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2006年5月 3日 (水)

通院1

もうほとんど痛みはない。ただ、左足の甲の部分の皮膚がしびれた感じがする。どうも神経を痛めているようだ。インターネットをみると、この症状についての解説があったが、心配は要らないようだ。徐々に治るらしい。また、足を下にしていると少しむくむ。腫れる人は像の足のようになるらしいから、それからみればぜんぜんOKである。そして、4月17日、初めての外来の日である。病院までは普通に歩いて20分はかかる。松葉杖なら1時間はかかるかな。運動がてら何とか歩こうと思って外に出たが、10メートル歩いて無理だと悟る。たまたま、空車のタクシーが来てそれをゲット。ラッキー。かみさんと一緒にタクシーに乗り込む。タクシーだと、病院まで5分少々。運転手に申し訳ないくらいである。すぐに病院に到着。そのままレントゲン室へ。大学病院は待たされることが多いが、K大学病院はシステムがしっかりしているのか15分程度待つだけでレントゲンが終了。そのまま整形外科の外来へ。受付にレントゲン写真を出し、15分ほどで名前を呼ばれた。これも早い。J大学病院では、教授の外来に通っていたこともあるが、2時間は平気で待たされた。素晴らしい。私の担当のT先生は下っ端だから外来を持っていないとのことだったが、特別にT先生が診察してくれた。まあ、T先生だから待たされないのかもしれないが・・・。そして、傷口をみて「きれいですね。抜糸しちゃいましょう」の声。おお。抜糸か・・・痛いんだろうか?実は、この歳になるまで抜糸というものをしたことがない。「痛いですか?」と聞いたところ、「痛くないですよ」の返事。よかった。そして、先生はちょきちょきとハサミで糸を切り出す。少しちくっとする程度で、確かに痛くない。「骨もずれてないし、大丈夫ですよ。」と言われ、一安心。「ではまた来週」ということで、診察室を出る。

待合室を見渡すと、膝にギプスを巻いてる人、自分と同じように関節にギプスを巻いている人、腰にコルセットを巻いてる人などたくさんのギプス族がいる。骨を折る人がこんなにいるんだと感心する。そのまま病院を出て、タクシー乗り場へ。タクシー待ちしていたら、前の爺さんが順番を譲ってくれた。松葉杖をみて同情してくれたのだろう。しかし、爺さんに順番を譲られるとは、何か落ちぶれた気もする。「すみません」と言って、タクシーに乗り込む。家までは近い距離だが、松葉杖の客と言うことで、とても親切に家まで乗っけていってくれた。松葉杖の威力はすごい。

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