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2008年5月29日 (木)

携帯電話

娘が高校生になり、仕方なく携帯電話を買ってあげた。娘が中学生の頃から、「携帯電話を買ってくれ~」と懇願されていたが、「中学生には必要ない」と言って断り続けてきた。ただ、東京都教職員研修センターのデータでは、中学生になると半数以上が携帯電話を持っているようであり、娘も私に「皆持っているんだよ。どうして、私は持ってはいけないの?」と言われ、可哀想にも感じていた。

携帯電話は確かに便利である。すぐに友人に情報を伝えることができるし、夜中でも友人とコミュニケーションがとれる。ただ、便利さ故の弊害が多いのも事実である。ネットでエロいサイトをみる、出会い系サイトにつないでしまう等、色々と言われているが、私は誤ったメールの活用をしてしまうことが最大の問題だと思っている。メールは、基本的に相手に情報を伝えるものであり、「明日、●時●分に●で待ち合わせね」「10分くらい遅れます」「急用で行けなくなった」等の情報を送るのにとても便利である。ただ、携帯電話を使用している子ども達をみると、このメールを会話の手段にしているのである。うちの娘も、高校生になって携帯電話を持ったが、学校から帰ってきてから夜中まで友達とメールで会話をしている。

メールでの会話は、相手の顔が見えない中で行われるから、相手の表情の変化を気にしないまま、好き勝手な文章を打てる。相手から返信があってはじめて相手が怒っていることに気づくわけである。また、表情がわからないので、相手が怒っていても、相手が我慢して怒りを感じさせないメールを送ってくれば、こちらは相手が怒っていることに気づかないわけである。こういったことでいつのまにか人間関係がこじれ、気づかないまま無視されたり、嫌われ者になっていたりすることがあるようである。

正直、私もメールで会話をすることがあるが、何とも楽である。実際の会話に比べて、気を遣う度合いが非常に少ない。ただ、小中学生からメールでの会話に慣れてしまうと、実際の会話に不慣れになり、対人恐怖症に近い症状が出ても不思議ではない。最近、子どもに普通の寿司屋よりも回転寿司の方が人気であるが、これは食べたいネタを頼むときに、寿司屋のおやじさんと会話をしなくてもいいからである。最近は、回転寿司にも変化が見られ、かっぱ寿司でネタを注文する際、前はマイクを通して頼んでいたが、今は画面をタッチするだけで注文できるようになり、PC操作に慣れた子どもは、指先だけで好きなネタを注文している。コミュニケーションの場が、どんどん少なくなっているわけである。

試験前は、勉強どころではない。ひっきりなしにメールが来るから、勉強に集中できない。「後から返事をすればいいじゃないか」と言ったら、すぐに返事をしないと、嫌われ者になるそうである。以前、中学校の先生をやっている友人と飲んだ際、「頭のよい子は、試験前に携帯をどうしているのか?」と聞いたら、残念ながら「わからない」との返事だった。ただ、彼が言うには「少なくとも中学生までは、携帯を持たせるべきではない」と言っていた。親によっては、携帯を買い与えている自分が悪いのに、学校に対して「ちゃんと携帯の使い方も指導してください」と言ってくるようである。明らかにこれはバカ親の部類だが、そんな親がけっこう増えてきているのかもしれない。また、多くのバカ親が「子どもの安全を考えて携帯を持たせている」と言っているが、その携帯が子どもを危険に陥れている(携帯がからんだ殺人事件が増えている)ことに全く気づいていない。要は、子どもの安全は表向きの理由で、自分が安心していたいだけなのである。塾やお受験の論理と全く同じである。

娘は、最近になって、「私は中学まで携帯を持たなくて本当に良かった」と言ってきた。高校の中間テスト前に、勉強中に次から次へとメールが来て、かなり懲りたようである。途中から、勉強中は自分の携帯を自分の部屋に置かないようにしていたようだが、賢明な方法である。

NTTドコモは、素晴らしい商品を開発したと思う。私も、NTTドコモに非常に感謝している。ただ、その使い方についてももう少し責任を負って欲しい。利益至上主義ではなく、本当にユーザーのことを考えた売り方をしてほしいと思う。

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2008年5月26日 (月)

ダービー連勝2

今期は緑と4戦組まれているが、これで2勝。あと2回も今日の感動を味わえるわけで、何とも嬉しい限りである(もちろん勝利すればの話だけど)。今回、飛田給駅に意外に緑色のユニを着た人が多くて驚いた。1人の緑色のユニを着たあんちゃんは、飛田給駅の階段で「F東だせ~」とほざいていた。東京サポ:緑サポが8:2の状況で、何とも勇気のある行為だ。また、自分が利用している京王線の駅でも、緑のユニをお揃いできていたバカップルをみかけた。家族で緑色の服を着ている人もいた。小さな子どもも親と同じ緑ユニを着せられており、「学校でいじめにあっているのではないか?」と逆に心配になった。

ところが、実際、味スタに到着してアウェイ側を見ると、ほとんど観客が入っていなかった。アメーバが少しずつ増殖しているのでは?と思ったけど、ダービーであの入りはひどすぎる。普段、いかにタダ券をバラ巻いているのかわかってしまった。やはり、緑は味スタを出て、稲城か立川辺りにスタジアムを作るべきである。某球団の野球選手を一人首にすれば、簡単に作れるでしょ。金満なんだから・・・。

緑のブラジル人トリオは確かにすごい。あっという間に4~5点をたたき出す破壊力がある。基本的に日本サッカーの発展を考えれば、FWに1人は日本人を据えるべきであるが、緑はそういった暗黙の約束事も完全に無視。実際、ブラジル人トリオ以外の日本人選手は、モチベーションを保つのが大変なのではないだろうか。「お前らは下手だから、俺らに任せればいいんだ」という雰囲気が、露骨に伝わってくる。そして、そうまでして勝とうとする読売という親会社・・・・・・やはり大嫌いである。勝利のためには手段を選ばないというやり方は、野球の某球団と何ら変わらない。それでも勝てないと言うところも、野球と何ら変わらない。

しかし、裏を返せば、ブラジル人トリオだけを抑えれば勝てるのだから、何とも戦いやすい相手である。「フッキがイライラしてくれば、もう大丈夫」といった感じであり、昨日の東京は見事にそういった試合をしていた。そして、あの「死ね」発言レフェリーは、読売から便宜を受けているのか明らかに緑寄りの笛を吹いていたが、東京の選手はそれにイライラすることもなく、完全に試合を自分たちのものにしていた。

土肥は、やはり年齢からなのか昔の神がかったプレイはみられない。そして、ゴールキックのボールのほとんどが青赤側にわたっていた。長年の癖は抜けないらしい。

福西は、相変わらず走らない。もともとプライドが高い選手だし、多分、ブラジル人トリオを中心とした戦い方に不満感を持っているのではないだろうか。ブラジル人トリオは守備の意識が低いし、福西は走らないし、これではDFの負担はかなり重いであろう。

カボレ、エメルソンは爆発力こそないが、常に周りを活かすプレイを心掛け、献身的に守備もしてくれる。本当に今期の外国人は当たりである。

次のダービーは6月8日。とにかく、今期のダービーは全勝でいきましょう。そして、ナビスコカップ優勝。苦手としている浦和が脱落したし、けっこう、現実感があると思うけど。いや~楽しみだ。

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2008年5月25日 (日)

ダービー連勝

「な~んだ、ぜんぜん大丈夫じゃん」なんて言ってた割には、結構小心者の私は、「そろそろ負けるかもしれない」などと不届きなことを思っていた。代表で今野、長友、梶山が抜け、かなり不安。誰が中盤でタメを作るのか、誰がパスカットをするのか、誰がフッキを押さえ込むのか・・・・。ところが・・・・・・、なんと3対0の完勝。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。それも、全ての選手が素晴らしい動きで、満足、満足、とにかく満足のいく試合でした。ダービー連勝!!!

今日は、特にブルーノ、椋原、佐原が良かった。ブルーノの先取点のゴールは、本当に素晴らしかった。確かに練習の時からすごいゴールを決めていたので、もしかしたらやってくれるのではと思っていたけど、期待を裏切ることなく、素晴らしいゴールを決めてくれた。

椋原は、初デビュー、初スタメン。それもダービーという大舞台。普通なら緊張しまくりで、思うようなプレイができないと思うけど、フッキを見事に押さえ込んでいた。大竹と同様に、とんでもない選手に成長するかもしれない。

佐原は、本当にいつも心意気を感じる。彼は男の中の男だ。レンタルで東京に来ているわけだが、このまま東京に残って欲しい。フロンターレのセンターバックは2人とも代表だし、帰ってもサブの可能性が高いわけで、ぜひ東京に完全移籍してほしい。

今日は、平山も徳永も安心して見ていられた。平山から得点の臭いがしたのは、本当に久しぶり。カボレは、ゴールがなかったものの、あいかわらず素晴らしい動きをしていた。今日は、ゴールを決めてやろうという意気込みも感じられた。エメルソンは宇宙人のようなドリブルをしていた。羽生も、すばらしいパスとボール奪取を何度も見せていた。

FC東京は、本当にいいチームになった。来週の松本でのエスパルス戦も楽しみである。勝って決勝トーナメントにコマを進めよう。松本まで応援に行くからな~

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2008年5月22日 (木)

平山4ゴール

大学生相手の練習試合とはいえ、4ゴールというのはそこそこ評価できるのではないだろうか。確かに12対0の大味の試合。相手のプレスも弱かっただろうから、当然の結果なのかも知れないが・・・。

一方、カボレは、45分だけの出場ながらゴールは無し。得点に絡んでいたようだし、動きも悪くなかったようだが、平山でも4ゴールを決められるような相手に、1ゴールも決められないのは寂しい。早くカボレのハットトリックが見たい。周りを活かす献身的なプレイには頭が下がるが、もう少し自分のゴールにも貪欲になって欲しい。

残念ながら赤嶺は膝の状態が今ひとつのようだから、ナビスコ緑戦はカボレと平山が先発だろうか。近藤も調子が良さそうだし、JFK監督は誰をFWの先発にするか楽しみである。

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2008年5月21日 (水)

加地

加地が代表引退を表明。スポーツ新聞などで大きく取り上げられている。加地はまだ28歳だから、代表の引退とはいえ、早いと言えば早い。加地ファンの多くは、「まだ代表の加地を見たい」と考えていることであろう。自分もその1人だが、本人が決断したから仕方がないわけで、とにかく加地にはご苦労様でしたといいたい。

加地が代表に呼ばれた時は、FC東京に在籍していた。右サイドバックのスペシャリストとして、石川とうまく連携がとれていた。確かに運動量が多く、当時、東京の右サイドは敵から見て脅威になっていたと思う。ただ、けっこうポカも多く、安心してみていられなかった。そして、選手としては小粒の印象があり、当時「加地は代表に選ばれるべきだ」と思っていたFC東京サポーターはほとんどいなかったのではないか。私もその1人であり、娘にレプリカのユニフォームを買ってあげる際、「他チームから呼ばれることもないだろうから(お呼びがかからない)、ずーっと使えるように加地のユニフォームにしておいたら」と言っていたくらいである。

それが突然ジーコジャパンに呼ばれる。正直、あり得ないと思った。ところが、代表に呼ばれるどころか、しっかりと右サイドバックのスタメンの座を確保。そして、代表に選ばれた自信からか、そこからプレイの幅が広がり、運動量だけではなくクロスの精度も向上。「勝負しろ」と思ったシーンでボールを後ろに戻すことが多かったが、とにかく急速に成長した。

そしてガンバへ移籍。ちょうどその時、東京に徳永が入団したこともあり、東京サポの多くが徳永>加地と思っていたから、加地の移籍に異議を唱えるものは少なかった。その後、徳永が思ったほど成長していないので、今では「加地>徳永だったかな・・・」と思っている者も少なくないと思うが。加地はガンバで更なる成長をとげ、ガンバでは看板選手の1人になったし、なんとテレビCMにまで登場するようになった。とにかく加地はジーコに足を向けて寝られないであろう。

オシムになってからも代表に呼ばれ続けていたが、岡田Jになってから、右サイドバックに内田が使われるようになり、そして、長友も呼ばれるようになった。長友は、加地の専売特許であるはずの運動量がもの凄い選手であり、加地の存在意義が薄れてきたのも事実である。加地は岡田Jではスタメン出場がかなり難しい状況になったといえる。代表引退の背景には、彼らの台頭が大きいのではないかな。また、加地にとって、ガンバ>代表という面もあると思う。ガンバはJリーグでも優勝をねらえる強豪だし、ACLにも出場している。代表に振り回されるよりも、ガンバに注力した方が得策と考えても不思議ではない。

代表では、元東京の選手として加地を応援していたが、これからはガンバだけに注力ということで、完全なる敵となった。まあ、他チームとの試合の時は応援するけど、東京戦ではくれぐれも活躍したいようにね。とにかく、ご苦労様でした。

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2008年5月19日 (月)

ナビスコダービー

「中断期に幸せ気分」なんて浮かれていたら、25日にはナビスコダービーじゃん。東京は代表に多くの選手をとられてしまう。特に今野と梶山と長友がいないわけで、別のチームになってしまいそう。緑は代表がいないから、ベストメンバーを組めるわけで、かなり不公平ではないか。

そんな中、先発はどのように組むのだろうか???

GKは塩田。DFは、左から金沢、佐原、藤山、徳永。ボランチは浅利、ブルーノ。左サイドにエメルソン、右サイドに羽生。FWはカボレと赤嶺。

そして、大竹、石川、近藤、平山、栗澤、茂庭・・・・・。池上と森村も見たいな。

な~んだ。ぜんぜん大丈夫じゃん。

東京も層が厚くなったものだ。

ヴェルディだけには負けられない!!!

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2008年5月18日 (日)

磐田戦を終えて

昨日の磐田戦。YAMAHAまで行けるわけもなく、TV観戦もままならず(スカパーに加入しているのだけれど、古いJリーグセットなので、一部の試合しか観られない)、仕方がないからガンバ対レッズ戦をTVで観ていた。どちらにも勝ち点3を与えたくなかったので、引き分けを望んでいたけど、結局ガンバの勝ち。まあ、レッズが勝つよりはましだけど・・・。

速報で東京の勝利を知り、おもわずガッツポーズ。3連敗だけは避けたかった。そして、今日、スカパーのJスポーツで再放送をやっていたので、TV観戦。確かに前半戦はグダグダしている部分があったけど、全体的に動きが良く、いい試合だった。走り負けしていないし、動きが連動していたし、何よりも勝ちたいという気持ちが感じられた。昨年まで、YAMAHAで一度も勝ったことがなかったのに、今年はこれで連勝。やはり、FC東京は、昨年までとは全く別のチームに生まれ変わったようだ。

赤嶺!!!いいですね~。何と2ゴール。これで通算5ゴールでチーム得点王。私はH監督の時代から「赤嶺を使え」と言い続けていたのだけれど、今、しっかりと東京のエースの座に君臨しており、嬉しい限りである。H監督に選手をみる目が無いのは明白であったが、まあ、あの時代の苦労があるから今の赤嶺があるのかも知れない。昨季でも試合に出続けていれば12ゴールは十分挙げるだろうと思っていたけど、このままいけば今季は15ゴール以上も夢ではない。頑張れ、赤嶺。

カボレもいいですね~。解説者がべた褒めしていた。これまでの通算ゴール数が4ゴールであり、ちょっとゴールが少ないのが気になるけど、本当に効いている。フッキのように自分だけが目立とうとするのではなく、とにかく周りを活かすプレイを心がけている。本当にいい選手である。

梶山も良かったですね~。梶山はとにかく好不調に波がある選手なんだけれども、徐々にその波が少なくなってきているように思う。磐田戦では、何度もインターセプトしてチャンスを作っていたし、よく動いていた。

長友は、もう言うこと無し。彼はすごすぎる。ここのところ守備の安定感も増してきたし、このまま成長すればとんでもない選手になるのではないか。

エメルソンは後半の30分だけの出場だったけど、異次元の動きをしていた。復帰してすぐにはチームにフィットしないのではないかと思っていたけど、カボレとの連携が素晴らしかった。カボレとの連携が更に深まれば、エメルソンが復帰したことで、カボレのゴールが増えるのではないだろうか。

これで3位で中断期。しばらく、幸せな気分で過ごせる。ただ、すぐにナビスコの東京ダービーがある。最近、緑も調子を上げてきているし、しっかり我々もサポートしていかなければならない。ヴェルディだけには負けられない!!!

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2008年5月16日 (金)

磐田戦に向けて

暫定にせよ、ほんの数時間であったが首位に立った。ただ、そこから見事なまでに失速。何と、ホームで連敗を喫してしまった。柏は、決していい状態ではなかったし、観ていて全く負ける気がしなかった。ただ、コーナーキックから塩田がパンチングではじいたボールが敵への絶好のアシストとなりズドン。後半はよく攻め立てていたが、結局得点につながらず、名古屋戦に続いて0対1での敗戦。

点が入らない。FWが悪いわけではない。特にカボレは、素晴らしい動きをしていた。ただ、どうもカボレは周りも活かすプレイをするあまり、シュートを撃つべき所、勝負して欲しい所でパスを選択することが多い。その方が得点の可能性が高いと判断するからだろうが、日本人はシュートが下手だし・・・・・。羽生と石川が復帰して、期待が高まったが、すぐにはフィットしなかった。また、疲労からか明らかにプレスが弱くなっている。ボールを追う姿勢も、初めの頃よりも明らかに低下している。シーズンを通してモチベーションを高く保つことは不可能だと思うが、もともとFC東京はJ1で中位のチームなのだから、ちょっとモチベーションが下がれば、勝つのは難しくなる。

ここにきてエメルソン、ブルーノも復帰。戦闘態勢は整いつつあるが、JFK監督は、これからが正念場であろう。これまでは、負けても「怪我人がいたから・・・」で済んでいたが、これからはそういった言い訳はできない。そして、怪我人がいても4位なんだから、多くのサポーターがこれまで以上に勝利に貪欲になるであろうし、采配に対する要求が厳しくなる。そのような中、羽生がそうであったように、エメルソンもすぐにフィットするのは難しいであろう。というか、フィットする前に怪我をしてしまったようにも思われる。また、怪我から復帰した選手が、これまでの選手よりも明らかに実力が上というわけではないので、本当に選手起用が難しいと思う。

今年の磐田は調子が今ひとつだし、ナビスコのアウェイでは勝っている。是非とも勝利し、気分良く中断期を迎えたいものである。

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2008年5月 9日 (金)

多摩川クラシコ2

いやはや。このブログを読んでくれている方は私の知り合いだけかと思っていたが、突然のコメントにビックリ。知らない方も読んでいたのですね。ちょっとけんか腰のコメントだけど、いずれにしてもコメントを付けていただいたのは有り難いことです。

>多摩川クラシコ・・・この恥ずかしい名称二度と使うなやボケが
>ニワカ以外には考えられんわ

ヴェルディサポの逆襲かとも思ったが、ヴェルディも先日の横浜戦をクラシコとネーミングしていたから、違うかな。ニワカってニワカ東京サポのことかな。ニワカJリーグフアンのことかな。ニワカサッカーフアンのことかな。まあ、どうでもいいけど。私は、サポまではいかないかもしれないけど、FC東京のソシオ会員でございます。

「多摩川クラシコ」は、伝統あるレアル対バルサの試合をさす言葉で、東京対川崎ごときに使うなということなんでしょうね。確かに私も非常にこのネーミングに違和感を感じる。というか、東京サポでこの言葉に違和感を感じていない方はいないのでは?サッカー通であれば誰もが恥ずかしすぎておしりがくすぐったくなるし、サッカー通でなければ意味がわからないし、決していいネーミングではない。

それでは何がいいのか。多摩川ダービー。でも、ダービーは東京ダービーがあるし、やたらと使われすぎている。多摩川決戦。ありきたり。多摩川マッチ。とんでもなくダサイ。そもそも多摩川という名が付いている時点で終わっている。多分、東京のフロントも色々と考えたんでしょうね。まあ、観客動員に向けた苦肉の策だから、サポーターやフアンはそれに乗ってあげるのが筋かと・・・。

いずれ、クラシコの名に恥じない対決になっていくといいが、あと30年、いや100年はかかりそうだな。

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2008年5月 6日 (火)

名古屋戦

今季、初のホームでの敗戦。それでも選手の気持ちも十分に感じられたし、ちょっと歯車のかみ合わせが変われば、十分勝てた試合だった。それだけに、今日の結果は残念でならない。

私が監督だったら・・・・やっぱり、羽生をスタメンにしたかな。梶山が出場停止の中、羽生は経験豊富だし、怪我あけでゲーム感覚が今ひとつでも、何とかゲームを作ってくれるのではないかと期待してしまう。でも、結果はいつもの羽生と比べるとダメダメであった。初めから決まっていたのかも知れないが、前半で交代したのは正解だったと思う。次の活躍に期待。

ナオの投入も正解。やはりナオは早い。やはり次の活躍に期待。

ただ、私が監督なら、PKは祐介に蹴らせなかったかな。1対0で勝っていれば問題ないけど、負けているわけで、PKの成功・不成功が今後のゲームの流れに大きく左右する。想像を絶する緊張感だったであろう。ましてやGKは日本代表の楢崎。どう考えても祐介とでは格が違う。私が監督であれば、「今野に蹴らせろ」と言ったであろう。楢崎と格や気持ちで負けないのは、あの場面では今野しかいなかったのでは。それにしても、名古屋戦のPKは鬼門である。ルーカスがはずしたシーンが頭によぎってしまったが、まさか本当にはずすとは・・・。

今日は徳永がひどすぎた。勝負しない、パスの精度が悪い、ボールをもらいに動かない・・・どうひいき目にみても手を抜いているように見える(本人は一所懸命なのかもしれないが)。一度徳永をスタメンからはずし、左サイドバックに金沢、右サイドバックに長友というのをみてみたい。まあ、徳永は怪我もなく試合に出続けているという点で一流であるが・・・。

それからFKは全て大竹に蹴らせろ。徳永や石川は、しゃしゃり出てくるな。石川のFKはふかすというイメージしかないし、徳永は壁にぶち当てるというイメージしかない。今日も石川のFKが見事にゴールのはるか上を通過していった。梶山ならいいが、それ以外の選手はしゃしゃり出てくるな。

次の柏戦は、ぜひとも勝ってもらいましょう。ホームで連敗は許されないし、とにかくここが踏ん張りどころである。赤嶺、カボレ、祐介のゴールを是非とも見せてもらいましょう。

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2008年5月 4日 (日)

体育館でフットサル

いつもは屋外の人工芝コートでフットサルをしているが、フットサル仲間の一人が府中の市営体育館を予約できたとのことで、はじめて体育館でフットサルをやった。人工芝との違いは、球の速度が体育館の方がぜんぜん速いこと。まるで違うスポーツのようである。また、足音が響くから、相手が自分に近づいてくると、けっこうびびる。

そして、屋外との大きな違いは、無風であること。とにかく暑い。自分は、中学と高校で少しばかりバスケットをやっていたが、その時の苦しみを思い出してしまった。もともと汗っかきだが(ワキガではない)、体育館でフットサルをやると、汗の量が半端ではなかった。1時間が経過した頃には、パンツが濡れ、まるで失禁したような状態になっていた。

まあ、それでも2時間半にわたって、みっちりとフットサルを楽しむことができた。ここで思ったのが、部活ではないこともあるが、自由に水分補給できること。自分が中高生の頃は、まだ運動中に水分補給が御法度の時代であり、本当に苦しかった。夏合宿の時は、練習後にファンタオレンジを2Lくらい平気で飲んでいた。今は考え方が変わり、部活でも水分補給が奨励されている。ちゃんと水分補給しないと、脱水症状で死に至る可能性があるからえある。

汗っかきの自分は、当時、間違いなく脱水状態になっていたと思う。本当に辛かったし、めまいを感じたことも多い。それでもコーチは水分補給を認めてくれず、下手をすると死んでいたかも知れない。お陰で、体力のない人間とずっと思われていた。

今はスポーツ中の水分補給は当たり前であり、Jリーグの選手も試合中に水分補給している。本当に自分は変な時代にスポーツをしてしまったなと思う。

40歳代後半になると、汗をかいてもそれほど水分を欲さなくなった。やはり年のせいかな。一昔前は、スポーツクラブで5キロくらい走ると喉が渇いて仕方がなかった。今は、相変わらず汗はかくものの、5キロ走った後でも、それほど喉が渇かなくなった。今なら本当に部活でスポーツを楽しめそうだが・・・・・まあ、無理な話ですな。

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10節を終えて

調子の良い大宮を蹴散らし、一時的に首位に立った。浦和が引き分けたため、勝ち点で並んだものの、得失点差で浦和を下回り、2位になってしまった。はぁ?2位になってしまった・・・・・・・・・・・・・・こんな言葉、ここ数年使ったことがない。なんと、2位ですよ。ここまではしっかりと優勝争いしています。

それにしても、JFK監督はすごい。早々とカボレを下げたことで、カボレを休ませることに成功。近藤を出すことで、近藤の試運転に成功。佐原を完全休養させることに成功。そして、全体的に疲れの少ない戦い方ができていたのではないかと思う。今日の試合だけではなく、ちゃんと次の試合を考えた采配をしている。まあ、今回の試合の誤算は、梶山のイエロー4枚目と平山の不出来くらいなものか。梶山のイエローは仕方がないとして、平山は本当にやばい。3回くらいゴールチャンスがあったが、いずれもシュートすら撃てなかった。さすがに失笑。

平山については前にも書いたが、ちょっと足腰が弱すぎるのではないか。長友のタフさを見習って欲しい。長友は、ファールを受けてもまず倒れない。平山は、ちょっと体を当てられただけですぐに倒れる。そして、動きも遅いばかりか、シュート速度も遅い。シュート速度が遅いから、GKに止められるイメージしかないのであろう。今回は、いずれもGKをも振り切ろうとして、いずれもシュートを撃てなかった。PA内で勝手にこけるし、単なるでくの坊になりさがっている。中田は、ボールの上に立つことで倒れない足腰を身につけたそうだが、平山もそれ以上の鍛錬が必要と思われる。

茂庭のプレイも相変わらず不安定であったが、茂庭はあんなものなのかもしれない。藤山が調子よくて、本当に良かった。徳永は、試合でこそ光るものを感じないが、連戦を出場しつづけ、怪我一つしないのだから、やはり凄い選手だと思う。今野も同じ。

次は名古屋戦。ホームだし、しっかりと勝って首位に立とう。次は赤嶺のゴールがみたい。

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2008年5月 1日 (木)

5月1日になったので、カレンダーをめくった。実は、現在、友人からいただいた日本代表のカレンダーを使っている。めくって出てきた選手が高原。ひえ~。4月は巻と羽生だったんだけど、5月は高原。ナイフでカレンダーを切り刻みたくなったけど・・・・・・・・というのも高原が浦和に行ったからなんだよね。浦和は、金満チームだから大嫌い!!!

・・・と言いたいところだけど、私は、実のところ浦和についてはそれほど嫌いではない。確かに今や金満チームになり、財力で選手を集めているけど、それは親会社の力と言うよりは、クラブ経営の上手さからだからである。埼玉県という地元に根を張り、クラブの魅力から多くのサポーターを引きつけた。親会社の力と言うよりは、サポーターの力で強くなったという印象が強い。決して強いチームではなかった。J2落ちも経験しているし、どちらかといえば弱いチームであった。なんせ親会社が半官半民のような三菱なんだから、親会社に頼ろうとしても頼れるわけがない。今年も9節を終えて首位に立ったけど、それでもどことなく浦和には脱けているところがあり、憎めない。まあ、Jリーグの鏡と言ってもいいチームだと思う。

一方、緑。いや、その前に野球の巨人。これは、地元を大切にすると言うよりは、まず巨人という球団があり、親会社の読売があり、その資金力でチームを強くしている。緑の親会社も読売である。巨人は東京都民のチームというイメージはない。明らかにナベツネのチームである。V9の時代から巨人を応援している方々の気持ちはなんとなく理解できるが、それ以降の巨人フアンの気持ちは全く理解できない。今年も資金力で他球団から優秀な選手をかっさらい、自分のチームが強ければいいという戦術に出ている。でも、実際は現在セリーグで4位であり、ざま~かんかんかっぱのへである。このまま4位で終われば、間抜けの局地なんだけどな~。

緑については、更に理解の域を超えている。川崎を拠点としていたのに、あっさりと川崎を捨て、東京を名乗るようになった。しつこく読売ベルディという名を使い、Jリーグの顰蹙をかった。こんなチームを応援する奴らの気が知れない(もちろん読売関係者は別だが・・・)。ここ数年、ベルディブランドは失墜し、観客数が激減している。サッカーフアンをなめてはいけない。東京を名乗れば観客が更に増えると考えたんだろうけど、そうはいきませんぜ。ここのところ、読売も危機感を感じ、わずかながらサッカーに本腰を入れ始めているようだが、過去の栄光を取り戻すのはかなり難しい・・・まあ今や不可能であろう。

東京人であれば、野球はヤクルト。サッカーはFC東京。それが健全でしょ。

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9節を終えて

 5勝2敗2分け。勝ち点17の4位。ホームで不敗。エメルソン、羽生、石川、近藤を怪我で欠きながらこの順位ですから、できすぎといっても過言ではないでしょう。確かに、今年のFC東京は、調子が良い。

 各選手のモチベーションが非常に高い。JFK監督が、それぞれの選手を競わせ、平等にチャンスを与えている。栗沢は、序盤こそ出番が無く、腐りかけていたが、今は勝ちパターンに欠かせない選手になっている。多くの選手に出場機会を与えるため(ちょっと池上の出番が少ないかな)、先発が固定されていないが、今のJリーグのハードな日程を考えれば、特定の選手に疲労がたまることが無く、却って良いのではないかと思う。毎回、休み無く出場しているのは今野、徳永だけではないか。まあ、彼らは鉄人だし、特に今野は疲れていても、いつもそれを感じさせないプレイをしてくれる。徳永は波はあるが、大きなヘマは少ない(時々ぶち抜かれているが)。常に好みの選手で先発を固定し、選手のモチベーションを下げまくっていたH監督とは大きな差がある。

 カボレの加入。今のところ3ゴールだし、決定機ではずすことも多いが、キープ力はあるし、スピードはあるし、周りの選手を活かすプレイをするし、とても効いている。相手チームの脅威になっていることは間違いない。ルーカスは運動量はあったが、効いているという感じはしなかった。むしろ、余計なところでボールを持ちすぎたり、すぐに再度に流れたりしていて、攻撃のリズムを悪くすることの方が多かったように思う。ルーカスを引き抜いてくれたガンバ大阪に心から有り難うと言いたい。

 大竹洋平の降臨。前にも書いたように間違いなく天才。モノが違う。「大竹が出ればエンジン全開」というイメージが確立しつつある。そして、大竹が活躍することで、FC東京の若手にもいい刺激になっている。

 赤嶺がレギュラー。はっきり言って赤嶺は昨年から活躍できるだけのものを持っていた。H監督の好みに合わなかったのか、使われなかっただけ。JFK監督は赤嶺を使い、今や東京のエースと呼ばれる存在になっている。このままコンスタントに使われれば、12ゴールくらいはあげられるのではないか。

 動かない選手がいなくなった。昨年末は「こんなに多くのレギュラーを放出して大丈夫か?」と思った方が多いと思うが、出て行った主な選手は土肥、福西、鈴木、馬場、ルーカス、リチェーリ。土肥と外人は別にして、皆動かない選手ばかり。彼らがいなくなって、本当に東京の試合がスピーディになった。

 勝ちを意識した試合運び。9節の大分戦がいい例だが、相手がどんびきしてきて、こちらが勝っていれば無理に攻めない。確かに試合はつまらなくなるが、馬鹿の一つ覚えみたいにどんな状況でも攻めたて、カウンターをくらっていたH監督とは、大きく異なる。

 あとはDFがしっかりすれば、優勝も夢ではない。佐原は、ガッツがあり、本当にいい選手である。完全移籍を強く希望する。ブルーノが機能して、茂庭が本調子に戻ればいいが、なかなか難しそう。まあ、ジャーンを切ったツケですな。

 今年の東京のサッカーは本当に楽しい。ワクワクしまくりである。

 

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