治療法について
足の骨折の治療でイメージされるのは、足いっぱいにギプスを巻き、病棟のベッドの上に足をつっている光景である。自分もそのような光景をイメージしていた。不便だろうな。痒いんだろうな。ところが、実際は術後もギプスで固めることはなく、ギプスを半分にしたようなもの(シーネ?)と包帯で固定するだけだった。他の方のブログを見ていると、同じ腓骨骨折なのにがちがちにギプスを巻いている方がいたが、自分は違った。お陰で、足首が有る程度自由に動かせたため(本当は動かしてはいけないと言われていた)、足首が固まることはなかった。また、他の方のブログを見ると、足がかなり腫れたり、むくんだりしているようだが、自分はほとんど腫れやむくみがなかった。もともと、むくみは血液を上に押し上げる力が衰えることで起こるらしいが、自分は運動をしていたせいか、ほとんどむくみがなかった。寝るときは足をつるのではなく、枕のようなものに足を乗せて高くするだけだった。予想よりもかなり楽。患部の痛みは、3日でほとんど無くなった。念のため、入院中はロキソニンを飲み続けたが、5日目には全く飲まなくても大丈夫な状況だった。まあ、痔の手術の後の痛みから比べると、骨折の術後の痛みは屁みたいなもんです。
退院前の血液検査で、ついでに尿酸値を測ってもらったら、何と4.5。実は、昨年まで尿酸値が7を超えていた。いつ痛風になってもおかしくない状態だった。これは驚き。さすが健全な入院生活。毎日カルシウムの錠剤とビタミンC(傷の治りを早めると言われている)の錠剤を飲んでいたし、すっかり体の中は健康になったようだ。
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