緑
5月1日になったので、カレンダーをめくった。実は、現在、友人からいただいた日本代表のカレンダーを使っている。めくって出てきた選手が高原。ひえ~。4月は巻と羽生だったんだけど、5月は高原。ナイフでカレンダーを切り刻みたくなったけど・・・・・・・・というのも高原が浦和に行ったからなんだよね。浦和は、金満チームだから大嫌い!!!
・・・と言いたいところだけど、私は、実のところ浦和についてはそれほど嫌いではない。確かに今や金満チームになり、財力で選手を集めているけど、それは親会社の力と言うよりは、クラブ経営の上手さからだからである。埼玉県という地元に根を張り、クラブの魅力から多くのサポーターを引きつけた。親会社の力と言うよりは、サポーターの力で強くなったという印象が強い。決して強いチームではなかった。J2落ちも経験しているし、どちらかといえば弱いチームであった。なんせ親会社が半官半民のような三菱なんだから、親会社に頼ろうとしても頼れるわけがない。今年も9節を終えて首位に立ったけど、それでもどことなく浦和には脱けているところがあり、憎めない。まあ、Jリーグの鏡と言ってもいいチームだと思う。
一方、緑。いや、その前に野球の巨人。これは、地元を大切にすると言うよりは、まず巨人という球団があり、親会社の読売があり、その資金力でチームを強くしている。緑の親会社も読売である。巨人は東京都民のチームというイメージはない。明らかにナベツネのチームである。V9の時代から巨人を応援している方々の気持ちはなんとなく理解できるが、それ以降の巨人フアンの気持ちは全く理解できない。今年も資金力で他球団から優秀な選手をかっさらい、自分のチームが強ければいいという戦術に出ている。でも、実際は現在セリーグで4位であり、ざま~かんかんかっぱのへである。このまま4位で終われば、間抜けの局地なんだけどな~。
緑については、更に理解の域を超えている。川崎を拠点としていたのに、あっさりと川崎を捨て、東京を名乗るようになった。しつこく読売ベルディという名を使い、Jリーグの顰蹙をかった。こんなチームを応援する奴らの気が知れない(もちろん読売関係者は別だが・・・)。ここ数年、ベルディブランドは失墜し、観客数が激減している。サッカーフアンをなめてはいけない。東京を名乗れば観客が更に増えると考えたんだろうけど、そうはいきませんぜ。ここのところ、読売も危機感を感じ、わずかながらサッカーに本腰を入れ始めているようだが、過去の栄光を取り戻すのはかなり難しい・・・まあ今や不可能であろう。
東京人であれば、野球はヤクルト。サッカーはFC東京。それが健全でしょ。
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