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2008年5月16日 (金)

磐田戦に向けて

暫定にせよ、ほんの数時間であったが首位に立った。ただ、そこから見事なまでに失速。何と、ホームで連敗を喫してしまった。柏は、決していい状態ではなかったし、観ていて全く負ける気がしなかった。ただ、コーナーキックから塩田がパンチングではじいたボールが敵への絶好のアシストとなりズドン。後半はよく攻め立てていたが、結局得点につながらず、名古屋戦に続いて0対1での敗戦。

点が入らない。FWが悪いわけではない。特にカボレは、素晴らしい動きをしていた。ただ、どうもカボレは周りも活かすプレイをするあまり、シュートを撃つべき所、勝負して欲しい所でパスを選択することが多い。その方が得点の可能性が高いと判断するからだろうが、日本人はシュートが下手だし・・・・・。羽生と石川が復帰して、期待が高まったが、すぐにはフィットしなかった。また、疲労からか明らかにプレスが弱くなっている。ボールを追う姿勢も、初めの頃よりも明らかに低下している。シーズンを通してモチベーションを高く保つことは不可能だと思うが、もともとFC東京はJ1で中位のチームなのだから、ちょっとモチベーションが下がれば、勝つのは難しくなる。

ここにきてエメルソン、ブルーノも復帰。戦闘態勢は整いつつあるが、JFK監督は、これからが正念場であろう。これまでは、負けても「怪我人がいたから・・・」で済んでいたが、これからはそういった言い訳はできない。そして、怪我人がいても4位なんだから、多くのサポーターがこれまで以上に勝利に貪欲になるであろうし、采配に対する要求が厳しくなる。そのような中、羽生がそうであったように、エメルソンもすぐにフィットするのは難しいであろう。というか、フィットする前に怪我をしてしまったようにも思われる。また、怪我から復帰した選手が、これまでの選手よりも明らかに実力が上というわけではないので、本当に選手起用が難しいと思う。

今年の磐田は調子が今ひとつだし、ナビスコのアウェイでは勝っている。是非とも勝利し、気分良く中断期を迎えたいものである。

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