消毒
退院前のH先生との歓談で、消毒について話をした。「自分で消毒してはNGですかね?」。答えは「NG」。傷口は骨まで達しているわけで、自分で消毒するのは危険とのことである。結局、1日おきに消毒のために通院しなければならない。家では、患部を濡らさないようにと注意された。だから、入浴は不可。シャワーはOKだが、必ず足にビニールを被せ、患部を濡らさないように注意しなさいとのことであった。念のため、「濡れてしまったらどうすればいいですか?」と聞いたら、「そんなことは無いと思うけど、濡れてしまったらすぐに病院まで電話を下さい。感染したら大変ですから・・・」ということであった。先生はけっこう深刻な顔で語っており、これは濡らしては大変である。
退院後の第一の楽しみは、とにかくシャワー。入院中はシャワーを浴びられなかったため、なんか身体が臭いような気がする。退院して家に帰り、すぐに足にビニールを被せ、シャワーを浴びた。「気持ちいい~」などと思っていたら、何かビニールを巻いている足が濡れているような気がする。ビニールを巻いて、ガムテープを巻き付けたからそんなことはあるまいと思っていたが、ビニールをはずすと、なんと包帯がかなり濡れている。ビニールと足の隙間から水が流れ込んだようだ。うぎゃ!!!やばい。顔面蒼白。すぐに病院に電話。アンラッキーなことに、今日はH先生は休みである。病棟に電話し、看護師jに事の成り行きを説明したところ、「他の先生に対応方法を聞いて、改めて電話します」とのこと。やばい。やばい。仕方ないから、包帯の上からドライヤーをあて、包帯を乾かしていた。そこで、病院から電話。「市販の消毒薬を買って、自分で消毒してください」とのこと。おいおい。H先生の言っていたこととかなり違うぞ。やはり、担当外の患者はどうでもいいのか・・・・。不安ながらも、包帯を外すと、患部の上につけたガーゼはさほど濡れていない。「これなら、大丈夫かな」と思い、消毒することなく、乾かした包帯をそのまま巻いた。
2日後に消毒の予約を入れてあったので、それまではけっこうドキドキだった。2日後に消毒のため、通院。処置室に入って消毒。自分の心配は杞憂であった。「傷口はキレイですよ。ちゃんと乾いてますし、何ら問題はありません」と言われ、再度包帯を巻かれた。「良かった~」。
今日は、ビニールを2重に巻いてシャワーを浴びた。入浴と飲酒は、抜糸してからならOKとのこと。抜糸は28日だから、あと5日間禁酒。28日は宴会の予定があり、解禁と同時にしこたま飲むことになりそうである。
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