛び込む。いつもなら、ボールが過ぎ去ってから平山が飛び込むのに、今回はタイミングバッチリ。いつもなら、タイミングバッチリでもボールはゴールポストに当たるのに・・・・またしてもゴールネットが揺れてる。風じゃない。すげ~。そして、ナオのコーナーキック。ナオのコーナーキックは、これまで全く得点の臭いがしなかったのに、今回は何故か平山の頭めがけて一直線。そして、またしてもネットが揺れてる。ゴール!!!なんと、ハットトリック。正直、私はこの瞬間、涙が出ました。怪物と騒がれていたわりには今ひとつ成長がなく、オリンピック代表からもはずされ、さぞかし悔しい思いをしていただろう。東京サポの間でも、「平山は駄目だ」と思っていた方は、決して少なくなかったと思う。勿論このハットトリックで、反町のタコがすぐに平山を招集するとは思えないし、平山が再度怪物になったとは思わないけど、そんなの関係ねー。とにかく、平山が欲しかったのは、「結果」なのである。

カボレのゴールで歓喜。平山のゴールで歓喜。平山のハットトリック達成で歓喜。萩の初出場初勝利に歓喜。東京ダービー3連勝で歓喜。そして、ナビスコカップ予選突破が決まって歓喜。歓喜の有り難みが薄れるくらいの歓喜。いや~本当に嬉しかった。

またしてもゴール裏はお祭り騒ぎ。「俺、青と赤。一生青と赤。緑は大嫌い」。この歌は楽しいですね~。平山のシャー、萩のシャー。長友もこの場に居たかっただろうな。

とにかくこれで無事に2位で予選突破。そして、2位で抜けたチームは、他のグループの1位で抜けたチームとあたるのが一般的だが、今回のナビスコのルールでは、なぜか2位同士があたる。これも、超ラッキー。最終戦で清水が磐田に負けたので、下手をすれば東京が1位になるところだった。そう考えれば、緑の2点の得点にからんでくれたフッキに感謝しなければ。

というわけで、準々決勝の相手は大分。またまた、楽しみが増えた。ぜひとも決勝に進んで欲しい。再度、あのナビスコ優勝の歓喜を味合わせてくれ。今の東京であれば、優勝の可能性は充分あると思う。

とにかくJFK監督はすごい。平山よ。お前の監督は反町のタコではない。JFK監督だ。そして、U23代表なんてケチなことを言わず、南アフリカへ行こうではないか。

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2008年6月 7日 (土)

連ドラ

46歳のおやじだけど、子どもとの会話や、世間の話題に付いていけなくなるといけないから、なるべく連ドラを観るようにしている。もともとは、東京ラブストーリーの再放送を観て、「これは連ドラを馬鹿にできないぞ」と思い、それから面白そうな連ドラを観るようになった。今でも、織田裕二と江口洋介のドラマは必ず観るようにしている。ただ、あれ以来、彼らの共演が無いのはなぜだろうか。仲が悪いのかな。

現在、観ている連ドラは「ごくせん」と「CHANGE」。「ごくせん」は3シリーズ目になる。いい加減、ストーリーとギャグがマンネリ化してきた感があるが、それでもそれなりに楽しめるドラマに仕上がっている。まあ、現代版の水戸黄門(マンネリドラマの王様)だと思って観ていれば違和感は少ない。ただ、4シリーズ目は、なんらかの工夫をしないときついかな。

「CHANGE」は、キムタク主演のドラマだから、視聴率は保障されている。田舎の教師が、いきなり総理大臣になるというあり得ない話である。まあ、杉村泰蔵が総理大臣になるようなものであり、今の政治の世界をみると、あまりにも現実離れした話である。ただ、政治家とはいかに国民のことを考えていない仕事であるかを国民に知らせる上で、非常に有意義なドラマになっている。ストーリーとしても、ドラマであると割り切って観れば非常に楽しい。

最近、日経新聞に「LAST FRIENDS」について、「観て損がないドラマ」と書いてあった。娘が録画していたので、今日、3話くらいから立て続けに全部観た(すみません。暇人です)。

長澤まさみ・・・イライラさせられっぱなし。こんな女は、長澤まさみのルックスをもってしても大嫌いである。ただ、視聴者にそのように思わせるだけの演技力が、長澤まさみにあるのかもしれない。

上野樹里・・・すみません。途中まで、スイングガールズの女の子であると全く気づかなかった。田舎ものの女子高生役、そしてノダメ(観ていないが)では、とても可愛い女性を演じていた。今回は、性同一性障害の役であり、見事に役をこなしている。今回のドラマで、役者としての幅を大きく広げたのではないだろうか。

瑛太・・・申し訳ないが、きもい。細すぎるし・・・。こんな男、いないだろ。あまりにもいい奴すぎる。

錦戸くん・・・もっときもい。でも、きもい役を見事に演じている錦戸君には拍手。ジャニーズは、イメージを大切にするから、ジャニーズのタレントがこういう役をやるのは珍しいのでは?

オマケで倍賞智恵子・・・嫌な母親を見事に演じている。金八先生の奥さんとはまさに別人であり、つくづく女優ってすごいなと感心させられた。

ストーリーは、私にはちょっとつまらないかな。イライラするし。それでも、途中で辞めないで全部観てしまったから、何だかんだ言ってはまってしまったのかもしれない。ただ、瑛太は、あそこまでボコボコにされたら、普通は警察に訴えるだろ。それから、上野樹里は、普通に考えれば錦戸の家に上がらないだろ。

まあ、ドラマだから仕方がないが、不自然なところが多い。イライラするし、不自然なところが多いし・・・・でも、結局、最終話も観てしまうだろうな。

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2008年6月 6日 (金)

ナビスコ予選最終戦

ナビスコカップの予選も、いよいよ最終戦を迎える。今季3度目の東京ダービーである。松本でのエスパルス戦で勝利を収めていれば、最終戦勝利で文句なく予選突破であったが、ドローにされてしまったため、「勝利=予選突破」とはならなくなってしまった。エスパルスが大敗し、東京が大勝すれば1位で脱けられるが、その可能性は極めて低い。とにかく、他力本願ながら、まずはダービーで勝利して2位で脱けたいものである。

緑は予選敗退が決まっているため、普通であれば若手育成に向けて若手主体のメンバーでくるであろうが、なんせ東京ダービーだし、これまで東京が2勝しているから、多分、緑も本気モードで来るであろう。

そろそろカボレの大爆発を期待したいところである。また、佐原はエスパルス戦で退場になったため、今回は出場停止である。エスパルス戦のミスを取り返せないというのは、本当に悔しいであろう。そんな佐原のためにも、何としても予選を突破して欲しい。

予選を突破できれば、今のチーム状態であればかなりいいところまで行けるのではないかと思っている。優勝だって夢ではない。

天気予報では、どうも日曜日は雨のようである。雨の国立。カッパを持って行かねば。

ベルディだけには負けられない。

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スポーツクラブ3

スポーツクラブに通っていると、会員の入れ替わりの激しさに驚かされる。私は今のスポーツクラブに通うようになって5年くらいになるが、5年間継続している方はわずかである。

常連さんをみると、多くがフリーウエイト(ベンチプレスやダンベルを使ったトレーニング)をしていることがわかる。そして、続かない方の多くがマシンでしかトレーニングをしていないのである。確かにマシンによるトレーニングは単調でつまらないので、私はベンチプレスやダンベルを使ってトレーニングをしている。ベンチプレスやダンベルは、色々とトレーニング方法を工夫できるし、面白みがあるのである。女性でベンチプレスをやっている方は少ないが、インストラクターに相談すれば、丁寧にやり方を教えてくれるので、女性もどんどんベンチプレストかをやるべきだと思う。

また、継続している方の多くは、トレッドミルを利用している。要は、ランニングをしているのである。脂肪燃焼効率を高めるには、時速5~6キロくらいで早歩きするのがいいといわれているが、私は、このやり方では継続につながらないと思っている。時速5キロでは、アドレナリンが出ないからである。やはり、アドレナリンが出るほどトレーニングをしなければ、ランニングを楽しいと思えない。そのためには、時速10キロ以上で1時間くらい走ることが必要である。

通う動機も大切である。「痩せたい」「もてたい」という動機が多いかもしれないが、もう少ししっかりとした目標があったほうがいい。私の場合は、「ホノルルマラソン完走」を目標にスポーツクラブに通い始めたが、これはモチベーションを維持する上で、非常に効果的であった。だから、スポーツクラブに入会して、走れるようになってからホノルルマラソンに申し込むのではなく、とにもかくにもまずホノルルマラソンに申し込んでしまうことをお薦めする。ホノルルマラソンは、旅費だけで20~30万円くらいかかるし、完走しなければTシャツをもらえないし、モチベーションを高める上で非常に効果的である。

「マラソンなんか、アホがやるものだ」「あんな長距離を走って、どこが楽しいのか」「苦しいだけじゃないか」などの意見を耳にするが、実際、ホノルルマラソンを走ると、多くの方がはまってしまうことが理解できる。マラソンは、30キロを過ぎた辺りから、とにかく足の裏、足首、膝、もも、腰、背中に激痛を感じるようになる。私の友人(外科医)は、鎮痛剤を大量に飲んで走っていたが、全く効果がなかったと言っていた。それほど、痛いのである。とにかく、痛いのである。本格的なランナーは別にして、ほとんどの方が30キロ過ぎから歩き始める。勿論、私も歩いた。歩きながら、「何でこんな馬鹿なことをしているのだろう」「マラソンなんか、辞めておけば良かった」など、後悔の念に駆られる。とにかく、辛い、痛い、苦しいの3重苦である。

ただ、苦しさが大きい分、ゴールしたときの感動も、とてつもなく大きいのである。痛みから解放される喜び、走りきったという充実感。一般社会では味合うことのできない感動が、そこにある。まあ、この感動で、ほとんどの方がマラソンにはまるのである。当然、アドレナリンも出まくっており、不思議なことに、マラソンが気持ちいいものと思えるようになるのである。

こうなると、ランニングが日課になる。箱根駅伝を見ていると、無性に走りたくなってくるのである。本当に不思議だが、事実である。スポーツクラブのトレッドミルで走っていても楽しいと思えるようになれば、間違いなくランニング中毒になっており、スポーツクラブを継続できるようになる。

よかったら、試してみてください。

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2008年6月 4日 (水)

スポーツクラブ2

運動のペースは、スポーツクラブが1~2回/週、フットサルが1回/週といったところである。週2~3回運動しているわけだが、40歳を過ぎて本当に痩せにくい体になった。スポーツクラブに行き始めた頃は、脂肪が多かったせいかみるみる体重が減り、80㎏から3ヵ月くらいで75㎏になった。勿論、その頃はホノルルマラソン完走の目標があったからであり、ホノルルマラソンを走る頃には73㎏ぐらいになっていたと思う。現在は75㎏と78㎏の間を行ったり来たりしている。食事を控えれば75㎏になるし、食事を控えなければ78㎏にすぐ戻ってしまう。また、筋肉量も増えたことで、体重が減りにくくなっていることもあると思う。

スポーツクラブでのメニューは次の通りである。

1.ベンチプレス 55㎏10回を4セット。または、60㎏10回を3セットと55㎏1セット。サッカーに胸筋はあまり必要ないので、60㎏4セットができれば十分と考えている。

2.ぶるぶるマシン 10分。なかなか人気があり、絶えず誰かが使用している。痩身効果を謳っているが、これで痩せるのは無理だと思う。これで痩せるのであれば、世の中にデブはいない。自分は、ストレッチに効果があると聞いたので利用している。

3.ストレッチ10分

4.ダンベル 胸の内側の筋肉、肩の筋肉、二の腕の筋肉、上腕二頭筋を鍛えている。

5.マシン 基本的に足の裏側の筋肉、背中の筋肉、腹筋、脇腹の筋肉を鍛えている。

6.トレッドミル 時速9~10キロで7~10キロの距離を走っている。

これだけやれば、大体2時間半くらい時間がかかる。運動中は、次のことに気をつけている。

1.スポーツドリンクは×。カロリーが少なくても糖分が多いため、お茶の方が良い。

2.サウナスーツは×。確かに汗をかくが、疲労感が強いため、長時間の運動ができなくなる。カロリーを消費するには、長時間運動することが大切である。汗をかくと一時的に体重が減るが、水を飲むとすぐに元に戻る。

3.なるべく体の裏側の筋肉(もも裏、背中、二の腕など)を鍛えるようにしている。

筋肉は、かなりついた。胸筋も自由に動かせる。これは、胸の筋肉を支配できるようになった証拠であり、筋肉量が増えればそれだけ筋肉を支配できるようになり、併せて運動能力も向上するようである。でも、腹筋は割れていない。よく、夏前にスポーツクラブに入会し、腹筋を割ろうと努力している人がいるが、基本的に腹筋は体脂肪が10%以下にならなければ割れない。逆に、腹筋のトレーニングをしなくても、体脂肪が10%以下になれば割れるようである。

フットサルの時、走ることに関しては問題ないが、反射神経の点で若いやつにかなわない。シュートまでの動作が遅いと言われる。

もう46歳だし、現在の体重で十分だと思っている。無理に痩せようと思えば、食事制限が必要になるが、食事を制限すれば世の中がつまらなくなる。フットサルも、若い連中には迷惑をかけるが、仕方がないでしょ。

ただ、下の娘がバスケットを始めたので、できれば一緒にホノルルマラソンを完走したいと思っている。そういった新たな目標ができれば、また73㎏、いや70㎏くらいまでは痩せられるかもしれない。

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2008年6月 3日 (火)

スポーツクラブ1

スポーツクラブに行き始めて12年になる。途中、病気をしたり骨折をしたりして行かなかった時期があるから、通っている期間は10年間くらいであろうか。行き始めたきっかけは、仕事上の付き合いのある方からホノルルマラソンに誘われたからである。当時、体重が80キロを超えていたので、マラソンなんて考えてもいなかったが、冗談で「楽しそうですね」と適当に聞き流していたら、いつのまにか申し込まれていた。慌てまくったことは言うまでもない。

はっきりいって運動神経はいいほうではないし、どちらかというと運動は苦手であった。当然、10キロ以上は走ったことがない(高校時代に走っただけである)。やばいと思って、スポーツクラブを探したところ、たまたま以前勤務していた会社の前にあり、すぐに申し込んだ。小さなスポーツクラブだったけど、その分会員同士の交流が盛んで、すぐにみんなと仲良くなった。一緒に駅伝大会に出場したり、ハーフマラソンに出場したり、とても楽しかった。

基本的にはマラソンを完走できる肉体を得ようと入会したのだが、それだけでは勿体ないと思い、併せて筋トレも行った。ベンチプレス、ダンベル、マシントレーニングを一通りこなし、それから毎回トレッドミルで5キロを走った。脂肪にまみれていた体はみるみる絞られ、体重はどんどん低下した。日常の生活で最も変わったのは、駅の階段を駆け上がっても息が切れなくなったことである。以前は、ちょっと階段を駆け上がっただけで、気持ち悪くなっていた。ちなみに現在は、大江戸線でもエスカレーターを使わない。ベンチプレスでは、100キロを挙げることを目標に頑張った。結局、95キロまで挙げられるようになったけど(100キロは挙げられなかった)、胸板が厚くなり、ワイシャツを着られなくなったため、今は60キロを挙げられればOKにしている。

10ヵ月ほどトレーニングを重ねてホノルルマラソンに出場。なんと4時間30分くらいで完走できた。ほとんどの人がそうであるように、自分もマラソンにはまり、色々な大会に出場した。サブスリーは無理だと思ったので、3時間台で完走することを目指したが、結局、4時間12分という記録がいままでの最高記録である。ベンチプレスも100キロを挙げられなかったし、何をやっても目標に到達できないのは、自分の悪い癖である。ただ、現在はマラソンに飽きてフットサルをやっているが、この年(46歳)でフットサルができるのも、マラソンに励んだ時期があったからだと思っている。

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2008年6月 1日 (日)

雨のエスパルス戦@松本

Nec_0006 はるばる松本まで来て、天気は雨。アルウィンには屋根がないから、ずぶ濡れ状態で観戦しなければならない。試合くらいはスカッとしたものにしてほしいと思っていたが、主審がジョージである。最悪、最悪、最悪。開始早々にブルーノがゴールを決めてくれたものの、その後はまったく点が入らない。グダグダした試合ではなく、それぞれの選手がやる気をみせてくれていたし、よく走っていた。ただ、チャンスが来てもことごとく点に結びつかない。平山のシュートは枠に行かないし、赤嶺の捨て身のシュートもバーにはじかれる始末。カボレも動きはいいが、相変わらずゴールに貪欲ではない。これは、いずれ同転にされるぞ・・・と思っていたら、ボールがないところで佐原がファール。この日2枚目のイエローで退場。

佐原は、DFとしての能力はかなり高いし、いつも気迫のあるプレイをみせてくれる。大好きな選手の一人である。ただ、熱くなりやすく、余計なファールをもらうことが多い。昨日も、エスパルスの外人が挑発してきたのかもしれないが、既に1枚イエローをもらっているわけだし、審判はアホなジョージなわけだし、その時の状況を考えれば、相手の挑発に乗ってはいけないことぐらい理解していたはずである。結局佐原のファールが相手にFKを与えてしまう。藤本の右足から放たれたFKは、スローモーションのようにゆっくりと弧を描き、塩田の前でバウンドしてそのまま東京ゴールに吸い込まれ、同点。その時、東京にはもう1点をとるだけのメンバーも気力も時間も残っていなかった。あと5分我慢すれば勝っていたのに。勝てば決勝トーナメント進出の可能性がかなり高くなるところだったのに、佐原の大人げないプレイで、パーになってしまった。佐原には本当に猛省してもらいたい。感情をコントロールできるようになれば、一流のDFなんだから。

不思議なのは、喧嘩両成敗で相手の選手にもイエローが出ていたのに、なぜ相手にFKが与えられたのか???これが理解できなかった。ボールと関係のないところで2人の選手がカードをもらったわけで、どちらも悪いわけだからGKから試合を再開すればよかったように思うが・・・。誰も文句を言わないということは、サッカーではそういうルールなのだろうか。

これで、次の緑との試合は絶対に勝たねばならなくなった。勝っても予選を通過できるとは限らないが、とにかくベルディだけには負けられない。勝って2位通過を決めよう。

※アルウィンは、屋根がないところは残念でしたが、ピッチと客席が近く、サッカー観戦には最高です。バックスタンドの前から2列目に座っていたのですが、写真のような眺めで、臨場感たっぷりでした。

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