通院8
前回の通院は8月。2ヵ月ぶりの通院である。前回の通院で、結局サッカーの許可は出なかったが、患部をサポーターで固めてサッカーをしてしまっているのは、ブログに書いている通りである。正直言って、1ヵ月前まではサッカーの後に患部に痛みが残り、"ちょっとまずいかな・・・”と思っていた。ところが、3週間ほど前からきれいに痛みが消え、それどころか患部が全く気にならなくなった。甲のピリピリ感もかなり良くなり、タオルでこすっても大丈夫なほどになった。自分としては、「骨が完全に付いたのではないか」といった、そんな気分である。
いつものようにレントゲンを撮り、整形外科の外来に向かう。患者さんの数が少なく、いつもより空いているようだ。そのせいかすぐに名前を呼ばれた。多分、5分くらいしか待っていない。いつものように優しそうな顔をしたH先生。「調子はいかがですか?」と聞かれ、1ヵ月ほど前から急に痛みが無くなったことを話した。「それは良かった。いい意味で写真はあまり変わっていません。ただ、ひどく折れていたところが2箇所あり、そのうちの1箇所の線が消えており、こちらは完全に付いたようです。もう何をやっても大丈夫でしょう」。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!「何をやっても大丈夫」「何をやっても大丈夫」「何をやっても大丈夫」・・・・・。このセリフをどれだけ待ち望んでいたことか。
思い起こせば、左足首を折ったのは4月。あれからもう半年も経つのだ。やっと、普通の人になれた。驚いたことにH先生は、私がサッカーを始めていることを知っていた。実は手術をしてくれたT先生には、サッカーを内緒で始めていることをメールで知らせていて、それがH先生に伝わってしまったのだ。おしゃべり!!まあ、自己責任なので怒られることはないが、ちょっと気まずかった。「とにかく、無理をしないで、気をつけてサッカーをやってください」と言われ、なぜか「すんません」と言ってしまった。
抜釘は来年の春になるとのこと。手術してくれたT先生は、転勤で福島の病院へ異動になるようだ。ということは、抜釘のオペ担当はH先生かな。また足を切るので、せっかく良くなったピリピリ感が少し戻ることがあるようだ。それは辛い。ただ、釘を入れっぱなしにするわけにもいかないし、あきらめるしかない。
次回の通院は3ヵ月後。こんなに間隔が空くと、もう、通院を忘れてしまいそうだ。
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