これはやばいかも・・・
これはやばいかもしれない。何が・・・・ってFC東京の選手たちがである。今日のトウチュウに書かれていた内容は次の通りである。フィジカル面でもスタイルの違いが出た。攻守の切り替えを速くし、スペースに飛び出していくサッカーをするには、パワー重視で鍛えてきた体は重すぎた。「意識はしているけど体が反応しない」とMF馬場。
かつて、セリエAに来た俊輔に対して、中田英が「足の筋トレはするな。足に筋肉がつきすぎると、重くなって動けなくなる」とアドバイスしていた。自分もサッカーをしているが、足の筋力アップは、走ることでしか行っていない。フィジカルトレーナーであれば、こんなことは常識だと思うが、クリスチアーノはわかっていなかったのかもしれない。日本人とブラジル人を比較し、日本人が弱い筋肉の強化を徹底して行っていたようだ。足の筋力強化は走ることで高める分には何ら問題はないが、パワー重視で鍛えれば、確かにパワーは高まるものの、持久力は著しく低下する。極端な話であるが、ボディビルダーが早く走れないのと同じである。ヒディング監督の時代の韓国代表選手は、足の筋肉がかなりついていたが、全て走り込みでつけていたようであり、パワー重視ではなく、持久力重視でつけたものである。
FC東京の選手が走れなくなった理由を色々と考えていたが、もし、パワー重視の筋力を高めたことで動けなくなっていたのであれば、かなり深刻と言わざるを得ない。今更筋肉の付け方を短期間で変えることはできないため、今シーズンは絶望であろう。
つまらないサッカーの最大の原因は、選手のモチベーションやガーロの戦術云々の問題ではなく、クリスチアーノのフィジカルトレーニングに問題があったようだ。怪我人は続出するし、奴は最悪のフィジコだったのかもしれない。監督が代わったけど、走らない東京はそのままで推移する可能性が高い。これは本当にやばいですぞ・・・。
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