« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月31日 (土)

また負けた

また負けましたね。それも完敗。いつも、東京が負けるとすぐにTVを消すのだけれども、今日は消す気にならなかった。それくらい、柏のサッカーが素晴らしかった。中盤の切り替えの早さ、プレスの早さ、カウンターの早さ、そして、あれだけ動きまくっていたのに、その動きが最後まで落ちなかった。フランサとかいう選手は、本当にいい外国人だ。あっぱれ柏。正直、今日の柏のサッカーにはしびれました。

一方のFC東京。気合いは感じられるのだけれども、全て空回り。要は、しっかりと戦術が身について動き回るか、戦術もなく、ただ単に動き回っているかの差だと思う。まあ、原監督には、監督の才能は無いね。前回、東京の成績がそこそこ良かったのは、大熊さんが土台を作っていたからじゃないかと思ってしまうよ。「何で東京の選手は動かないんだ」と思っていたけど、動かないんじゃなくて、動けないんだね。それから、「梶山のヘボパス」と思っていたけど、あれは梶山が悪いのではなくて、他の選手の動きが悪いから、梶山はパスが出せないんだね。苦し紛れに出すからカットされたり、ミスパスになる。また、誰もスペースに走らないから、スペースに出してもミスパスに見えてしまう。憂太も同じかもしれない。オリンピックの代表をみていて、その辺がよくわかった。なぜか、梶山のパスはつながる。梶山がいい選手に見える。それは、他の代表の選手が動いているからだ。

でくのぼう平山。彼も代表ではいいプレイをしている。なんせ、3試合連続ゴールだからね。それは、他の代表の選手が、平山を生かすプレイをするからだ。平山はとろいから、足下でパスをもらっても、すぐボールを奪われる。走らせて、その勢いでシュートさせなければならない。勢いに乗れば、あの体だから、充分DFを振り切れるし、威力のあるシュートを打てる。そして、彼の頭よりもちょっと高い位置に威力のあるボールをあげれば、彼はとびついてヘッドで決める。でも、石川や規夫のクロスは、まったく平山の頭に合わない。頭を越えたり、腰の高さだったり・・・。あれでは、平山もワンチョペも生きない。あの、カレンロバートのパスは素晴らしかったな。とにかく、躍動感のあるプレイの中じゃないと、彼の特徴は生きない。家長と水野でも獲得すれば、それも可能になると思うけど、まあ無理な話ですな。

東京は、柏のように一度チームをぶち壊さなければ駄目ですね。やはり、大変申し訳ないが、ルーカスには抜けてもらった方がいいように思う。真面目だし、キープ力もあっていい選手なんだけど、フィジカルが弱いし、視野が狭い。とにかく、彼が意外性のあるパスを出したところを見たことがない。まあ、これも東京の選手が動かないからなのかもしれないけど。

FWはワンチョペでいいとして、とにかく、クロスの精度が高く、ドリブルで持ちあがれる外国人選手を獲らなければ駄目だ。ルーカスはFWで使うにはシュート力と突破力に欠ける。中盤で使うには、パスセンスがない。守備もするし走り回るし、いい選手なんだけど、結局役割が中途半端で、使い道がないんだよ。今はトップ下かFWで使われているけど、FWで得点力が無いのは誰もがわかっていることだと思うし、トップ下も今ひとつだよね。それに、東京には憂太、梶山、栗沢といったいいトップ下の選手がいるわけだし、正直言って、ルーカスの存在意義がわかりません。

今の選手構成をみると、3バックしかないのではないか。ワンチョペと赤嶺のツートップ。やはり、2トップじゃなきゃ駄目でしょ。右に石川(もっとクロスの精度が高い選手がいいけど、いない。この際、ユキヒコでも戻しますか)、左に新外国人、トップ下に憂太か梶山か栗沢、ボランチに今野と福西、バックは茂庭、エバウド、イノハになるのかな。とにかく、ワントップでは全く得点の臭いがしない。それもそのはず。ポストがボールを落としても、誰も走り込まないんだから、得点が入るわけがない。それができるのは、赤嶺でしょ。

原監督は、4バック絶対主義だから、このまま優秀なFWをでくのぼうにして使うんだろうね。平山もなんで東京なんかに来たんだろう。サイドにいい選手がいるチームなら、もうちょっとまともに活躍できていると思うが・・・。赤嶺は、このまま飼い殺しかな。飼い殺しは、原さんの得意技だからね。八田も飼い殺し。そして、そのうち他のチームに移籍して、確変するんだよね。今年は降格覚悟ですな。緑虫と入れ替え戦か・・・。でも、チームを一度ぶっ壊すには、それも必要悪かもしれない。はぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月19日 (月)

話にならない

ホームゲームで2連敗。それもただの負けではない。前半に1名退場して、10名になった相手、そして、ほとんど攻めの形を作れないで苦しんでいるジュピロに負けたのだ。今日のジュピロに勝てなかったと言うことは、はっきり言って勝てるチームはない。決定力の無さは相変わらず。いい形ができても、シュートは全く枠にいかない。ルーカスは、決定力のないいつものルーカスに戻っていた。だから、ルーカスをワントップで使うなと言っただろ。まったく学習能力がない。途中から出てきたでくの坊平山は論外。あいつはJ2でも通用しないだろう。

とにかく、今日の敗戦の最大の原因は、原ひろみ。お前だ。原ひろみ。聞こえるか?2年前と、お前は何ら変わっていない。自分の好みの選手だけを重用する。狂ったように梶山を使い続けた時、そのままだ。チーム内にレギュラー争いはない。あいつは、自分の好きな選手だけを使うのだ。まずは、今日のスタメンに、平山、梶山、イノハが入っているのをみてがっかりした。オリンピック予選でほぼフル出場している彼らは、今日は間違いなく100パーセントの力を出せない。少なくとも梶山は、2試合続けて調子が良かったためしがない。なのにベンチ入り。そして更に残念なのは、練習試合でゴールを決めている赤嶺をベンチにすら入れていない。原さん。あんたはバカですか?アホですか?間抜けですか?いや、クソですか?

ワンチョペのやる気の無さが問題になっているが、やはり原ひろみのせいであることが分かった気がする。選手の気持ちのコントロールがこれほど下手な監督も珍しい。ワンチョペは、世界レベルの選手であることは明らか。いいプレイをするかどうかは、そのモチベーションをいかに高めてあげるかにあると思う。でくの坊を使うのではなく、ワンチョペを使え。それで結果が出なかったら、ワンチョペも反省して練習に取り組むだろう。試合に使わずにごちゃごちゃ言うあなたは最低だ。確かにワンチョペは、練習でやる気をみせていないのかもしれない。ただ、今日のプレイをみる限り、調子が悪いのではない。やる気の問題なのだ。やる気をだせば、彼はやる。私はそう思った。

だって、何でワンチョペを獲得したんだよ。東京の決定力が足りないからだろ。ワンチョペに合わせたプレイも考えろ。いつまでもアマラオの亡霊に追われるな。守備も出来て、ゴールも決めて・・・みたいなFWはそういないだろ。浦和のワシントンは、ほとんど守備しないだろ。

いずれにしても、原が監督でいる限り、今年の東京はまた残留争いを楽しむだけのチームになるだろう。やはり、レッズの回し者だな、あいつは。本当に今日はがっかりした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月18日 (日)

通院10

足首の手術から、ついに10回目の通院である。もう完璧に痛みがなくなり、足首にボルトが入っていること以外は健常者と同じである。そして、今日はそのボルトを抜く手術日を決める日である。先生は、火曜日と金曜日ならいつでもOKとのこと。3月は年度末で激務、4月になっても仕事が残るだろうから、なるべく遅い方がいいと思ったが、ゴールデンウィーク前には抜糸を済ませたかったので、4月17日に手術をすることにした。1週間ほど入院して、遅くとも28日には抜糸できるようだ。痛みは骨折手術の後に比べて1/100とのこと。一安心である。やっと抜釘です。長かったな~。しかし、本当にいい経験になったと思う。

患部のレントゲン写真をみる限り、骨折部に残っていた線がすっかり消失している。ほぼ、100%骨がついた状態になったようだ。

今日は、手術に向けて多くの検査が行われた。足首のレントゲンはもちろんのこと、膝のレントゲン、胸のレントゲンを撮った。膝のレントゲンは、少し痛みがあるから撮ったのだが、写真を見ると膝関節が少し削れてしまっているようである。サッカーをやっている人に多い症状らしく、運動をやることは体にはいいのだが、膝には悪いようである。それから、血液検査、血液の凝固検査、尿検査、心電図、肺活量測定・・・ちょっとした人間ドックである。しかし、肺活量測定までやるとは・・・。検査技師に、なぜ肺活量まで測定するのかを聞いたら、肺機能の状態をチェックするとのこと。麻酔科医の指示らしい。ただ、数多くの検査をしたため、費用が8000円を超えた。ひえ~。

抜釘術の内容やその後の経過については、また、このブログにまとめたいと思っています。皆さん、お楽しみに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月17日 (土)

鶴のダンスと根室の海

北海道へ行くと、大抵は標茶のおじさんの家か浜中のばちゃんの家に泊まる。特に浜中のおばちゃんの家は、部屋数が多く、おじさんもおばちゃんもとてもいい人で、気楽に過ごせるから最高である。今回は、1人で3泊もさせてもらった。今年は北海道も雪が少なく、車で色々なところへ連れて行ってくれた。北海道を車で走っていると、キタキツネ、エゾ鹿、丹頂鶴をよくみかける。鹿の数は非常に多く、鹿と車の交通事故はしょっちゅうあるようだ。

360690560_203s 360690560_142s 360690560_106s 釧路から標茶に向かう途中に茅沼というところがあり、そこで丹頂鶴をみかけた。ちょうど、2羽がダンスをしていたので、写真に撮った。10倍ズーム。鶴がダンスしているところをみかけるのは、非常に珍しいようだ。

もう一枚は、根室の海。カモメや白鳥が多く飛来している。みてるだけでも寒そうでしょ。現場は極寒。でも、この後の温泉はとても快適だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思い出の地

北海道出張で、久々に生まれ故郷の釧路へ行った。忙しい時期だったけど、久々の北海道なので、4日間滞在することにした。釧路では観光をせず、40年前に住んでいたところ、通っていた幼稚園や小学校を中心に回ることにした。

まずは、住んでいたところ。自分は、釧路市春日町の国鉄アパートと呼ばれる団地に住んでいた。当時は国鉄も元気で、4階建てのアパートが、20棟以上建っていたわけで、多くの国鉄関係の職員が住んでいた。近所には物資部という名の今で言うスーパーのような店があり、買い物といえばそこでしていた。道路はほとんどが砂利道で、時々馬の糞が落ちていた。国鉄がJRに変わり、アパートがほとんど無くなったと聞いていたが、実際に行ってみると・・・・ありゃりゃ。大きなスーパーができるは、病院ができるわ、スーパー銭湯ができるわで、景観が大きく変わっていた。JRもお金が無くて、土地をかなり切り売りしたらしい。近所に毎日のように遊んでいた公園があり、そこにも行ったが、自分の体が大きくなったせいか、当時よりも狭く感じた。また、よく行った駄菓子屋は、定食屋(写真)に変わっていた。店主に話を聞くと、定食屋の店主のおばあさんが駄菓子屋をやっていたとのことで、思いっきり懐かしさを感じた。よく10円を握りしめて、駄菓子屋のおばあさんのところにお菓子を買いにいったものだ。 クジでゴムの蛇を当てたり、ラムネを買ったりしていた。10円で袋いっぱいのお菓子が買えた。よく行ったプラモデル屋は無かった。さすがにやめてしまったようだ。当時はウルトラマンの全盛期で、怪獣のプラモデルをよく買ってもらっていた。

次に幼稚園。かすみ幼稚園という名前だったが、ちゃんと残っていた。建物は古かったが、当時のままかどうかは不明。多分、建て直していると思う。当時は家からけっこう遠かったような気がしたが、実際は、家から徒歩5分くらいの距離だった。緑色の綱にみんなでつかまり、みんなで一緒に家に帰る(送迎バスなどは無かった)のだが、15分以上かかったように記憶している。でも、実際はあまりの近さにびっくり。記憶の曖昧さに愕然とした。また、園庭の狭さに驚いた。こんなに狭かったかな~。 中に入りたかったが、幼稚園の職員らしき人がみあたらず、外から眺めるだけにした。

そして、新川小学校。この4月から他校と合併して無くなってしまうと聞き、何としても行きたかった。ちゃんと残っていたが、自分が通っていた頃のぼろ校舎は当然無くなり、きれいな建物に変わっていた。そのため、懐かしさはあまり感じられなかった。 小学校1年の時に通っただけなのに、なぜか校歌を覚えている。♪♪朝霧晴~れて、高い空♪♪今日も阿寒の峰光る♪♪。当時の友達の名前も少し覚えている。サクラくん、田中君、富樫君、高橋君、でんぽう君、小野君、久野君・・・・・・ん?幼稚園の時の友達とごっちゃになっているかな?でも、我ながらすごい記憶力。いや、359778527_37s 359778527_133s これは老化現象か・・・。

それにしても、あれから40年も経つのかと思わず感慨にふけってしまった。これも、自分が歳を取った証拠でしょうか・・・。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »